コンビニのおにぎりから植物油脂が消えたカラクリとは? コンビニおにぎの成分には確かに「植物油脂」の文字はありませんが…
コンビニのおにぎり。そのお米はいつまでたってもツヤツヤです。
まあ、これを目の当たりにしただけで疑わなければいけないのですが、みなさん良い人ばかりですので…。今までもホテルのレストラン牛脂入りステーキ事件やマクドナルドが賞味期限切れの鶏肉を使った事件など、なんど騙されてもすぐに忘れていらっしゃいます。
つい先日も、またマクドナルドについてはこんな報道がなされているのに。です。
「見る」と、確かに「植物油脂」と書いてない。でも、「ツヤツヤ」という事実を「観る」(情報を統合する)と、「あ~、入ってんだな~」というのが想像できます。
念のために確認!
「無知」は、知らないで一生を終えればいいが、途中でそれを「知る」と時には「罪なこと」だとわかります。例えば、植物油脂は鼻炎や皮膚炎、頭痛、めまい、立ちくらみ、うつやパニック、発達障害、起立性調節障害、モラハラなどの原因となります。
ほどんどの人は、こういった情報をテレビや新聞、雑誌などで「目にしている」はずですが、残念ながら「観えて」いません。
念の為に補足しておくと、植物油脂に含まれるオメガ6は体内でアラキドン酸となり細胞膜にとり込まれます。そして、アラキドン酸が過剰になると些細なことで大量の生理活性物質を生みだします。
それが脳で起きれば頭痛や感情の激しい起伏(精神疾患や発達障害、モラハラなど)、漏電(起立性調節障害)。皮膚で起きれば皮膚炎。鼻で起きれば鼻炎。などと表現されます。
お弁当屋さんがお米を炊くときは?
困ったことに、一般の外食産業の人もまた「無知」なのは事実です。ですから、悪気はありません。事実、この食堂は「親切」なつもりで次のような紹介までしています。
「油はどんな油でもいいです。
未来食堂では適当なサラダ油を使っていますが、気になる方は【米油】を使うといいでしょう。」
下のほうでこんな説明がなされていますが、とにかく植物油脂を入れるとお米はツヤツヤに炊けてしまいます。
コンビニおにぎりで使われたトリックとは?
この食堂と同じように、コンビニのおにぎりはご飯を炊くときに水に植物性油脂を混ぜています。ですから、もちろん炊きあがったときにはお米に植物油脂はたっぷりついています。
しかし、その表示方法にトリックがありました。おにぎりの原材料を、
- お米
と書くと、植物油脂の表示が必要になるようですが、
- ご飯(すでにお米を炊いたもの)
- 塩飯(これもすでに炊いたもの)
と記載すれば、水に含まれた添加物の記載義務はなくなるようです。
「う~ん、ますます食べるものがなくなった!」
そう思ってしまうのは私だけでしょうか?
そこで、本日の格言。
『自分の目でものを見て、自分の心で感じる人間がいかに少ないことか。』
by アインシュタイン