インフルエンザワクチンも打ってはいけません。COVID-19ワクチン接種者は止めを刺されることに!

すでにインフルエンザワクチン接種が開始されていたようです。が、2019年のインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが混入されていました。絶対に打たないでください。とくに、COVID-19ワクチンを2回接種済みの方は止めを刺されることになりかねません。

2020~2021年シーズンでは、新型コロナ禍でインフルエンザの流行はありませんでした。では、なぜインフルエンザが流行らなかったのか?考えてください。

例えば、新型コロナの変異株ってなんだと思いますか?

答えは、COVID-19ワクチン接種者が製造しているスパイクタンパクのこと。そう、ミュー株やデルタ株など、ワクチン接種者が体内で生産し続けているからこそ変異種が産まれました。現在、日本でコロナ陽性者の重傷者が減っているのはイベルメクチンを治療薬として使いだしたからです。

しかし、ワクチンは1億人近くまで接種してしまいましたから、12月以降は本格的なパンデミックとなると私は想定しています。また、食事を改善していないワクチン接種者がバタバタと亡くなっていくと想像しています。

同じように、インフルエンザもワクチン接種者が感染源だったというのが真実でしょう。

以下をご覧ください。インフルエンザワクチン接種者がインフルエンザになると、ワクチン打ってうない発症者の6倍もウイルスを拡散しています。ならば、毎年大勢の人がワクチンを打つからインフルエンザが流行していたと考えるのが自然です

ワクチンを打った人がウイルスを拡散していた。この事実から、ワクチンを打つことにメリットがないことがわかります。むしろ、副反応のリスクがあるわけですから、ワクチンはデメリットしかないと結論付けていいでしょう。

ただし、今回のインフルエンザワクチンはそれ以外の問題もあります。

すでに、政府はマスコミを使って「今年はインフルエンザが流行する」と煽っています。

新型コロナ遺伝子ワクチンパンデミックも冷めないうちに、インフルエンザの流行を煽るのか?

モデナという会社があります。この会社は2018年より、新型コロナ遺伝子ワクチンと全く同じシステムのmRNAインフルエンザ遺伝子ワクチンを開発し臨床試験をしています。これは、新型コロナ遺伝子ワクチンの遺伝子の配列を変えただけの代物です。

つまり、今年のインフルエンザワクチンを打てば、今はなんとか普通の生活ができているワクチン接種者に止めを刺すことになりかねません。また、新型コロナワクチンを打たなかった人も、「インフルエンザのワクチンなら…」と、安心して打たせる狙いもあるのかもしれません

インフルエンザのワクチンも、mRNA遺伝子組み換えワクチンですから接種者はスパイクタンパク製造工場となります。絶対に打ってはいけません

 

Blog’s

Posted by sinsd