日本人がコメ離れしたきっかけは「米を食うとバカになる」と洗脳する本だった!
最初はアメリカから。日本はラスト!そのラストがはじまったようです。
— ファルコン (@E0gRy) November 25, 2022
以下のような記事がようやくYahooニュースで取り上げられていました。ので、そろそろ第一部は終了となるのでしょう。再度、本格的に食料危機や冬の寒さ対策、停電などへの備えをしていきましょう。
やっとこういう情報が出てきたね。
皆やられちゃってるからね…。
国は信用しない方が良いですね。
元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”(プレジデントオンライン) https://t.co/MG4h6uUgUW— Duke (@Duke87911823) November 25, 2022
あらためて芸能人は日本人をバカにするために働いてきたと…
ソースはこれ↓かな?https://t.co/yQGVzFUVuo
リツイートさせていただきます。— mamezo (@mamezo03688204) November 24, 2022
喪服での会見が多いですね。
「極めて近い将来、芸能界を引退いたします」と宣言。引退前に一つだけやりたいこととして番組を紹介した上で「『あなたも引退しませんか?』と色んな人に引退を促していく番組です」
やっぱしアライアンス側はやりたい事はやらせた上で表舞台から引かせてんだな。
喪服。https://t.co/jw5vn9AmMK— 新コータローチャンネル2 (@dx_unkoman3rd) November 24, 2022
ということで、第一部終了は間近。東大の鈴木教授の記事を読み、氣を引き締めて大患難時代に備えましょう。
戦後、日本政府はジワジワと日本人を痛めつけてきたんですね。記事中にある有名な大新聞は朝日新聞です。政府はメディアや御用学者を使って国民を洗脳し続けてきたわけです。
米と味噌食ってりゃ大抵の事は乗り越えられるんだよ、日本人は。もうすぐ、いくら金積んでも腹一杯食えない時代が来るぜ❗。
「米を食うとバカになる」と洗脳された…日本人の食生活を激変させた洋食推進運動の恐ろしすぎる内容(プレジデントオンライン) https://t.co/7GhSQuJ0y7
— Toshihiko Hata (@hatabo60plus) November 24, 2022
・「米を食うとバカになる」と洗脳された…日本人の食生活を激変させた洋食推進運動の恐ろしすぎる内容 (転載元:PRESIDENT Online)
(前略)
■なぜ日本人は食料自給率を気にしないのか
日本の食料自給率は、2020年度で約37%と、きわめて低い水準にある。
しかも、これはカロリーベースであり、本当の自給率はもっと低い。日本でつくられる農産物は、種やヒナを輸入に頼っているからだ。
日本という国の規模、人口、歴史などを考えると、これは異常な低水準と言わざるを得ない。
しかし、不思議なことに、日本ではあまり懸念する声が聞かれない。
多くの国民は、「食料自給率が低いのは仕方ない」と思っているのではないだろうか。
日本は島国で、国土面積が限られている。農地の面積も狭くならざるを得ない。そのため、狭い耕地を少人数で耕(たがや)す、小規模で非効率な農業をやらざるを得ない。
しかも、現代の日本人は、肉やパンを好んで食べるが、食肉生産や小麦生産は、日本より海外のほうが大規模で効率がいいので、輸入が増えるのは仕方がない。
と、およそこういった考えが、行き渡っているのではないだろうか。
しかしながら、こういった考えは、「誤解」に過ぎない。
食料自給率が下がった最大の原因は、貿易自由化と食生活改変政策にある。
自動車などの関税撤廃を勝ち取るために、日本の農業は、農産物の関税引き下げと、輸入枠の設定を強要されてきた。
そこに、アメリカやヨーロッパが、輸出のための補助金をジャブジャブ出して、ダンピングを仕掛けてきたのだから、たまらない。
日本の農業は壊滅的な打撃を受けてしまったのである。
■「米を食うとバカになる」という本が大ベストセラーに
第2次大戦後、米国は日本人の食生活を無理やり変えさせてまで、日本を米国産農産物の一大消費地に仕立てあげようとした。
そのために、さまざまな宣伝・情報工作も行われた。
日本人にアメリカ産の小麦を売るために、「米を食うとバカになる」という主張が載った本を、「回し者」に書かせるということすらやった。
『頭脳 才能をひきだす処方箋』(林(はやし)髞(たかし)著、光文社)という本がそれである。
食料難の戦後がようやく終わったころの1958年に出版されたこの本は、その後の日本の農業に、大きなダメージを与えることになった。
いまでこそ、同書の存在はほとんど忘れ去られているが、当時は発売3年で50刷を超える大ベストセラーであり、日本社会に与えた影響は非常に大きかったのである。
この『頭脳』という本には、「コメ食低能論」がまことしやかに書かれている。
著者の林氏によると、日本人が欧米人に劣っているのは、主食のコメが原因なのだそうだ。
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「これはせめて子供の主食だけはパンにした方がよいということである。(中略)大人はもう、そういうことで育てられてしまったのであるから、あきらめよう。悪条件がかさなっているのだから、運命とあきらめよう。しかし、せめて子供たちの将来だけは、私どもとちがって、頭脳のよく働く、アメリカ人やソ連人と対等に話のできる子供に育ててやるのがほんとうである」(『頭脳』161~162ページ)
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この記述は、当然ながら、科学的根拠がまったくない「暴論」と言わざるを得ない。
だが、著者の林氏が慶應大学名誉教授であったことも手助けしたのか、当時はこれが正しい学説としてまかり通ったのである。
■大手新聞のコラムが「コメ食否定論」
その当時、さる有名な大新聞のコラムにも、「コメ食否定論」が堂々と掲載されていた。
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「近年せっかくパンやメン類など粉食が普及しかけたのに、豊年の声につられて白米食に逆もどりするのでは、豊作も幸いとばかりはいえなくなる。としをとると米食に傾くものだが、親たちが自分の好みのままに次代の子供たちにまで米食のおつき合いをさせるのはよくない」
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有名大学教授、名だたる大新聞がこぞってコメ食否定論を唱えていたのだから、日本社会への影響は非常に大きかっただろう。
■日本の食を変えた「洋食推進運動」
当時は世界の農業生産力が高まっており、米国では小麦の生産過剰が問題となっていた。
そのため、米国は日本に余剰小麦を輸出しようとする。
その売り込み戦略として展開されたのが、悪名高き「洋食推進運動」である。
「日本人の食生活近代化」というスローガンのもとに、「栄養改善普及運動」や「粉食奨励運動」が日本各地で展開されることになった。
これらはまさに、欧米型食生活を「崇拝」し、和食を「排斥」する運動だった。
キッチンカーという調理台つきのバスが二十数台も用意され、それらが分担して都市部から農村部まで日本全国津々浦々を巡回し、パン食とフライパン料理などの試食会と講演会を行った。
前述の『頭脳』の著者、林髞氏も、この講演会にしばしば呼ばれていた。
こうした宣伝活動によって、本来は洋食に反対する立場のはずの農家の人々までが洗脳され、欧米型食生活を崇拝するようになってしまった。
■余ったコッペパンと、半分腐ったような脱脂粉乳の給食
日本人のように、これほど短期間のうちに、伝統的な食文化を捨てた民族は、世界史上でもほとんど例がないという。
それほど、この「洋食推進運動」は強烈なものだった。
その結果、食のアメリカ化が一気に進み、学校給食でも、朝鮮戦争で余ったアメリカ産小麦のコッペパンと、牛ですら飲まない、半分腐ったような脱脂粉乳が出された。
筆者はその給食を食べて育った世代で、逆にそれがきっかけで、アメリカの食がイヤになった。
しかし、日本全体としては、「宣伝」の効果によって、伝統的なコメ中心の食文化が一変してしまった。
その結果、このころから、我が国ではコメ消費量の減少が始まった。
消費量が減ると、コメの生産が過剰となり、水田の生産調整が行われはじめる。
これをきっかけに、我が国の農業・農政が、国内で力を失っていったのである。
■食を握れば日本を完全にコントロールできる
故宇沢(うざわ)弘文(ひろふみ)氏といえば、シカゴ大学などアメリカの大学で教鞭(きょうべん)を取り、「社会的共通資本」を提唱したことでも知られる、日本を代表する経済学者である。
その宇沢氏は、かつてアメリカの友人から、「米国の日本占領政策の2本柱は、①米国車を買わせる、②日本農業を米国農業と競争不能にして余剰農産物を買わせる」というものだと聞いたと述懐(じゅっかい)している。
その占領政策は、いまもなお続いている。
それだけではなく、②に関してはより一層強化されているのではないだろうか。
1973年、当時のバッツ農務長官は、「日本を脅迫するのなら、食料輸出を止めればいい」と豪語したという。
また、アメリカのウィスコンシン州は農業が盛んな地域として知られているが、そのウィスコンシン大学のある教授は、農家の子弟向けの講義において、次のような趣旨の発言を行ったという。
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「食料は武器であり、標的は日本だ。直接食べる食料だけでなく、日本の畜産のエサ穀物を、アメリカが全部供給するように仕向ければ、アメリカは日本を完全にコントロールできる。これがうまくいけば、同じことを世界中に広げるのがアメリカの食料戦略となる。みなさんそのために頑張ってほしい」
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このアメリカの国家戦略は戦後一貫して実行されてきた。
それによって、日本人の「食」は、じわじわとアメリカに握られていったのである。
■アメリカで学んだ学生が帰国して新自由主義を広める
アメリカが行ったもう一つの「洗脳」政策がある。それが、「留学生教育」だ。
アメリカは世界中から留学生を受け入れ、シカゴ学派的な市場原理主義経済学を彼らに叩き込んでは、母国に返していった。
東京大学経済学部では、アメリカで博士号を取り、現地で助教をつとめたくらいの人物でなければ、教員として採用されないくらいだったという。
そうした構造の中、アメリカで洗脳された人々が、日本に戻ってきては、一流大学で教え、市場原理主義の信奉者が増えていった。
また、それらの人材が大企業や官庁の中にも入り込んで、徐々に力を持っていく。
その結果、まるで寄生虫に頭を乗っ取られたカタツムリのように、日本政府がアメリカ流の新自由主義者たちに乗っ取られてしまった。
規制改革が社会全体の利益になると信じ込ませておいて、実のところ米国の多国籍企業の利益のために働くよう仕向けていたのである。
2022年から23年の夏ごろまでは乗り切れるでしょうが、秋以降は相当深刻な状況となると予想されます。ロシア・ウクライナ紛争がきっかけとなり肥料の高騰が続いています。
お米を食べてーーーーーー!!
お米を食べてーーーーーー!!
お米を食べてーーーーーー!!今お米が安すぎるんです!
米農家さんからは利益が薄く経費は高くなり廃業の危機と聞いてます。
農家さんが衰退してしまうと将来的には国産のお米が高くなってしまいます。
みんなでお米を食べましょう!
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) July 5, 2022
米価は低迷していますし、未だにコメ余りが続いています。そのため、米農家は利益がとれない状況です。一方で、2022年秋以降、さらに肥料が高騰しているため…
皆さま!おはようございます!
一体、大規模米農家(10ヘクタール以上)は日本にどれくらいいるのか…。
およそ約1.7%だそうです。
と言うことは米を売って一応、利益を出せるのが全部の米農家で1.7%…。
その他は全部…赤字になる…。
これが来年にもおきると農協が試算しております。
— 伝 みきお(伝 未樹雄)縄文遺伝子のインディアン。 (@BaSMA25H7TxMiZE) July 24, 2022
「来年(2023年)は自分たち(家族や親戚など)が食べる米しか作付けしない!」
全国の米農家を助けて欲しいです
業者はほぼ原価で買い取るので、利益が出ません
近所の農家はネットが苦手な高齢者が多く、どうすることもできないのが現状
私は来年から本格的にネット販売しようと思ったので、毎月10kg~30kg買ってくれる人探してます
フォロワーさんのお力を貸して欲しい
— 無名シルク🌸 (@siruku7_APEX) August 30, 2022
売るためにコメ作っても肥料が高すぎて赤字になる。そのため、来年の作付けをしない米農家が激増することが予想されます。つまり、2023年秋はコメの収穫量が激減します。
私は玄米を備蓄しています。また、米農家さんから定期的(月1)にお米を。平飼いの養鶏農家さんから卵を宅配してもらっています。が、それでも心配なので米農家さんには時間稼ぎの肥料を。養鶏農家さんには飼料を買うお金を先に渡すことにしました。来年の収穫への保険です。
2023年の秋、食料危機となる。
見たくない現実ですが、覚悟しましょう。
結論! – 2023年1月までのタイムスケジュール!
インフレで問題になるのは、物価が高騰して物が手に入りにくくなる。その理由は、使っていたお金が紙きれだから。紙きれだからこそ、売り手が価値を見出すことができなる。その連鎖がインフレから高インフレ、ハイパーインフレとなる。
逆に、この時に本物のお金(金や銀)を使えば売り手は気持ちよく売ってくれる。物は決して無くならない。ということで、あらためて今後の備えについて考えてみました。
最優先事項
一方で、今後は食料が奪い合いになることは確実である。また、安心安全な食糧の確保は尚更なので、最優先すべきは安心安全な食糧を1年分/家族確保することでしょう。なお、食料については記事下で長期保存が可能かつ安全な食品をご紹介していますのでご確認ください。
次に、備えるべきは日用品です。トイレットペーパーや生理用品など、ご家庭で日常的に使用される日用品も1年以上は備蓄しましょう。なお、日用品はわらしべ長者対策にも有効です。ほとんどの家庭は備蓄していませんので、保存場所に余裕のある方はできるだけ備蓄してください。
・わらしべ長者を目指せ!安い酒やトイレットペーパーは食料と交換できるし、食料は高価な物と交換できるよ!
・【第二弾!】わらしべ長者は目指すべき!と、3.11で被災された方の体験をお聞きして確信しました。
少なくとも1月末までの熱源確保
この冬、エネルギー不足で電気が使えないことがありそうです。天然ガスの輸入状況を考えれば、少なくとも計画停電が続くことを視野に入れる必要があるでしょう。
・火力発電に7割・都市ガスに3割使われている天然ガスの輸入。その半分が止まってた!
私は以下のサイトを参考に七輪や備長炭、オガ炭を備えましたが、炭は1度に500g程度は使うことになる上で、燃焼時間はオガ炭が1~2時間程度。備長炭は1~3時間程度のようです。よって、七輪だけで暖を確保するだけの炭を備蓄するスペースはありません。
例えば、調理に限って炭を使うと想定しても1日2食に500gの炭×120日(11月~3月)で60キロの炭が必要です。したがって、暖を取るために炭を備蓄しようとするのは現実的ではありません。
そこで、私は大容量のポータブル電源やソーラーパネルを用意をお勧めしました。が、家電製品が使える大容量タイプは30万円近くします。また、短時間で充電するためにソーラーパネルを複数台備えるとなれば、出費は40万円以上となります。
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そこで、七輪と炭、ホッカイロや石油ストーブ、灯油、アルコールバーナー、ウッドストーブなど暖を取るグッズは2023年1月の分まで備えることをお勧めします。
銀貨を購入する!
今後、世界中の国が金本位制を導入します。そして、今回の金本位制は貴金属本位制となると言われています。また、古来より世界中の国では金と銀が貨幣として利用されてきました。貴金属本位制となれば銀の値上がりは確実です。
– 米国は新しくUSTN(United States Token Note)という金本位制のトークンが導入された。現在ドルとの価値の比は1:1である。
– スターリンクの登場でそろそろインターネットが終焉を迎える。スターリンクはQFSを動かすもので上空にある。
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) October 11, 2022
現在、銀の価格は20ドル/㌉程度です。金本位制が導入されるとその価格は100倍以上に跳ね上がると言われています。2000ドルは1ドル=100円で計算しても20万円です。
どのタイミングで価格上昇となるのか分かりませんが、私は新年になれば…と、想定しています。
そこで、現時点でポータブル電源など高額な品の購入を検討しているなら…
そのお金をすべて銀貨の購入に充ててしまうことをお勧めします。
現在、1オンス銀貨は通販で5000円程度。30万円買うと60枚ですから、単純計算で1200万円以上となります。これなら、多少インフレが進んでいても楽勝でポータブル電源など高額品の購入が可能です。
自己責任となりますが、信じた方は銀貨の購入を優先するようお勧めします。
銀貨の銘柄は問いません。オンス当たりの単価が安い物を購入しましょう。
ヤフーショッピングで銀貨購入なら安くて配送がはやいこのショップがお勧めです!
楽天でも購入できますが、少し割高です。
後は、あなたの判断です。
以下は銀貨が値上がりしてから購入しましょう。
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ソーラーパネル
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・ポータブル電源でどこまで「あったかキャンプ」できるか試してみた@富士山麓
このサイトによれば500Wのポータブル電源があれば一般的な電気毛布が一晩使えるようです。
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私が買った中では以下の708で大丈夫ですね。
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また、以下は会社で使っているセラミックヒーターは出力160Wなので、708のポータブル電源で4時間半(4時間弱)は使うことができます。出力弱くすれば半日近くは足元の冷えをしのぐことができそうです。
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この冬、餓死や凍死も続出するのかもしれません。
・コストパフォーマンスで選ぶなら七輪
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・備長炭も忘れずに
長時間という記号に反応して「炭魂 大黒オガ備長炭 一級品」
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ありがとうございます。そうですね。念のために一酸化炭素警報機も備えましょう。
楽天にもありました。
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ありがとうございました。カイロ楽天で探してみました。ブランドなどどうでもいいので以下を購入します。
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便利なものもあるんですね。炭火起こし
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石油ストーブ利用の方は灯油を大量に用意しましょう。
他にも熱源とともにお湯沸かせたり調理にも使えるグッズを紹介しておきます。
これ、スマホの充電にも使える優れもの。枯れ木が燃料として使えます。
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・アルコールストーブ
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・アルコールも忘れないで
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・ウッドストーブ - 大きさがいろいろあるので探してください
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・白金カイロ
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繰り返しますが、もし株式市場の崩壊が起きたら…
できれば3日内。少なくとも5日以内に準備を終えましょう。念のためです。
また、どうしてもスペースの関係で難しいようならタバコか酒を備蓄しましょう。最後はわらしべ長者を目指すしかないと思われます。
・わらしべ長者を目指せ!安い酒やトイレットペーパーは食料と交換できるし、食料は高価な物と交換できるよ!
・【第二弾!】わらしべ長者は目指すべき!と、3.11で被災された方の体験をお聞きして確信しました。
今後、超インフレと食糧危機がやってきます。このピンチをチャンスに変えるよう、以下を参考に食生活の改善をしてください。
食生活改善の基本1.10日間チャレンジを続ける ←超重要
2.小麦断ち – 小麦が使われている食材全般
※ 古代小麦(スペルト全粒粉)は食べてかまいません
3.しっかり塩を摂る – 減塩は止めましょう。減塩は多くの不調の原因となります。とくに尿トラブル(頻尿、尿漏れ、夜尿など)の原因の多くは減塩です。
※ 塩とは食塩(食卓塩)ではありません。どんな塩を摂ったらいいのか?わからない方は当社の塩「ラメール」をお試しください。
4.16時間節食 – 前の日の最後の食事から16時間は食べ物を口にしない
例)前日19時に夕食(食事時間を考慮し20時に食べ終わった)+16時間=12時(正午)← 翌日の食事は正午以降
※ 個人的には1日1食を推奨。
食生活の改善は、あなたの体調だけでなくメンタル面を大きく改善します。その証拠に、私は不登校やモラハラ、起立性調節障害、足の浮腫みなどを改善する実用書を出版していますが…
一見、なんの繋がりもないこれらの悩みですが、私がその改善のためにご紹介する「はじめの一歩」は〝すべて″同じ。上記「食生活改善の基本」です。
※ 著書には洗脳された方から多くの批判レビューをいただいていますが、高評価のレビューをご覧になってください。しっかりやった人は皆、ご家族の人生の質を大きく高めていらっしゃいます。
・インフレと食糧事情の悪化対策は…
ポイント1.安全な水や食料の備蓄
2.わらしべ長者(物々交換)アイテムの備蓄
‐1.農家の方との農産物交換:タバコや酒の備蓄 ➡ 都心部にお住いの方は疎開先で役立ちます。大きな荷物にならないので
‐2.一般の方との物々交換:トイレットペーパーやティッシュペーパー、生理用品、ホッカイロなど日用品の備蓄
3.銀貨など現物資産
以上の確保が必須でしょう。
とにかく信じられないことが起きます。
デフレに慣れ切った日本人には理解不能なインフレがやってくることだけはマチガイありません。
その後の判断と行動は人それぞれでしょうが、私は銀貨投資をお勧めします。
インフレ対策としての銀貨投資。
銀投資は少額資金で可能!シルバーCFDリピート売買方法と運用実績【毎月更新】
8月期分を更新しました#銀スポット 💹6,585円
銀は少額で運用可能でおススメ
資金効率もなかなかです— 浅葱@FIRE🌟早期リタイア達成インドア派 (@asagimattari) September 4, 2022
ヤフーショッピングで銀貨購入なら安くて配送がはやいこのショップがお勧めです!
楽天でも購入できますが、少し割高です。
後は、あなたの判断です。
トイレットペーパーや生理用品など、日用雑貨を十分に備えることはもちろんですが、長期間の食糧不足を想定して備えましょう。
あと、皆さんもう準備は終えていると思いますが、以下は超お勧めですよ。
・10月16日(日)多摩川駅集合「食べられる草採りましょう会」と夕食会・昼食会の開催
※ 昼食会の参加希望者そこそこいらっしゃるようなので、10名程度の参加を想定してご案内する予定です。
・9月か10月(もしくはどちらも)岩手:たぶん土日(どちらかのみの参加も可能)
※ たぶんアプリ使用不可能
・10月16日(日)多摩川 – 15時30分~ 食べられる草採りましょう会 終了後イタリアンレストランで食事会22名限定
※ その後、イタリアンのレストランで食事会(限定22名)飲み放題6300円 ‐消費税は再確認します
とにかく、1年分以上の食糧を確保しましょう。無農薬ササニシキ玄米は2年分の備蓄が必要ですね。味噌や醤油もさらに仕込んでおくのが賢明なようです。また、私はお客様に次のようにアナウンスしています。
「通販利用の購入は4月10日までに済ませること。」
「キュウリやミニトマト、ナスなど野菜は時間稼ぎのためF1種の苗でいいので栽培をはじめること。」
「苗以外は固定種の種を購入し、すぐにプランター栽培をはじめること。」
「畑を借りるのは否定しないが、盗まれることを想定してペットボトル栽培も検討する事。」
「盗まれないようベランダでのプランター栽培を推奨。」
「生育の早いラディッシュは毎日家族分の種まきをすること。」
今回が食糧備蓄について最後のお知らせとします。以下を参考に安心・安全な保存食を備蓄し、野菜のプランター栽培をはじめてください。
安心・安全な保存食
安心・安全な保存食とは、大きく次の4つがあります。
1.乾物:野菜や海藻類、魚介類などの食材を乾燥させて、水分をカラカラになるまで抜き、常温で数カ月以上の長期保存をできるようにした食品のこと
2.漬物:日本の伝統的な梅干しや白菜など野菜の漬物やキムチ、ジャムなどの食品
3.魚缶詰:サバやアジ、イワシなどの魚缶詰やツナ缶
4.穀類・豆類:玄米や雑穀、豆、スプラウトなど
1.乾物
乾物は水分を抜いているので微生物が繁殖せず、常温でも腐らずに保存できます。種類はとても多く、一般的には昆布、寒天、ひじき、干ししいたけ、切干し大根、高野豆腐など。他にも、豆類や麩(ふ)、麺類、のり、ワカメ、煮干し、桜エビなどがあります。
海苔
味付け海苔はダメです。また、韓国海苔も避けた方が無難です。前者は添加物まみれですし、後者はゴマ油が酸化しますので長期保存など危険です。
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鰹節
削ってあるパック詰めでも悪くはないのでしょうが、自宅でその場で削った鰹節の味は別格でしょう。
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だし昆布
これからは味噌が如何に大事なのか再認識されます。だし昆布も欠かせませんね。
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とろろ昆布
個人的に大好きなのがこのとろろ昆布。お湯で戻すだけで食べれますのでお勧めです。
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乾燥わかめ
味噌汁の具としてわかめも欠かすことはできません。
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乾燥ひじき
好みは人により違いますが、私はひじきの煮物も大好きです。
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乾燥もずく
私は海産物全般が好きなので、このもずくも欠かせません。
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煮干し
煮干しも味噌汁のダシには欠かせませんね。
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春雨
私はチャプチェが好きなので春雨も備蓄しています。
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ごま
おひたしも大好きな私ですので、白ごま黒ゴマともに備蓄しています。
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きな粉
私は甘いもの食べません。でも、甘いもの好きな方は、今後はきな粉が欠かせないものとなるのでは?