【文春砲!】危険すぎる中国産食品の実態! – 食糧事情の悪化は、こういった食品を駆逐するためでもある。
(転載元)文春オンライン
「おばさん、この槽はゴミ置き場なの?」
「ゴミじゃないよ! ニンジンを漬けているのよ! それは泥水じゃなくて塩水だよ。もう何年も取り替えていないからそんな色なのよ。このあたりの伝統の漬け方なの」
老女はそう笑ったが、にわかに信じられなかった。(中略)同行していた中国人運転手が「これはゴミだよ。いつもこんなものを食べさせられていたのか」と絶句していた。(中略)
マッシュルームの塩漬けを見せてもらったところ、腐って黒くなっていたのだ。
女性は慌てて、素手で黒いマッシュルームをつかみ、隠そうとしていたものの(中略)
これが、日本の外食チェーンで、パスタなどの洋食に使われているのかと思うと、寒気がした。
・週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品#2 イカ・白身魚フライ編
加工場の従業員は、私服姿でマスクもしていない。古くなったピンク色のイカは黒く汚れた軍手を使ってさばかれ、錆びたパットへ入れられていた。加工場内は、生臭く、清潔な印象は微塵もなかった。(中略)
添加物の溶液に付け込んだ後、イカリングのサイズにカットされるそうだ。「酸化防止剤です」と説明されたが、刺激臭がしたのでふと気になり、イカが入っていない隣の容器に指を入れて味をたしかめようとした瞬間、「危ない!それを絶対口に入れるな!」とイカ社長に怒鳴られた。(中略)
右がさきほどの添加物に浸したイカリングだ。あきらかに形や色ツヤが違う。とても酸化防止剤とは思えない薬品に漬けられているのだから怖い。
・食べて一晩中トイレから出られなかった中国産「ヘドロアサリ」の恐怖
アサリからも腐臭のような変な刺激臭がした。(中略)近くで見てみようと、中をのぞきこんだ。すると、強烈な腐臭が鼻を突き、思わずのけぞった。
帰り際、社長は親類の運転手に「お土産だよ」と言って、小さな網に入った加工前のアサリを渡した。(中略)見た目は美味しそうだ。(中略)さきほど嗅いだヘドロのような臭いが漂っている。(中略)通訳の林氏はアイコンタクトで強いNGサインを私に送っていた。(中略)覚悟を決めて、アサリをいくつか一気に食べてみた。(中略)思わず吐きだしそうになったが(中略9
夕方、ホテルへ戻ると、断続的な吐き気と腹痛に襲われた。(中略)理由は不明だったものの、翌朝まで下痢でトイレから離れられなくなった。
中国では、大量に使われた農薬が、畑から川へ流出し、近海に生息する貝類を汚染すると言われている。ところが、地元の中国人運転手が興味深い証言をした。
「除草剤は海に直接まくんだよ」(中略)
「海に藻が繁殖すると、魚介類を獲りづらくなったり、養殖しているひじきやノリに悪影響が出るからだよ。除草剤をまけば、邪魔な藻をすぐ取り除くこどができるんだ」
以下の記事でお分かりの通り、私たちは日本産に偽装された中国産アサリを食べさせられていました。果たして、鶏や豚、牛なども本当に日本産なのでしょうか…?
・アサリの9割は外国産だった 「産地偽装」で分かった食の現実
国産アサリの漁獲量は減少傾向で、20年は4400 トン。これに対し輸入量は3万5370トン。流通しているアサリの9割近くを占める。ほぼ全てが中国産か韓国産。しかし実態調査では、店頭に並んでいた中国産はゼロ、韓国産は0.9%にとどまっていたという。
2013年1月、(中略)抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が、上海にあるケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で使用されていたことが分かり、大騒ぎになった。
さらには、河南大用グループという、家禽(かきん)の飼育から販売まで行っている中国の大企業が、病死した鶏肉を中国国内のマクドナルドやKFCなどに卸していたのだ。日本マクドナルドも、製品の一部に河南大用の鶏肉を使っていたことを認めた。(中略)
「安全な食べ物なんてないよ。どこも成長剤は使っている」
「あの白い鶏は、絶対に買ったらダメ。あれがいわゆる速成鶏だ」(中略)
「抗生物質が人体に影響がないかって?それは当然あるだろう。
日本でも中国でも、成長ホルモンや抗生剤を鶏の体内に残留させないための「休薬期間」が設けられている。(中略)
「中国からの鶏肉(生肉)の輸入は禁じられています。ただし、加熱処理をした鶏肉に関してはこの限りではありません」(農水省消費・安全局動物衛生課)
そこで中国産の「鶏肉調製品」の輸入量を調べてみると、(中略)2016年度には約17万㌧が輸入されている。全体の輸入量の約38%を占めている。(中略)
大半は、外食産業で消費されている。
日本人は「安価」で提供されると「良心的」と口にされる人が多い(ほとんど?)ですが、これが現実ですよ。
・中国人も「これは工業用だ」と絶句。戦慄の「ホルマリンウナギ」
・タイヤ痕がくっきり。地べたで干された中国産「カーペットひじき」の衝撃
・「猛毒だから食べると危険!」は本当か? 中国産ピーナッツの真実
・中国発「汚すぎるゴミ畑」の実態~農薬の空瓶、点滴パック、注射器まで~
とにかく、1年分以上の食糧を確保しましょう。無農薬ササニシキ玄米は2年分の備蓄が必要ですね。味噌や醤油もさらに仕込んでおくのが賢明なようです。また、私はお客様に次のようにアナウンスしています。
「通販利用の購入は4月10日までに済ませること。」
「キュウリやミニトマト、ナスなど野菜は時間稼ぎのためF1種の苗でいいので栽培をはじめること。」
「苗以外は固定種の種を購入し、すぐにプランター栽培をはじめること。」
「畑を借りるのは否定しないが、盗まれることを想定してペットボトル栽培も検討する事。」
「盗まれないようベランダでのプランター栽培を推奨。」
「生育の早いラディッシュは毎日家族分の種まきをすること。」
以下を参考に安心・安全な保存食を備蓄し、野菜のプランター栽培をはじめてください。
安心・安全な保存食
安心・安全な保存食とは、大きく次の4つがあります。
1.乾物:野菜や海藻類、魚介類などの食材を乾燥させて、水分をカラカラになるまで抜き、常温で数カ月以上の長期保存をできるようにした食品のこと
2.漬物:日本の伝統的な梅干しや白菜など野菜の漬物やキムチ、ジャムなどの食品
3.魚缶詰:サバやアジ、イワシなどの魚缶詰やツナ缶
4.穀類・豆類:玄米や雑穀、豆、スプラウトなど
1.乾物
乾物は水分を抜いているので微生物が繁殖せず、常温でも腐らずに保存できます。種類はとても多く、一般的には昆布、寒天、ひじき、干ししいたけ、切干し大根、高野豆腐など。他にも、豆類や麩(ふ)、麺類、のり、ワカメ、煮干し、桜エビなどがあります。
海苔
味付け海苔はダメです。また、韓国海苔も避けた方が無難です。前者は添加物まみれですし、後者はゴマ油が酸化しますので長期保存など危険です。
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鰹節
削ってあるパック詰めでも悪くはないのでしょうが、自宅でその場で削った鰹節の味は別格でしょう。
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だし昆布
これからは味噌が如何に大事なのか再認識されます。だし昆布も欠かせませんね。
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とろろ昆布
個人的に大好きなのがこのとろろ昆布。お湯で戻すだけで食べれますのでお勧めです。
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乾燥わかめ
味噌汁の具としてわかめも欠かすことはできません。
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乾燥ひじき
好みは人により違いますが、私はひじきの煮物も大好きです。
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乾燥もずく
私は海産物全般が好きなので、このもずくも欠かせません。
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煮干し
煮干しも味噌汁のダシには欠かせませんね。
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春雨
私はチャプチェが好きなので春雨も備蓄しています。
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ごま
おひたしも大好きな私ですので、白ごま黒ゴマともに備蓄しています。
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きな粉
私は甘いもの食べません。でも、甘いもの好きな方は、今後はきな粉が欠かせないものとなるのでは?
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干しシイタケ
しいたけは超ーーーー大好きな食材です。干しシイタケも分厚いヤツは味が違いますよ。
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切り干し大根
切り干し大根も好きです。と、ここまでピックアップしてみて、乾物は私が好きなものだらけだと今氣づきました。
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高野豆腐
高野豆腐はほとんど食べた事ありません。が、保存食としては優秀なたんぱく源です。
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ゲソ:スルメイカ
我が家の娘たち、とくに次女の子どもの頃はおやつ替わりにスルメイカ食べさせていました。お酒のおつまみにも。
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漬物
漬物はできれば自家製を目指してください。私も味噌作りはじめましたし、梅干しは義母が作ってくれます。
ぬか床を用意すれば簡単かつ美味しい漬物を年中食べることができます。ので、ここでは昔ながらのしょっぱい梅干しだけご紹介しておきます。
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干し柿
甘いもの好きな人のために干し柿だけはご紹介しておきます。
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妻は、柿がないとダメな人なので…
魚缶詰
魚の缶詰です。後半にツナ缶をご紹介していますが、ツナ缶購入時は裏面を見極めて購入してください。
・サバ缶
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・鮭(サケ)缶
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・さんま缶
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・イワシ缶
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ツナ缶
油漬けのツナ缶は禁忌です。絶対に買ってはいけません。水煮ツナ缶を購入してください。念のため、過去記事の一部を再掲載します。
実は、マグロもその種類により魚肉中に含まれるEPAやDHAの含有量は大きな差があるようです。文部科学省の 日本食品標準成分表2015年版(七訂)脂肪酸成分表編 脂肪酸成分表編 第2章 第1表で確認したところ、カツオでは先の初ガツオと戻りカツオでは大きな違いがありました。
初ガツオ:EPA24㎎・DHA88㎎
戻りカツオ:EPA400㎎・DHA970㎎
魚好きの私は、以前は初ガツオを楽しみにしていましたが、いつからか戻りカツオの方が脂がのっておいしいと気づきました。しかし、あらためて調べてみてEPAとDHAの量が10倍以上も違うことに驚きました。
このように、獲れる時期で魚肉に含まれるEPAやDHAの含有量は大きな差があります。同じように、魚種によってもEPAやDHAの含有量には違いがありますので、ツナ缶でも大きな差がありました。
ツナ缶のEPA/DHA含有量
主原料をビンナガマグロかキハダマグロ、カツオに使うかでEPAやDHAの含有量に大きな差がありました。
ご覧のように、もっともDHAやEPAが豊富なカツオの味付け缶とキハダマグロの油漬け缶では、その含有量に8倍以上もの差があることがわかりました。
水煮タイプのツナ缶
水煮(ノンオイル)タイプのツナ缶は、油の代わりにマグロやカツオ、野菜エキスなどを使用しています。食塩未使用タイプのものもあります。ツナ缶を選ぶときは必ず水煮タイプから購入するようにしましょう。
参考までに、魚嫌いの子どもやメンタル面に問題を抱えているご家族がいらっしゃるなら、次の方法をお勧めします。
お勧めのツナ缶ランキング!
DHAやEPAの含有量が多い水煮のツナ缶。これがお勧めということで、以下に油漬けを除いた表を再度ご紹介しています。
ご覧の通り、カツオがもっとも多く、DHAとEPAの含有量から考えると私的にはキハダマグロは「却下!」となります。したがって、カツオもしくはビンナガマグロの「水煮」ツナ缶がお勧めです。
そこで、以下の「食べて安心な食品一覧」の缶詰ページで紹介しているツナ缶にランキングをつけてみました。
第1位 いなば ライトフレーク食塩無添加オイル無添加
第1位に輝いたのは、イナバ食品のライトフレーク食塩無添加オイル無添加です。原材料はカツオ。オイルも食塩も無添加です。
念のため「ライトフレーク」が「カツオ」です。ライトツナは今回の話で却下となった「キハダマグロ」です。紛らわしいので名前に注意して購入してください。
第2位 素材そのままシーチキンマイルド
第2位はシーチキンの素材そのままシーチキンマイルドです。こちらも主原料はカツオです。オイルは入っていませんが、食塩が入っているので2位としました。
第3位 いなば 油を使用しないライトフレーク
第3位は油を使用しないライトフレークです。こちらも主原料はカツオです。上記の素材そのままシーチキンマイルドは75グラム、こちらの油を使用しないライトフレークは70グラム。市場価格は前者シーチキンマイルドの方が安価だったため3位としました。
第4位 はごろも 素材そのままシーチキンファンシー
第4位ははごろも 素材そのままシーチキンファンシーです。主原料はビンナガマグロです。カツオと比べてDHAとEPAの含有量が少ないこと。また、カツオと比べて1個当たりの価格が高くなることから4位としました。
第5位 ライトツナ アマニ油
いなばライトツナアマニ油というツナ缶があります。こちらは主原料がキハダマグロですが、油を亜麻仁油にしていることから第5位としました。ただし、先ほどの表でわかるように、キハダマグロとビンナガマグロのDHAとEPAの含有量には大きな差があります。油を亜麻仁油に変えても、その差を埋めることはできません。また、アマニ油を使った分だけコストが上がり、販売価格も高くなっているようです。
ただ、このライトツナアマニ油を利用された方から「とてもおいしかった!」という声を複数いただいています。上位4つも食べてくれなければ意味がありませんから、このライトツナアマニ油も選択肢のひとつとしてご紹介しておきます。
第5位 ライトツナえごま油
5位はもうひとつ。同じライトツナで、こちらもサラダ油をえごま油に置き換えているツナ缶です。1缶に使われているえごま油で1日に必要なα-リノレン酸が摂取できるようです。ただし、こちらも原材料はキハダマグロです。
5位のライトツナを利用する際の注意点!
ライトツナのアマニ油とえごま油。このふたつを利用するなら、ひとつ注意があります。それは、このふたつは加熱調理に向かないことです。
ここではカンタンに説明しますが、えごま油やアマニ油の主成分であるα-リノレン酸は加熱するとカンタンに酸化される上、トランス脂肪酸が生成します。決して加熱調理に利用してはいけません。
4.穀類・豆類
「白」編に「米」と書いて「粕(かす)」となります。よって、今後の私たちは精白食品は食べ物ではないと認識する必要があります。また、小麦やトウモロコシは遺伝子組み換え食品がほとんどですから、安全な固定種であるとわかるまでは避けた方が無難です。
玄米
こしひかりはダメ。ササニシキが良い。という噂があります。私も真偽はわかりませんが、念のために無農薬ササニシキ玄米を選ぶようお勧めします。私もそうしました。
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玄米餅
玄米餅は美味しいですよ。これに味噌つけるだけでもいけますし、お雑煮もお勧めです。
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スプラウト
イカのスプラウトは市販の物1パックが100回作ることができるようです。
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カイワレ大根などとセットになって売られているものもあります。
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豆類
私は豆の栽培セットも購入しました。1日目に12時間水に浸し、その後2日水替え水切りを1日2回やるだけ。例えば、今日の夕方水煮浸せば、明後日の夕食時には発芽した豆を食べることができます。
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十割そば
十割そばをお勧めするのは、それ以外は小麦が使用されているからです。
蕎麦も魚の缶詰入れるだけで美味しくいただけます。
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固定種の種
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まとめ
何度も繰り返しましたが、今回の食料備蓄は時間稼ぎです。今後、私たちは精製された食品を避け、固定種(F1ではない)の野菜や果物を育て自給自足に近い生活に回帰する必要があります。
とりあえず、私も固定種の種をいくつか購入し、プランター栽培をはじめました。
今すぐ備蓄食料を備えるとともに、まずはプランター栽培でいいのではじめてください。
・助けることができるのは家族まで!食糧備蓄の現実を知りましょう。他人を助けることなどできません
・手作り味噌づくりに挑戦してみました。出来上がりはどうなるのか?10カ月後までわかりませんが…
・安心・安全な保存食を備蓄して食糧危機・食糧難を乗り越えましょう! 自家栽培もはじめてね。
・有機大豆を自宅で煮てからの味噌作り! – とんでもない誤算がありましたので情報をシェアします。
・産地偽装の報道は「食糧危機が来るよ!」というお知らせです!リミットは間近だと思われます。
・野菜はペットボトル栽培できる!マンションなどにお住いで野菜栽培のスペースがとれない方へ
・4月より物価高と食料品を含めた品不足は決定的! – 1か月分レベルの備蓄では乗り切るのムリですよ
・認識が甘かった!そう痛感しました。みなさん、この指摘を真剣なアドバイスと受け止めましょう。
↑ とくに、この小林さんからいただいた指摘はよく噛みしめて読んでください
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。