合成界面活性剤の使用リスクを再認識しましょう。乳化剤も合成界面活性剤ですよ!
Googleも、少しずつ変化してきているようです。というのも…
当社神仙堂薬局はGoogle検索から弾かれています。全国にたった3件しかない神仙堂薬局。その中で、せっせとブログ更新を続けているのは当社だけ。ですが、Googleで「神仙堂薬局」と検索しても、2016年~2024年の末まで当社のホームページは表示されなくなっていました。
が、2025年のいつからか、しっかり表示されるようになりました。
それと時を同じくして、GoogleのAIもまともな回答を表示するようになってきました。例えば、以下のような検索がそのひとつです。
加工食品やお惣菜の利用が多いご家庭なら、上記の検索に対するGoogle AIの回答は耳の痛い内容となることでしょう。
同様に、何度も指摘してきた歯磨き粉の発泡剤や乳化剤(食品添加物)の弊害についても、Google AIはまっとうな回答を表示していますのでご紹介します。
歯磨き粉に含まれるラウリル硫酸塩の弊害
歯磨き粉に含まれる発泡剤、ラウリル硫酸ナトリウム。この弊害については何度も指摘してきました。が、その一方で、どのくらいの量で人体への明確な影響があるのか?私も承知していませんでしたが、驚くほど微量で健康被害が生じることがわかりましたのでご紹介します。
近代になり身近に溢れた環境暴露因子の一例として、detergents(界面活性剤/合成洗剤)があると言われている。(中略)
Detergentsのヒトへの安全性については急性毒性については評価されてきたが、近年は上皮バリアに対する慢性的な影響について次第に報告されつつある。
例えば近年の報告で、ラウリル硫酸塩(SDS)は、ヒト食道上皮に5㎍/ml(歯磨き粉の約600倍希釈)という低濃度の曝露であってもバリア機能低下やIL-33産生を含めた炎症マーカーの発現を来たし、我々の住まいから採取した塵埃(じんあい)からも残留洗剤が検出され、気道上皮細胞やILC2の活性化を通じて好酸球性気道炎症を誘発することが示されている。
・アトピー性皮膚炎の発症リスクと予防介入 福家 辰樹 2024年 73 巻 2 号 165-170 より引用
歯磨き粉の約600倍希釈という低濃度であっても人体に影響を及ぼす。また、残留洗剤が埃や塵で検出されている。ならば…
毎日のハミガキで使っていたら、いったいどれくらいの量が体内に蓄積していくのでしょうか…?
使ってはいけませんね。
買ってはいけない歯磨き粉の特徴は?
以下、Googleで「買ってはいけない歯磨き粉の特徴は?」と検索、AIの回答を添付しました。
買ってはいけない歯磨き粉は、強い発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウムなど)、粗い研磨剤、フッ素の過剰な配合(特にインプラント使用者は注意)、発がん性が懸念される成分(サッカリンナトリウムなど)、香料・防腐剤が多いもの、過度な漂白成分を含むもので、これらは口内炎や知覚過敏、エナメル質損傷、粘膜刺激などのリスクがあるため、成分表示を確認し、自分の口腔状態に合ったものを選ぶべきです。
注意すべき成分とリスク
・ラウリル硫酸ナトリウム(SLS):強い発泡剤で、口内炎や味覚障害のリスクがあり、粘膜を刺激します。
・研磨剤(シリカ、炭酸カルシウムなど):粒子が粗いとエナメル質を削り、知覚過敏や歯周ポケットへの炎症を引き起こすことがあります。
・フッ素:過剰摂取は問題ですが、インプラント使用者はチタン腐食のリスクがあるため、フッ素配合歯磨き粉は避けるべきです(海外では使用禁止国も)。
・サッカリンナトリウム:発がん性が懸念されています。
・プロピレングリコール(PG):保湿剤として配合されることがありますが、発がん性やアレルギーのリスクが指摘されています。
・過度な漂白成分(過酸化水素など):海外製品に多く、粘膜刺激や知覚過敏のリスクがあります。
・香料・防腐剤・着色料:口内のマイクロバイオーム(微生物叢)を変化させ、健康に影響を与える可能性があります。
乳化剤という名の界面活性剤
界面活性剤は化粧品などに使用されるだけでなく、乳化剤という名で食品にも利用されています。また、それにより腸管上皮バリア機能が障害されます。
また食品や化粧品に含まれ、この数十年で消費量が増加している非イオン性界面活性剤であるポリソルベートは、0.1%より低い濃度でも腸管上皮バリア機能を障害することで炎症の誘発や憎悪に寄与する可能性が指摘されている。
・アトピー性皮膚炎の発症リスクと予防介入 福家 辰樹 2024年 73 巻 2 号 165-170 より引用
この事実は不妊で悩むご夫婦にはとても重要です。
なぜなら、腸管上皮バリア機能が障害されれば、正常な妊娠維持が困難となります。言い換えれば、妊娠(受精卵の着床)が困難となりますし、妊娠しても流産や早産のリスクが高くなります。(詳しくは「本当の妊活!」をお読みください)
繰り返しますが、この界面活性剤が化粧品に限らず〝多くの食品″にも使われています。
ポリソルベートは、油と水を混ぜ合わせる(乳化)、分散させる、溶けにくさを改善する(可溶化)目的で使われる食品添加物(乳化剤)で、ケーキミックス、サラダドレッシング、チョコレート、マーガリン、アイスクリーム、パンなど、多くの加工食品に利用されています。
油脂製品: マーガリン、ショートニング
菓子類: チョコレート、アイスクリーム
乳製品代替品: 非乳製品クリーマー、ホイップクリーム
その他: サラダドレッシング、ココアシロップなど
もう、いい加減に氣づきましょう。
あなたは、毒を使い、毒を食べているのです。




