食生活の改善をした方も、再度、磁石がくっつくかどうかご確認ください!
額などに磁石がくっつく。
コロナワクチン以降、注射部や額などに磁石がくっつくという事例がSNSで噂となりましたが…
2025年(令和7年)、当店の新規相談来店者のすべてが次のような状況であったことをお知らせします。
1.すべての方がワクチン未接種
2.2022年、ワクチン接種者の多くが磁石がくっつくことが話題になっていた
3.1の未接種者は、当時(2022年)磁石がつかないことを確認していた
4.2025年(令和7年)、相談/カウンセリング時、磁石が額にしっかりくっついた
繰り返しますが、新規相談者の彼らはワクチン未接種で、2022年、磁石がつかないことを確認されていました。
そんな彼らですが、体調や精神面に問題が生じて2025年になり当社の門を叩いたわけですが、すべての新規相談者が磁石がくっつくようになっていました。
さて、これは何を意味するのでしょうか?
2022~2023年にお客様から報告いただいていた事実!
「肉を買う時、磁石がくっつくかどうか?確認して買っています。」
「えっ、それどういうこと…?」
食材の買い物をしない私ですので、はじめて聞いた時は戸惑いましたが、多くのお客様から次のような報告をいただいてきました。
「磁石がくっつく肉が売られているんですよ!」
そのため、どなたも磁石を持ち歩いて買い物をされており、磁石がつく肉は購入していないというお話でした。
その後、私もSNSなどで肉に酸化グラフェンを注射(注入)している動画を目にし、ブログやメルマガで注意喚起をしたと記憶しています。
取り込み経路は?
ワクチンを打っていないのに磁石がつく。
2025年、新規相談者は〝すべて″「磁石がつく肉が売られている!」という事実をご存じなかった方々です。また、どなたも魚よりも遥かに多く肉を食べていらっしゃいました。
このことから、肉食により酸化グラフェンを体内に取り込んだ可能性が疑われますが…
例えば、ゆで卵などでも酸化グラフェンの注射など容易にできるでしょう。また、デミグラスソースやカレーなど、濃い味の料理でも混入はカンタンだと思われます。したがって、外食産業や加工食品にも酸化グラフェンが混入していた可能性も疑われます。まあ、あくまでも可能性であり、体内取り込みルートは特定できないのが現状ですが…
ということで、ワクチン未接種者の方々も再度、磁石が額などにつくかどうかご確認ください。
磁石がつくなら避雷針となっている!
避雷針は雷を呼び込みます。
同じように、磁石がつく体質は電磁波を呼び込みます。つまり、磁石がつくヒトは、つかないヒトと比べて比較にならないほど大量の電磁波が蓄電されていることになります。これは、毛細血管などの損傷に繋がりますので、解毒はもちろんですが、今すぐ次のような対処が必要です。
1.アーシング:素足で原っぱなどを歩いたり森林浴などがお勧めですが、簡単なのは近隣の樹木にしっかり触れること。通勤途中などに植えてある樹木を、毎日両手でしっかり触れましょう。体に蓄電された電磁波が放電に繋がります。
2.寝るとき、スマホは別室に置きましょう。頭の横に置いて寝ることなど絶対に止めましょう。
3.寝るとき、頭の近辺にコンセントがこないように寝床を配置しましょう。
4.Wi-Fiなども、寝室から排除しましょう。
繰り返しますが、酸化グラフェンがどのようなルートで体内に取り込まれたのか?それは誰にもわかりません。
しかし、コロナ禍、食の汚染がさらに深刻な状況となっていたことは明らかなようです。また、その汚染は酸化グラフェンに限らない可能性が高いことも想像できます。
その意味で、備蓄米の購入は避けましょう。
政府が「安全!」「美味しい!」と言っているなら…?
「使用されている添加物の量なら健康に影響はない!」
「日本人におけるトランス脂肪酸の摂取量は少ないので問題ない!」
政府がそう言ってきましたが、これが大ウソであることは当社のブログをご覧の方なら付け加える必要もないでしょう。
「備蓄米は安全!」「備蓄米は美味しい!」
同じベクトルで、政府がこんなことを言っていますので食べないことをお勧めします。
そもそも、古米はプロピレングリコールを添加し、新米のような艶出しをして外食産業などで利用されてきました。また、テレビ報道を見る限り、しっかり備蓄米と包装された米が売られていますので、あらかじめ包装袋が用意されていたことがわかります。つまり、小泉農相による緊急対応ではなく、古古米、古古古米の放出は予め用意された既定路線だったことがわかります。
既定路線ですから、何かしらの〝仕込み″があると疑うのが自然でしょう。
一説には、米ワクチンという話も囁かれています。
備蓄米の放出で何が起きるのか?
あくまでも推測ですが、私は次のような想像をしています。
政府はおおよそ100万トンの備蓄米を貯蔵しています。
第一次放出は21万トン、小泉農相による二次放出が30万トンです。つまり、すでに政府には半分の備蓄米しか残っていません。
日本における1ヶ月のコメ消費量はおおよそ60万トンだそうです。備蓄しているヒトもいますが、おそらく在庫の政府備蓄米はロックダウンもしくは戒厳令下で国民に配給されることになるでしょう。
ご存じの方がほとんどだと思いますが、政府備蓄米は順次畜産飼料として利用されています。ロックダウン時、物流が停止して政府備蓄米が国民に配給されるなら、これは畜産飼料が大きく不足することに繋がります。
したがって、ロックダウンが起きた後、餌の不足で牛や豚、鶏の多くが餓死することになるでしょう。これは、私たちが肉や卵の購入ができなくなることを意味します。
私は、ロックダウン後の日本では食糧危機が起きると想像していますが、あなたはどう思われますか?
お米だけでなく、サバ缶や乾物(ワカメやしいたけなど)などを備蓄されること。家庭菜園など、最低限の野菜を自家栽培されることを強くお勧めします。
最後に、加工食品のほとんどは毒ですよ。備蓄などしないようにしましょうね。