食品添加物が腸内細菌叢に与える影響 – 使われている物は食べない。これ一択ですね!

食品添加物が腸内細菌叢に与える影響。

余計な物なので口にしない。これ一択です。

ですので、細かい説明は省略します。以下、ご覧いただき、良いところが無いどころか毒であることを再認識してください。

 

腸内細菌叢に影響を与える食事因子 食事は腸内細菌叢を介して宿主生理機能を変化させる 山口 元輝, 金 倫基 2022年 60 巻 4 号 156-160 より引用

乳化剤や人工甘味料などの食品添加物は,腸内細菌の代謝経路を変化させ,これらの変化が宿主の代謝機能にも影響を与えることが分かっている

食品添加物の一つに,清涼飲料水,キャンディーやガムなどの菓子に含まれる人工甘味料がある.その一つであるサッカリンを投与した被験者の一部で,耐糖能が悪化した

この被験者の便を分析したところ,Bacteroides属菌が増加し,Clostridiales目菌が減少していた.

この腸内細菌叢の変化によって,エネルギー吸収の増加につながる便中のSCFAsである酢酸やプロピオン酸の増加が起こり,さらにグリカン分解経路にかかわる腸内細菌遺伝子が増加していた.

また,アスパルテームを飲用したラットにおいて,空腹時血糖値の上昇インスリン抵抗性の増大にともない,Enterobacteriaceae科菌やClostridiumleptumが増加していたことから,これらの腸内細菌が耐糖能異常に何らかの影響を与えている可能性がある.

一方,ソルビトールやマンニトールなどの糖アルコールによって誘発されるマウスの軟便や下痢をEscherichia coliが抑制することも明らかになっている.

アイスクリームやチョコレートなどの乳化剤として知られるカルボキシメチルセルロース(CMC)とポリソルベート80(P80)をマウスに摂取させると,腸内細菌叢の多様性が低下し,Bacteroides属菌が減少し,Proteobacteria門 菌, 腸管ムチン分解性のAkkermansiamuciniphilaおよびRuminococcus gnavusが増加する.

これらの腸内細菌叢の構成異常(dysbiosis)により,大腸炎やメタボリックシンドロームが悪化する.

 

 

 

 

 

 

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Posted by sinsd