コンビニのおにぎりの原材料表記から「植物油脂!」が消えたカラクリ! – 平気でおにぎりを買う人が知らない…
コンビニのおにぎりはご飯を炊くときに水に植物性油脂を混ぜています。ですから、もちろん炊きあがったときにはお米に植物油脂はたっぷりついています。
しかし、その表示方法にトリックがありました。おにぎりの原材料を、
- お米
と書くと、植物油脂の表示が必要になるようですが、
- ご飯(すでにお米を炊いたもの)
- 塩飯(これもすでに炊いたもの)
と記載すれば、水に含まれた添加物の記載義務はなくなるようです。
平気で「おにぎり」を買う人が知らない残念な真実 「たった1個で、そんなに…」あなたは大丈夫?
安部 司 : 『食品の裏側』著者、一般社団法人 加工食品診断士協会 代表理事 (転載元) 東洋経済オンライン 2022/04/07 10:00
(前略)
コンビニやスーパーをはじめとした市販のおにぎりは、それほど私たちの生活に入り込んでいますが、そこにはじつは「残念な3つの真実」が隠されているのです。(中略)
ある人が、市販のおにぎり(塩むすび)をお茶漬けにしようと、茶碗に入れてお湯をかけたところ、パーッと油が浮いてきたのにビックリ。
「なぜおにぎりに、油が使われているのですか?」と、その人は疑問を持って私に聞いてきました。
【残念な真実①】大量の油が使われている!?
これは「炊飯油」といって、炊くときに油を混ぜ込んで炊くからです。油を入れる理由は主に3つあって、まず1つめは「食感が良くなる」からです。
油を混ぜ込んで炊くと、米粒が油でコーティングされてチャーハンのようにパラパラの仕上がりになります。油のおかげで粒と粒の間に空気が入るから、一粒一粒がくっつかず、冷えても固まりません。
そうすると食べたときに口の中でほろっとほどけて、噛まずに食べられます。今時の若い人は、そういう食感が好きなのだと思います。スマホを見ながら、特に噛んで味わわなくても食べやすいことも一因にあると思います。
家庭で作ったおにぎりは、粒がつぶれて、冷えると「ねちょっ」とした感じに固まってしまいますよね。そうするとしっかり噛まないといけません。そういうものよりも「噛まずに飲み込める」食感のほうが好まれるのです。
それから2つめは「機械適性」、つまりおにぎりを製造するときの問題です。自動おにぎり機というのがあって、目にも止まらない勢いでおにぎりが作られるのですが、型から離れるときにご飯がくっついてしまうのを避けるため、油が必要なのです。
さらに3つめの理由として、市販のおにぎりはフィルムに包まれていますが、油があることでフィルムにくっつかないからです。
いずれにしても油なしでは、市販のおにぎりは成立しないのです。
具にも「油」が使われているものも
油といえば、もう1つ問題があり、それはおにぎりの具によっては脂質がかなり高いものもあることです。
そもそもご飯には「米油」という油があります。おにぎり1個(100グラム)には0.3グラム程度の脂質が入っています。まあほとんど問題にならない量です。
ところが、たとえば「ツナマヨのおにぎり」となると、脂質が7~10グラムにもなるものが多くなります。「エビマヨ」が5グラム、「明太子マヨネーズ」が10グラムというのもありました。「焼き肉」が具に使われたものは脂質が9~10グラム、「唐揚げ」や「チャーシュー」が使われたものは6~7グラムだったりします。
脂質が5~10グラムは当たり前で、「チャーハン」「ピラフ」「オムライス」をおにぎりにしたものなど、なかには20グラム以上のものもありました。
「日本人の体を壊す『隠れ油とりすぎ』の深刻問題」でも述べたことですが、「知らないうちに取ってしまう油」を私は危険視しています。
脂質の摂り過ぎを避けたいなら、「マヨネーズの入ったもの」「焼き肉や唐揚げ系が具材に使われているもの」さらには「チャーハン系」、この3つは「裏ラベル」の成分表示の「脂質」の欄をよく見て、買ったほうがいいと思います。
2つめの残念な真実は、たった1つのおにぎりなのに、じつは「かなり多くの添加物が使われている」ことも少なくない、ということです。
【残念な真実②】添加物が想像以上に使われている
たとえば下記は、「鶏五目ごはんのおにぎり」の原材料表示です。
米(国産)、鶏肉、醤油、人参、ごぼう、タケノコ、シイタケ、醤油たれ、海苔、砂糖/pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、グリシン、カラメル色素、酵素、香料、酸化防止剤(V.E) *メーカーによって違いがあります
原材料表示のうち、「pH調整剤」以下が添加物です。
「そうなると7種類か……、結構多いな」と思うかもしれませんが、残念ながらそれよりもっとあります。なぜなら「一括名表示」と「キャリーオーバー」があるからです。
「pH調整剤」は食品の変質や変色を防ぐ添加物ですが、「pH調整剤」という1つの物質ではありません。食品のpHを調整する添加物の「集合体」なのです。
表記は「pH調整剤」1つですが、これには、だいたい5~6種類の添加物が混ざっていると考えていいと思います。
同様に「香料」も一括名表示です。こちらはどのぐらい使われているか、商品によって異なるので、ちょっと数はわかりません。
ちなみに近ごろ、「炊き立てのご飯の香り」という香料が開発されたそうです。コシヒカリタイプと、そうでない一般の米タイプなどがあるそうで、これが実用化されれば、「炊き立てのご飯の香りがする、冷えたおにぎり」ができるわけです。需要があるかどうかわかりませんが、すごいものができたものです。
「キャリーオーバー」を知ってますか?
次に「キャリーオーバー」。これは原材料からそのまま持ち込まれる添加物のことです。原材料に使われていても、最終的な製品に効果がない場合は表示をしなくていいのです。
「鶏五目ご飯のおにぎり」でいえば、原材料のしょうゆに「保存料」や「着色料」などの添加物が使われているとしましょう(しょうゆの添加物については『食品の裏側』で詳しく解説し、「『和食が好きな健康志向』の人も知らない深刻盲点」でも指摘しています)。
この場合、しょうゆに使われた添加物は、最終加工品である「鶏五目ごはん」にまで効果を及ぼしていないと考えられるため、表示をしなくていいということになっているのです。
しかし、少なくとも私が現役のときには、鶏五目ご飯は「鶏五目ご飯の素」を使って炊きあげられており、この「素」には、かなりいろいろな添加物が入っていました。それらの添加物も「キャリーオーバー」ということになり、ラベルには記載不要で、結果的にどんなものがどれだけ使われているか、消費者には知るすべがありません。
いずれにせよ、こうした「一括名表示」「キャリーオーバー」を考え合わせると、私の推測では、この「鶏五目ごはんのおにぎり」たった1個でも、のべ20~30種類ほどの添加物が使われていると考えて、およそ間違いないと思います。
最後の3つめの真実、それは市販のおにぎりを見ていつも思うことですが、非常にコスパが悪いということです。
【残念な真実その③】値段が高い――「手間賃」に値段を払っている
「節約志向で『安い食品ばかり買う』人の重大盲点」に書いたことですが、家で作るのと比べて値段が高すぎると、いつも私は感じています。
私は、おにぎりは「手間賃産業」の最たるものだと考えています。「手間賃産業」というのは私の造語で、「自分で作ることもできるけど、自分で作る時間がないから、代わりに作ってもらい、その『手間賃』にお金を払っている」ということです。(以下略)
お知らせ
2022年~食糧危機がやってきます。また、ハイパーインフレも同時進行です。
とにかく、1年分の食糧を確保しましょう。また、私はお客様に次のようにアナウンスしています。
「通販利用の購入は4月10日までに済ませること。」
「キュウリやミニトマト、ナスなど野菜は時間稼ぎのためF1種の苗でいいので栽培をはじめること。」
「苗以外は固定種の種を購入し、すぐにプランター栽培をはじめること。」
「畑を借りるのは否定しないが、盗まれることを想定してペットボトル栽培も検討する事。」
「盗まれないようベランダでのプランター栽培を推奨。」
「生育の早いラディッシュは毎日家族分の種まきをすること。」
以下を参考に安心・安全な保存食を備蓄し、野菜のプランター栽培をはじめてください。
安心・安全な保存食
安心・安全な保存食とは、大きく次の4つがあります。
1.乾物:野菜や海藻類、魚介類などの食材を乾燥させて、水分をカラカラになるまで抜き、常温で数カ月以上の長期保存をできるようにした食品のこと
2.漬物:日本の伝統的な梅干しや白菜など野菜の漬物やキムチ、ジャムなどの食品
3.魚缶詰:サバやアジ、イワシなどの魚缶詰やツナ缶
4.穀類・豆類:玄米や雑穀、豆、スプラウトなど
1.乾物
乾物は水分を抜いているので微生物が繁殖せず、常温でも腐らずに保存できます。種類はとても多く、一般的には昆布、寒天、ひじき、干ししいたけ、切干し大根、高野豆腐など。他にも、豆類や麩(ふ)、麺類、のり、ワカメ、煮干し、桜エビなどがあります。
海苔
味付け海苔はダメです。また、韓国海苔も避けた方が無難です。前者は添加物まみれですし、後者はゴマ油が酸化しますので長期保存など危険です。
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鰹節
削ってあるパック詰めでも悪くはないのでしょうが、自宅でその場で削った鰹節の味は別格でしょう。
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だし昆布
これからは味噌が如何に大事なのか再認識されます。だし昆布も欠かせませんね。
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とろろ昆布
個人的に大好きなのがこのとろろ昆布。お湯で戻すだけで食べれますのでお勧めです。
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乾燥わかめ
味噌汁の具としてわかめも欠かすことはできません。
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乾燥ひじき
好みは人により違いますが、私はひじきの煮物も大好きです。
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乾燥もずく
私は海産物全般が好きなので、このもずくも欠かせません。
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煮干し
煮干しも味噌汁のダシには欠かせませんね。
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春雨
私はチャプチェが好きなので春雨も備蓄しています。
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ごま
おひたしも大好きな私ですので、白ごま黒ゴマともに備蓄しています。
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きな粉
私は甘いもの食べません。でも、甘いもの好きな方は、今後はきな粉が欠かせないものとなるのでは?
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干しシイタケ
しいたけは超ーーーー大好きな食材です。干しシイタケも分厚いヤツは味が違いますよ。
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切り干し大根
切り干し大根も好きです。と、ここまでピックアップしてみて、乾物は私が好きなものだらけだと今氣づきました。
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高野豆腐
高野豆腐はほとんど食べた事ありません。が、保存食としては優秀なたんぱく源です。
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ゲソ:スルメイカ
我が家の娘たち、とくに次女の子どもの頃はおやつ替わりにスルメイカ食べさせていました。お酒のおつまみにも。
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漬物
漬物はできれば自家製を目指してください。私も味噌作りはじめましたし、梅干しは義母が作ってくれます。
ぬか床を用意すれば簡単かつ美味しい漬物を年中食べることができます。ので、ここでは昔ながらのしょっぱい梅干しだけご紹介しておきます。
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干し柿
甘いもの好きな人のために干し柿だけはご紹介しておきます。
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妻は、柿がないとダメな人なので…
魚缶詰
魚の缶詰です。後半にツナ缶をご紹介していますが、ツナ缶購入時は裏面を見極めて購入してください。
・サバ缶
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・鮭(サケ)缶
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・さんま缶
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・イワシ缶
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ツナ缶
油漬けのツナ缶は禁忌です。絶対に買ってはいけません。水煮ツナ缶を購入してください。念のため、過去記事の一部を再掲載します。
実は、マグロもその種類により魚肉中に含まれるEPAやDHAの含有量は大きな差があるようです。文部科学省の 日本食品標準成分表2015年版(七訂)脂肪酸成分表編 脂肪酸成分表編 第2章 第1表で確認したところ、カツオでは先の初ガツオと戻りカツオでは大きな違いがありました。
初ガツオ:EPA24㎎・DHA88㎎
戻りカツオ:EPA400㎎・DHA970㎎
魚好きの私は、以前は初ガツオを楽しみにしていましたが、いつからか戻りカツオの方が脂がのっておいしいと気づきました。しかし、あらためて調べてみてEPAとDHAの量が10倍以上も違うことに驚きました。
このように、獲れる時期で魚肉に含まれるEPAやDHAの含有量は大きな差があります。同じように、魚種によってもEPAやDHAの含有量には違いがありますので、ツナ缶でも大きな差がありました。
ツナ缶のEPA/DHA含有量
主原料をビンナガマグロかキハダマグロ、カツオに使うかでEPAやDHAの含有量に大きな差がありました。
ご覧のように、もっともDHAやEPAが豊富なカツオの味付け缶とキハダマグロの油漬け缶では、その含有量に8倍以上もの差があることがわかりました。
水煮タイプのツナ缶
水煮(ノンオイル)タイプのツナ缶は、油の代わりにマグロやカツオ、野菜エキスなどを使用しています。食塩未使用タイプのものもあります。ツナ缶を選ぶときは必ず水煮タイプから購入するようにしましょう。
参考までに、魚嫌いの子どもやメンタル面に問題を抱えているご家族がいらっしゃるなら、次の方法をお勧めします。
お勧めのツナ缶ランキング!
DHAやEPAの含有量が多い水煮のツナ缶。これがお勧めということで、以下に油漬けを除いた表を再度ご紹介しています。
ご覧の通り、カツオがもっとも多く、DHAとEPAの含有量から考えると私的にはキハダマグロは「却下!」となります。したがって、カツオもしくはビンナガマグロの「水煮」ツナ缶がお勧めです。
そこで、以下の「食べて安心な食品一覧」の缶詰ページで紹介しているツナ缶にランキングをつけてみました。
第1位 いなば ライトフレーク食塩無添加オイル無添加
第1位に輝いたのは、イナバ食品のライトフレーク食塩無添加オイル無添加です。原材料はカツオ。オイルも食塩も無添加です。
念のため「ライトフレーク」が「カツオ」です。ライトツナは今回の話で却下となった「キハダマグロ」です。紛らわしいので名前に注意して購入してください。
第2位 素材そのままシーチキンマイルド
第2位はシーチキンの素材そのままシーチキンマイルドです。こちらも主原料はカツオです。オイルは入っていませんが、食塩が入っているので2位としました。
第3位 いなば 油を使用しないライトフレーク
第3位は油を使用しないライトフレークです。こちらも主原料はカツオです。上記の素材そのままシーチキンマイルドは75グラム、こちらの油を使用しないライトフレークは70グラム。市場価格は前者シーチキンマイルドの方が安価だったため3位としました。
第4位 はごろも 素材そのままシーチキンファンシー
第4位ははごろも 素材そのままシーチキンファンシーです。主原料はビンナガマグロです。カツオと比べてDHAとEPAの含有量が少ないこと。また、カツオと比べて1個当たりの価格が高くなることから4位としました。
第5位 ライトツナ アマニ油
いなばライトツナアマニ油というツナ缶があります。こちらは主原料がキハダマグロですが、油を亜麻仁油にしていることから第5位としました。ただし、先ほどの表でわかるように、キハダマグロとビンナガマグロのDHAとEPAの含有量には大きな差があります。油を亜麻仁油に変えても、その差を埋めることはできません。また、アマニ油を使った分だけコストが上がり、販売価格も高くなっているようです。
ただ、このライトツナアマニ油を利用された方から「とてもおいしかった!」という声を複数いただいています。上位4つも食べてくれなければ意味がありませんから、このライトツナアマニ油も選択肢のひとつとしてご紹介しておきます。
第5位 ライトツナえごま油
5位はもうひとつ。同じライトツナで、こちらもサラダ油をえごま油に置き換えているツナ缶です。1缶に使われているえごま油で1日に必要なα-リノレン酸が摂取できるようです。ただし、こちらも原材料はキハダマグロです。
5位のライトツナを利用する際の注意点!
ライトツナのアマニ油とえごま油。このふたつを利用するなら、ひとつ注意があります。それは、このふたつは加熱調理に向かないことです。
ここではカンタンに説明しますが、えごま油やアマニ油の主成分であるα-リノレン酸は加熱するとカンタンに酸化される上、トランス脂肪酸が生成します。決して加熱調理に利用してはいけません。
4.穀類・豆類
「白」編に「米」と書いて「粕(かす)」となります。よって、今後の私たちは精白食品は食べ物ではないと認識する必要があります。また、小麦やトウモロコシは遺伝子組み換え食品がほとんどですから、安全な固定種であるとわかるまでは避けた方が無難です。
玄米
こしひかりはダメ。ササニシキが良い。という噂があります。私も真偽はわかりませんが、念のために無農薬ササニシキ玄米を選ぶようお勧めします。私もそうしました。
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玄米餅
玄米餅は美味しいですよ。これに味噌つけるだけでもいけますし、お雑煮もお勧めです。
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スプラウト
イカのスプラウトは市販の物1パックが100回作ることができるようです。
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カイワレ大根などとセットになって売られているものもあります。
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豆類
私は豆の栽培セットも購入しました。1日目に12時間水に浸し、その後2日水替え水切りを1日2回やるだけ。例えば、今日の夕方水煮浸せば、明後日の夕食時には発芽した豆を食べることができます。
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十割そば
十割そばをお勧めするのは、それ以外は小麦が使用されているからです。
蕎麦も魚の缶詰入れるだけで美味しくいただけます。
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固定種の種
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まとめ
何度も繰り返しましたが、今回の食料備蓄は時間稼ぎです。今後、私たちは精製された食品を避け、固定種(F1ではない)の野菜や果物を育て自給自足に近い生活に回帰する必要があります。
とりあえず、私も固定種の種をいくつか購入し、プランター栽培をはじめました。
今すぐ備蓄食料を備えるとともに、まずはプランター栽培でいいのではじめてください。
・助けることができるのは家族まで!食糧備蓄の現実を知りましょう。他人を助けることなどできません
・手作り味噌づくりに挑戦してみました。出来上がりはどうなるのか?10カ月後までわかりませんが…
・安心・安全な保存食を備蓄して食糧危機・食糧難を乗り越えましょう! 自家栽培もはじめてね。
・有機大豆を自宅で煮てからの味噌作り! – とんでもない誤算がありましたので情報をシェアします。
・産地偽装の報道は「食糧危機が来るよ!」というお知らせです!リミットは間近だと思われます。
・野菜はペットボトル栽培できる!マンションなどにお住いで野菜栽培のスペースがとれない方へ
・4月より物価高と食料品を含めた品不足は決定的! – 1か月分レベルの備蓄では乗り切るのムリですよ
・認識が甘かった!そう痛感しました。みなさん、この指摘を真剣なアドバイスと受け止めましょう。
↑ とくに、この小林さんからいただいた指摘はよく噛みしめて読んでください
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。