子どもを授かる前の女性に伝えたいこと!:ω-6/ω-3脂肪酸比と発癌。ω6は発癌促進!

「家族にガンが見つかった。すでにステージ4だった。」

最近、そんなお話を耳にすることが続いています。

ガンは決して不治の病ではありません。

まずは、この事実を確認し、自らの責任で真の治療を開始されることを強くお勧めします。

発癌を促すオメガ6。それを抑制するオメガ3系脂肪酸!

油と脂。なかでも必須脂肪酸のオメガ6が発癌を促し、オメガ3がそれを抑制する。この事実は1990年代には多くの研究者が発表していました。しかし、医学ではその事実を無視し、治療と称して抗がん剤や放射線治療などが行われてきました。

また、癌患者のほとんどは、癌発症の要因が自らの行動(食生活)がもたらした結果であるのに、何も考えることもなく自らの命を西洋医学に託してきました。日本人の死因第一位がガンは、その結果でしょう。

必須脂肪酸とガン

リノール酸の適正摂取量 1995 年 4 巻 2 号 p. 130-134

食事性 ω-6/ω-3脂肪酸比 と発癌
秋田大学医療技術短期大学部
○成澤富雄

高脂肪食が大腸癌を代表とする欧米型癌の発生を促進することが疫学調査で推定され、化学発癌剤と動物を用いた発癌モデルを使った実験研究で確認された。その後、ω₋6脂肪酸とω₋3脂肪酸の生理活性の相違から、前者は発癌を促進、後者はそれを抑制することが示唆されてきた

魚油を使った高脂肪(24%)飼料あるいはしそ油を使った中脂肪(12%)飼料で飼育したラットにおける大腸癌の発生は、コーン油、紅花油を使った対照飼料群ラットのそれよりも低頻度であり、しかも、魚油、しそ油を使った低脂肪(5%)飼料群ラットよりも低頻度の傾向を示した。

ω₋3脂肪酸優位の魚油、しそ油が発癌阻止に積極的に関与したことをうかがわせている。

魚油とコーン油、しそ油と紅花油を1:3の割合で配合した高脂肪あるいは中脂肪飼料も発癌を有効に抑制した。飼料中のω-6/ω₋3脂肪酸比はそれぞれ5.2、3.3であった。

食餌性投与EPA、胃内強制投与DHAもラット大腸発癌を抑制した。ラットにおける乳癌、膵癌の発生でも同じ傾向を示す結果が報告されている。

海産魚の摂取回数と大腸癌の頻度は逆相関傾向を示しているが、魚油ないしはω₋3摂取量は不明である。

大腸癌高危険群にEPA・DHA(2.5~7.7g)錠を1~3ヶ月間投与した臨床研究の成績では、発癌過程の中間指標である大腸粘膜の過増殖状態が改善されて正常化している。

食餌性ω-6/ω₋3比は3.0~4.0と報告されているが、米国のそれは8.3である。リノール酸摂取量の多少の減少とω₋3脂肪酸の増加を心がけることによって、高脂肪食が関与する癌の発生を抑制することができると考えている。

引 用 文 献:1. Narisawa T. et al. (1994) Cancer 73 2069-2075.
2. Reddy B. S. & Sugie S. (1988) Cancer Res. 48 6642-6647.
3. Lands W. E. M. et al. (1990) Am. J. Clin. Nutr. 51 991-993.

【ポイント】ω-3系脂肪酸を摂取すればガンを心配する必要はない。ということではありません

適切にω-3系脂肪酸を摂取すると発癌が抑制されます。が、ω-6系脂肪酸の過剰摂取があれば話は別です。以下の論文で指摘されているように、ω-6系の過剰摂取があると必然的にω-3系脂肪酸が減少します。

発癌の抑制にはω₋3系脂肪酸の摂取はもちろんですが、サラダ油を使用しない食生活が重要です。

「揚げる」調理法の裏に隠れた弊害とは…?

また、ほとんどの加工食品には植物油脂や植物油といった形でω-6系脂肪酸が含まれます。さらに、パンや菓子類、マーガリン、マヨネーズなどにはトランス脂肪酸が使われています。これらも、ω-6系脂肪酸を大量に摂取することになります。

したがって、発癌の抑制は以下の3つがポイントとなります。

1.ω-3系脂肪酸の摂取
2.サラダ油を使う「揚げる」「炒める」という調理法はやめる
3.一部の安全な加工食品を除き、ここ数十年に発売された加工食品を食べない

※ 詳しくは10日間チャレンジをご覧ください

人工膝関節全置換術後に発生する術部腫脹と術前の身体機能および多価不飽和脂肪酸の摂取量との関連 久保 裕介, 髙仲 理江, 他 2018 年 33 巻 4 号 p. 707-712

(前略)食事摂取した n-3PUFA および n-6PUFA は,生体内で代謝される際に同じ酵素を用いるため,互いの代謝過程(不飽和化)において競合する

n-6PUFA 摂取量が血清リン脂質の PUFA 構成比に及ぼす影響を検討した先行研究では,n-6PUFA 含有量の多い食事条件では血清リン脂質の n-3PUFA 量が減少し,n-6PUFA 含有量の少ない食事条件では血清リン脂質の n-3PUFA 量が増加した

本研究においても,n-6PUFA 摂取量に依存して生体内のn-3PUFA 量が変動し、その結果としてn-6PUFA 摂取量が多いほど,生体内の n-6/n-3 比が大きくなった可能性がある.(以下略)

今、ガンで治療を受けているなら…

すでに発癌が起き、治療を受けている。

そんな人も、前述した発癌を抑制する3つのポイントは重要です。この食生活の改善は、癌の増殖を確実に抑えることができます。

また、癌はカンジダ菌が異常増殖して起こります。

この事実は以下の本で知りましたが、カンジダ菌は炎症により異常増殖が促されますから、オメガ3が炎症を抑えることでガンの発症に有効なのでしょう。

イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法 重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる 

ガンで闘病中の方は一読されることをお勧めします。

食道ガンや胃ガンなど、消化器系のガンなら驚くようなことが早期に起きるでしょうね。

まとめ

「欧米型のガン」という表現は、誰もがいちどくらいは聞いたことがあることでしょう。

乳癌など欧米型ガン発症の原因は〇〇だった

大腸癌や女性の乳癌、男性の前立腺癌が欧米型のガンですが、これらは自らが選択した食生活の結果です。そして、日本人の癌発症の1位と2位は男女ともこの欧米型のガンです。

・男性:1.前立腺(94748人)   2.大腸(87872人)   3.胃(85325人)   4.肺   5.肝臓
・女性:1.乳房(97142人) 2. 大腸(67753人)  3. 肺(42221人)   4.胃   5.子宮

この事実を目の当たりにしても、あなたは欧米食を続けますか?

食用油の選択が癌の発症に与える影響とは…?

安全・安心な保存食を備蓄し…

以下の5つを食生活の改善にお役立てください。

以下の5つはチクワを食べた方はもちろん、不調のあるなしに関わらずすべての人にお勧めしております。

1.10日間チャレンジ

2.減塩を止める – 塩(どの塩を買ったらいいかわからない方はラメールをお試しください)をとる

3.小麦断ち

4.16時間節食

重曹+クエン酸

チクワを食べた方は以下の記事は必読です。お役立てください。

年度末は眠っている家族や親戚。「体調+メンタル」不良を改善する大チャンスかも?
↑ページ内で問診票が無料ダウンロードできますのでお役立てください。

16時間節食(1日の中で16時間以上食べない時間を確保する)は重要ですよ。

病気の臓器細胞は十分な節食時に病気の白血球に戻ります。また、その病気の白血球も赤血球に戻り、その後アポトーシスします。真剣に取り組むことを心からお勧めします。

【拡散希望!】ワクチン打っても食事を改善すれば助かるかもしれません!すべては赤血球の質です

 

10日間チャレンジ!, Blog’s

Posted by sinsd