もし私がワクチン接種していたのなら、最低7日の断食をした上で1日1食生活を続けます!

私は断食を3回やったことがあります。1回は5日間。2回は7日間断食を続けました。ので、その経験をワクチン接種者の方にお伝えします。自己責任となりますが、今すぐ行動してください

解毒のサプリメントなどは併用してください

断食中は水と新鮮なジュースのみ!

断食中はキレイな(水道水ではない)は飲み放題。ジューサーで作ったリンゴとニンジンジュースを1日3回飲みました。おおよそですが、1回にリンゴ半分とニンジン半分(10センチくらい)です

ミキサーでなくジューサーを利用しましょうミキサーだと目が粗くなりますので、できるだけ消化活動をさせないようジューサーを利用します。

ジュースを飲むときも一気にゴクゴクゴクと飲むのではなく、できるだけ固形物を噛むように少しずつ飲みましょう。唾液と混ぜることで、少しでも胃腸の消化活動を助けるよう心掛けましょう

激しい運動は避ける。それ以外は自由!

断食中は激しい運動は避けましょう。それ以外は自由で、散歩をするも良し。音楽を聴いたり本を読んだり、とにかくリラックスしてお過ごしください。

パンや白米、麺類を食べてきた人は、空腹感が辛いかもしれません。ですが、この7日間を乗り越えれば血糖値は安定して空腹感をあまり感じなくなります。

細胞のエネルギー源は糖質だけではない!

細胞中のミトコンドリアはブドウ糖を利用してエネルギーを生産してくれます。が、細胞はケトン体もエネルギー源とすることができます。ブドウ糖が枯渇すると、脳も含めてこのケトン体をエネルギー源として活動することになります。

ですので、なんとか3日頑張ってください。

たぶん、4日目くらいから極端な空腹感はなくなります。そして、それは細胞がケトン体をエネルギー源として利用し始めた結果です。そして、極端な空腹感がなくなる頃、体は完全に排泄モードになったと考えていいでしょう。というのも…

具体的には5~6日目くらいに、明らかに臭くなるからです。笑

私も、はじめての断食では戸惑いました。独特な体臭が出てきましたから。ただ、初回は仕事の関係もあり、残念ながら5日目で終了してしまいました。その後、2度目3度目の断食も、やはり5日目に独特な体臭が出ましたが、最終日には気にならなかったと記憶しています。

勝手な思いですが、この体臭は毒の排泄だと想像しています。そして、この7日目まで頑張れば、その後の1日1食生活はスムーズに続けることができるでしょう。また、体の排泄の働きは順調に進むと考えていいでしょう。

千島学説とオートファジー

血液は食べ物から腸で造られる。私はこの事実を千島学説で知りましたが、東洋医学を学んだ人なら「やっぱりね!」と素直に受け入れることができました。食べた物が血となり肉となる。東洋医学は自然の摂理を説いた学問ですからね。

千島学説

・消化された食べものが小腸で赤血球となる

赤血球は白血球に変化(分化)し、細胞に変化(分化)する

赤血球は毛細血管末端から間質に漏れ出し、接した臓器の細胞に変化する

変化した細胞には核やDNAが生じる

・ウイルスや細菌に感染すると、かけつけた赤血球が白血球に変化し免疫反応が起きる

断食や節食、あるいは病気のとき、すべての組織細胞は赤血球に逆戻りする

断食や節食によりガンが寛解するのも、ガン細胞が赤血球に逆戻りするからです。

半身浴や患部を温める。ウォーキングなどによる血行促進も併せて行うことが重要です

私が千島学説を知った後、大隅良典先生がオートファジーの発見でノーベル医学生理学賞を受賞されました。

オートファジーとは…

外部からの栄養が不足するとき、細胞は自分の不要になったタンパク質をアミノ酸に分解し再利用してタンパク質を作り出す仕組み。

つまり、ガン細胞はゴミとして処理され、血液の浄化が行われて(オートファジー)健康な赤血球が新たに造られるわけです。

1日1食を続けましょう!

断食後は、1日1食生活は容易にできると思います。ただし、すぐに肉などは食べないでください。

はじめの2~3日は、玄米でおかゆを作り梅干しや海苔、味噌汁程度をよく噛んで食べましょう。

その後も白米に戻さないことをお勧めします。白米は血糖値を急上昇させるが故、強い空腹感がすぐに戻ってくるようになってしまいます。玄米の継続を強くお勧めします。

加工食品は一部を除いて食べない。サラダ油は使わない。(油を使った料理を止めることをお勧めします)昔の日本人の食事を心がける。果物もできる限り農薬が使われていないものを購入する。減塩は今すぐやめる。

昔の塩辛い梅干しや漬物(自家製)、納豆、海苔、味噌汁を基本に野菜や魚、海藻類を併せて食べましょう。それを続けていきましょう。

お菓子類を食べたかったら、安全な黒砂糖やはちみつを使って自分で作りましょう。もう、私たちは後戻りができないとことまで追い詰められているのですから。

まとめ

新型コロナCOVID-19ワクチンによりスパイクタンパク製造工場となった細胞も同じで、断食によりオートファジーが起きて健康な赤血球が造られる可能性が高い。そう、私は想像しています。

しかし、私はワクチン打っても食事を改善すれば助かるかもしれません!すべては赤血球の質です この記事で以下のように説明してしまいました。

・朝食を食べないようにする

・1日2食以下とする おそらく理想は1日1食

・1回目のごはんは、起きて2時間以上経過してから

・腹6分目を心掛ける

・よーーーーく噛んで食べる

※ 自己責任ですが断食はお勧めです。断食を行っている施設などの利用を推奨

そのため、もっとも楽な1日2食を選択される方が少なからずいらっしゃる。そう考えたら背筋が寒くなりました

今回のワクチンの害は遺伝子組み換えだけではありません。重金属化学物質寄生虫酸化グラフェンなど、その弊害は多岐に渡ります。また、このワクチンを打つと癌化が促進されますし、免疫力は日に日に低下していきます。

本日皮膚科の医師と話をしましたが、帯状疱疹やヘルペスの患者さんが明確に増えているそうです。また、総合病院に入院される患者さんで、脳梗塞や心筋炎などの方が増えているそうです。

正直、このワクチンの健康被害は待ったなしの状況だとお考えください。たった一日が明暗を分ける可能性があるとお考えください。また、たったひとつの揚げ物が、いつどのタイミングで命取りとなるかわからないことも承知してください。後は、あなたの選択です。

最後に、もしあなたが「めんどくさい!」とか「ムリ!」という気持ちがあるのなら、それもまた今まで食べてきたものが原因です。私は、10日間チャレンジという取り組みで「めんどくさい!」が消えた人を数千人以上見聞きしてきました。その上で、私から勝手なお願いです。

もし、あなたのお子さんがワクチンを打ってしまったのなら、子どもだけでも助けてください。

私は子どもが大好きです。子どもの笑顔を見るだけで癒されますし、元気がでます。子どもたちは私たちにとって光であり未来です。

確かに断食1週間は子どもには辛いことでしょう。今まで白米やパン、ジュース、ジャンクフードを食べてきたのなら、とても辛い1週間となるでしょう。しかし、他に方法がありません。現在の状況は自分の身は自分で守るしかありません。ですが、子どもは親のあなたが守ってあげることができます。

ぜひ、親になってください。「木」の上に「立」って「見」てあげてください。一時の辛い思いも生き残ることができれば良い思い出です。そして、この一連の取り組みは私たちの思考や感情が思っている以上に良い方向に変化することになります。再度、10日間チャレンジをご確認ください。

なお、もうすぐ世界的な戒厳令が敷かれると思います。その後、世界中がシャットダウンが続くようです。こんな記事を書きましたので、その間に私自身が7日間の断食を行います。

 

・脈拍数

・体重

・体脂肪率

・体温

・肌年齢

 

など、具体的な数値も計測し、シャットダウン明けに公開します。

今すぐはじめると、来店されたお客様に「臭い」思いをさせてしまうので…笑

Blog’s

Posted by sinsd