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ご質問の多くは、すでに記事で紹介しております。ぜひ参考になさってください。
また、この動画や記事【拡散希望!】ワクチン打っても食事を改善すれば助かるかもしれません!すべては赤血球の質ですで語っているのに、それを見た上で同じことを質問されている方がとても多いと感じています。
例えば、動画や記事で「ガンは断食や節食で改善する」と私が語っているのに「ガンですが節食して大丈夫でしょうか?」という質問が多数寄せられています。
そもそも、断食や節食という食習慣は自己責任であり、節食のレベルも人それぞれです。また、食事内容も個人差があります。前提条件が人それぞれですから、「大丈夫ですか?」という記号のような質問にお返事ができるはずもありません。私は「断食道場のようなところで…」と、ご紹介しています。また、自己責任で自分なりに工夫してみるというのもひとつの手段です。
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今回の茶番デミックで私たちが学んだことにひとつは、自分の身は自分で守るというごく当たり前のことです。新型コロナパンデミックも、自分で調べた人はすぐに茶番だと気づきました。自分で調べない人がワクチンを打ってしまいました。信頼していた医者の多くも、金のために魂を売るような人たちだと気づかれたことでしょう。
もちろん、患者さん優先の医師もいらっしゃいます。私でさえ電話やメールで脅され「こりゃ死んだな!」と、昨年の10月から覚悟していました。長尾医師や中村医師など、おそらくもっとひどい脅迫を受けていたと思います。すべての医師を否定しているわけではありません。ワクチンをバンバン打っていた医師を私は認めません。
おそらく、12月には多くの資格が死角となることでしょう。私は薬剤師の資格をもっていますが、この資格もなくなるでしょう。ですが、私は資格を使っていなかったので、まったく問題ありません。一方で、調剤薬局の薬剤師は職を失うことになります。他のありとあらゆる業種で同じようなことになるでしょう。
自分の身は自分で守る。
ならば、自らの頭で考えることが重要です。考えてわからなければ調べる。調べて疑問をもったら、また調べる。調べたことを実行し、うまくいったらそれを続ける。うまっくいかなかったらやり方を変えてみる。
トライ&エラー
自分の身を自分で守るには、この繰り返しがすべて。そう言っても、それほど言い過ぎではないでしょう。
最後に、批判を覚悟で記しますが、食べ物が悪すぎるから頭の回転が悪くなります。ハッキリ言って、そう感じざるを得ないような質問が多数あります。その意味でも、食生活の改善をお勧めします。