尿検査で体内の栄養バランスがわかるという検査の結果から推測できることとは…?

「こりゃ、なんの対策もしていないヒトは悲惨だな…」

実は、先週、以下のような尿検査を受けてみました。

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この検査では、採尿だけで不足しやすい水溶性ビタミンや過剰摂取が起きやすい塩分(ナトリウム)を含むミネラル等15項目の栄養バランスがわかるようです。

・タンパク質 ・ビタミンB1 ・ビタミンB2 ・ナイアシン ・ビタミンB6 ・葉酸 ・パントテン酸 ・ビオチン ・ナトリウム ・カリウム ・カルシウム ・マグネシウム ・リン ・モリブデン ・酸化ストレス

この検査結果を受けて、私が気づいたことは大きくふたつです。

 

1.当社のサプリメントをとっているヒトはひとまず安心

2.酸化ストレスへの対策は、想像以上にたいへんだ!

というのも、私がとっているサプリは3つだからです。

ラケシスA
アミノBio
・ビタミンE:私は生まれつき心臓が悪いのでビタミンEを追加しています

ということで、まずは私の検査結果をご紹介します。

VitaNoteの検査結果

私の検査結果は次の通りです。

体内の栄養バランス

以下でわかるように、私の検査結果で主要栄養素の過不足はビタミンB6とナトリウムであることがわかりました。

それぞれの栄養素の評価は以下のように、ほとんどが満点です。以上のことから、当社のサプリを飲んでいるヒトは、代表的な栄養素の不足はほとんど気にする必要がないと考えていいでしょう。

※ 今後は当社のスタッフおよびそのご主人の検査結果もご紹介していきます。当社のスタッフは、ラケシスAとアミノBioを飲んでいます。

上記のように、ほとんどが100点評価ですが、色付きのところに過不足がありました。

ビタミンB6

ビタミンB6は、魚の赤身、ヒレ肉やささみなどの脂が少ない肉類に多く含まれています。植物からもとれますが、摂取源としては効率が悪くなります。比較的多いとされるものがバナナやパプリカ、さつまいも、玄米などです。

私は毎日2回以上肉魚を食べます。その結果が次の通りです。

多少ですが、上限量を超えていたようですが、ビタミンB6は水溶性ですから過剰なものは尿中から放出されてしまいます。したがって、この程度の過剰はまったく問題はありません。

参考までですが、栄養素の必要量は大きな個人差があります。例えば、精神疾患の方に行われる栄養療法(分子矯正医学)では、ナイアシン(ビタミンB3)を通常量の1000倍くらい治療のために用いることもあります。

この会社では、ビタミンB6の過剰を「E」判定としていますが、私としてはトンチンカンな判定だと考えます。

ナトリウム

私のナトリウムの判定は「E」でした。が、これは思い当たることだらけでした。

私は醤油が大好きです。調味料といったら醤油。ほぼ、それ以外の調味料は使いません。ソースやドレッシング、マヨネーズなども使いません。使うとしたら、お酢だけです。

そんな私は、母の実家が焼津市(藤枝市の隣町)ということもあってか、昔から刺身をよく食べます。また、アジの干物やサバも良く食べます。さらに…

私は毎日みそ汁を飲みますが、そのお椀はどんぶりより大きなもの。つまり、ヒトの3倍くらいの量、みそ汁を飲んでいました。

ということで、私のみそ汁のお椀は3日前から通常の大きさになりました。笑

問題は酸化ストレス!

酸化ストレスの評価は、私にとってはショッキングでした。以下のように「B」判定ですから、決して悲観するような状況ではなかったのですが…。

一言コメント

酸化ストレスがやや高くなっています。抗酸化作用のある栄養素を食事やサプリメント等で摂るように意識しましょう。

この評価に対し、上記のようなコメントがありました。そして私がショッキングだと言ったのは、私の妻も同じB判定だったからです。

私は大酒のみ!

大酒飲みは大袈裟ですが、私はほとんどアルコール依存症です。

帰宅すると、まず冷蔵庫をあけて黒ラベルをとりだします。そして、それをもって風呂に入ります。半身浴をしながら、黒ラベルを飲むのが日課です。たぶん、この生活が15年くらいは続いています。

風呂から出ると、次は赤ワインをグラス1杯飲みます。続いて、焼酎のお茶割を寝るまで飲んでいます。このとき、お茶は煎茶を妻が粉にしてくれたものをティースプーン山盛り1杯とっています。

ですから、私の酸化ストレスがB判定なのは容易に想像ができました。むしろ、35年以上一日も休まず酒を飲み続けてこの結果ですから、我ながら良いサプリを作ったとほめてあげたいくらいです。笑

妻の結果が同じだったのは?

問題は妻です。

妻もお酒を飲みますが、その量は赤ワインをグラス半分です。飲んでいるサプリメントは同じですから、この酸化ストレスB判定は私にとってショッキングでした。

 

・アミノBioには、一日に必要とされる量の1.5倍くらいはビタミンCが入っています

・妻も私もビタミンEをとっています

・ラケシスAのあの赤い色はアスタキサンチン。これは、ビタミンEの1000倍もの抗酸化力があります

したがって、私のB判定は納得できるのですが、妻の結果はすぐには納得がいかなかった。のですが…

「あっ、そういうことね!」

と、数秒後にその原因がわかりました。

妻はおやつを食べている!

まず、私は糖質の摂り方について次のように考えています。

1.糖質は、あえて食事から摂る必要はない

2.糖質はとってもいいが、40代半ばにもなれば夕食での摂取は控えるべき

3.甘いもの(お菓子類)を食べてもいいが、40代半ば以降は昼以降は控えるべき

4.ジュース類(ゼリー飲料なども含め)や健康飲料(調整豆乳ヨーグルト飲料なども)、アイス類など、いちどに大量の糖分がとれるものは止めた方が良い

5.果糖ブドウ糖液糖の表示があったら絶対に禁止

※ 糖質を気にせずに摂っている上で、植物油脂やサラダ油、トランス脂肪酸を摂っていたらどんな病気になっても何も不思議なことではありません。また、精神疾患や発達障害、適応障害などと診断されるのも自然なことでしょう。さらに、ストレスを感じやすくなります。

当然ですが、妻もこういったことを承知しています。

そのため、我が家は夕食でお米は食べません。お米は昼食時、子どもようのお茶碗くらいの量の玄米を食べるくらいです。ジャガイモのような糖質過多の食材も、ほとんど使うことがありません。

しかし、妻は昼食時のおやつはやめません。それが何を意味するのか…?

糖化は活性酸素を生じる!

決して自覚もできませんが、糖質は確実に私たちの体を蝕みます。糖質は、私たちの体の中で脂肪やタンパク質にまとわりつき、糖化を起こします。

そして、この糖化されたタンパク質などは、一定割合でAGEs(終末糖化産物)となります。このとき、タンパク質は本来の機能を失いますから、正常な機能が損なわれることになります。

また、本来の機能を失ったタンパク質とは、カンタンに言えば「毒」です。例えば、ハチに刺されるとアレルギー反応が起きます。これは、人間が使わない組成にタンパク質が体内に侵入したからです。

タンパク質は、いくつものアミノ酸が集まって複雑に連なってできますが、人間が使う組成の以外のタンパク質は「毒」となります。

つまり、AGEsは体にとって異物となりますから、それを免疫は攻撃することになります。これが、活性酸素の発生源となります。

まとめ

今回の栄養バランス検査により、次のふたつのことが確認できました。

ラケシスAにプラスして、

・アミノBio
・ディーマイトBC
・アミノGABA

のいずれかを飲んでいれば、おそらく主要栄養素は十分に足りているであろうこと。

※ 今後、スタッフおよびスタッフのご主人、糖尿病の友人も検査を行いその結果をご紹介していきます。

もうひとつは、糖質の摂り過ぎは、私が考えていた以上に酸化ストレスの原因となることです。

妻が食べるお菓子など、私が見てもたいした量ではありません。でも、結果は先の通りでした。また、我が家では昼食以降の糖質の摂取は一般家庭より大幅にカットされています。

それでも、体内の酸化ストレスは私が想定していた以上のものでした。

したがって、何の対策(サプリを含め)もしていないヒトは、驚くような悲惨な検査結果となることは明らかでしょう。その結果も、知人に協力を得て栄養バランス検査の結果をご紹介します。また、体内の脂質バランス(トランス含め)検査の結果も、7月にはご紹介できる予定です。

そこで、今後は糖化やメイラード反応、糖質についての基本的な考え方をまとめてご紹介していくことにします。

【追記】

なお、活動量が多い(運動部など)お子さんがおやつ(もちろん植物油脂の入っていない)を食べることは、さほど問題とは考えておりません。

※ それでもジュース類はダメです!
※ ポカリスエットなども果糖ブドウ糖液糖が入っていますのでダメです!

マレに、「お医者さんがポカリスエットやアクエリアスを飲めと…」といったお話をいただきますが、栄養学や糖質のことが分かっている医師などほとんどいません。適当なことを言っているだけですので、真に受けるのはやめましょう。