ご主人やお子さんについて悩みを抱えているお母さん方に重要なおしらせ!
「えっ、お金振り込んでくれたのに…?」
実は、昨年より相談の申込金を振り込まれたのに、相談予約をせずに連絡がとれないという事例が急増しています。
私は、このような事例の急増は、コロナ禍、食環境が大きく悪化していることが原因だと確信しています。これは、2025年に新規相談来店者のほとんどが〝ワクチンを打っていないのに磁石がつく″という事実からも明らかでしょう。
・食生活の改善をした方も、再度、磁石がくっつくかどうかご確認ください!
頭の回転が悪くなると…
ヒトは、頭の回転が悪くなると点と点を結び付けることができなくなります。
例えば、ほとんどのヒトは「子どもの調子が悪い」と「病院に行く」という選択をします。これは、単なる反応です。なぜなら、調子が悪い→病院へはワンステップであり、病院に行けば保護者としての責任を果たしたことになるからです。
ですが、鼻炎やアトピーなどのアレルギーはもちろん、朝起きられない病気(起立性調節障害)や不登校、発達障害など、ほとんどの問題は病院で改善・解決されることはありません。
そこで、当社のような存在を利用されることになるのですが…
当社の相談申し込みは相談料の入金+入金後の予約時間の確定が必要です。また、ここまでで2ステップですが、その後、予約時間に相談/カウンセリングとなりますので、ここまでで3ステップとなります。
繰り返しますが、体調やメンタルが悪化すればするほど、ヒトは点と点を繋げて行動することが出来なくなります。したがって、相談申し込みのため入金をした後、ご連絡が無い方は体調やメンタル面が相当悪化していることが想像できます。
余力が無いヒトはヒト助けなどできない!
「12リットル入りの宅配の水の設置は重たくてできないため、小さな(4~5キロ)の水を頼むようにしました。」
筋力が弱いヒトは、重いものが持てないのは当然ですよね。
同じように、自らの調子が悪ければ、ご主人はもちろんお子さんを助ける(持ち上げる)ことなどできません。そして、相談料の入金をした後、相談時間の予約ができないヒトが子どもを救い上げることなどできるはずもないことは明らかです。
2024年以降、そんなお母さんが激増しています。
これも当然で、コロナ禍、子どもの不登校数はわずか3年で1.5倍以上に増えています。同じベクトルで、母親の調子が悪化するのは自然なことでしょう。
まずは、お母さん方が余力をつけてください!
「子どもを救いたい!」
「ご主人も救いたい!」
そんな気持ちがあっても、お母さんの調子が悪ければ適切な行動などできるはずもありません。その理由も前述した通りで、調子の悪いお母さんは〝反応″しかできないからです。
ですから、まずはご自分を余力が持てるよう行動してください。
具体的には、10日間チャレンジを実行するのは最低限の対処です。
今なら以下のようにラケシスAのご購入で、もれなくアミノGABAをプレゼントできます。
・アミノGABAを単品でご購入いただいているお客様に‶とても重要″な提案がありますので一読下さい!
そんなご質問もいただきましたが、もちろんOKです。
子どもを救うには、母親が適切に行動することが必要です。また、母親に余力が無ければ、子どもを救うことなどできません。
ご自分に余力が無いと自覚されているお母さんは、今すぐ私の提案をお役立てください。