米国ソーク研究所「スパイクタンパク質そのものが毒性をもつ!」と証明 東京理科大名誉教授村上康文氏「今回のワクチンはそのまま毒を打っているようなもの!」

「この事実を前提にすると、今回のワクチンはそのまま毒を打っているようなもの。」

ソーク研究所:世界トップレベルの生物学研究機関。ワクチンに関する研究でも有名

ソーク研究所

「ふつうはウイルス自体が増えるから有害なのだが、新型コロナウイルスはスパイクタンパク質そのものが毒性を有している。」と、証明。

これに対し、東京理科大学名誉教授村上康文氏は

「この事実を前提にすると、今回のワクチンはそのまま毒を打っているようなもの。」23分27秒~

「ふつうだったらこの論文(前述のソーク研究所発表)が発表されたならひとまずやめるべきなんです。ワクチン打つのは…」

ソーク研究所の科学者たちが発見したこと

スパイクタンパクをハムスターに投与すると毒性を発揮する。ハムスターの血管がダメージを受ける。

・スパイクタンパク質単独で細胞内に取り込まれて細胞のミトコンドリアが断片化する

・スパイクタンパク質そのものが毒素であり新型コロナウイルスの症状をハムスターで引き起こしている

・ACE2受容体の血管内皮細胞での発言は確認されている

・一流紙 Circulation Research に既に発表されている

「従来のワクチンでは毒素をなくした抗原を使用しているが、現状にワクチンは毒素そのものを抗原として使用していることが理解できない

ハムスターで起きたことが人でも起きるのか?

どうして我々は動物実験をやるのか?

・医薬品の開発においてマウスやラット・ハムスターなどで医薬品の安全性を確認したのちにヒトでの臨床試験へ移行する。

・実験動物における前臨床試験・非臨床試験が問題なく完了した場合のみヒトでの臨床試験に進むことができる

・製品上市後でも、動物実験で副作用の懸念が生じた段階で通常は販売を中止し懸念の解消を目指す

製品上市後死亡例が出た場合には通常は承認が取り消されて販売が中止となる

死亡している人がたくさんいるのに厚労省が認めようとしない。それが問題で、良心をもっている研究者としては、大勢亡くなっているというなら一先ずストップする。どうして大勢亡くなっているのかもう一度調べるということが絶対に必要なんですね。それがどうして行われないかというのは、本来はここでストップするべきなんです。

mRNAワクチンを静脈注射をすると、ほとんどすべての動物で急性心筋炎を発症する。32分4秒~

プロ野球の選手が亡くなりましたよね。おそらく心臓疾患で亡くなられたと思いますが、筋肉注射をした後、すぐに激しい運動をすると静脈注射と同じようなリスクが生じると考えていいでしょう。

33分40秒~

みなさんが打っているワクチンをマウスに打った例ですね。色が変わっているでしょう。炎症なんですよ。1日後でこうなるんです。打ってから。(中略)大幅に心筋細胞が大きなダメージを受けているというデータがあります。※ mRNAワクチンを静脈注射後、二日目の組織染色サンプル。心筋細胞の死滅が観察されている(写真あり)

破壊されているわけですよ細胞が。激しい炎症が発生していますよ。という論文なんです。(中略)同じようなことが人間でも起きる可能性がある。

専門家と呼ばれるような人たちが「それはマウスじゃないか!ヒトは大丈夫なんだ!あいつは村上はウソつきだ!」と言うのかもしれませんが、薬学をやってきたものの常識としてはね、動物モデルで問題が生じたらストップなんですよ。「そうではない!」という主張をしている人たちは常識を有していない。

ブースターをやるとどうなるか?

10週間で抗体レベルが半分以下まで落っこちちゃう。

イスラエルがどうなかった?ということを見れば我が国がわかる。それがなんと(感染を防ぐ効果が)、半年で約6割で7か月後には40%以下まで低下した。ひと月ずつ落ちるわけですよ。8カ月目には16%まで落ちると。それで、入院している人の約6割がワクチン接種者と。もう一度ロイターのデータを見てみますと、重症化は大丈夫だと言っているじゃないですか。(中略)もう少しロングレンジで見ていくと、おそらく入院する人たちも増えていくだろうし、ワクチンを打っていてもおそらく重症化していくんだろうと

43分10秒~

抗体価が上昇するまでは何回注射しても大丈夫です。で、一回抗体価が上昇しちゃった後で複数回免疫(ワクチン接種)をしていきますと、相当なダメージを与えます。動物に。

そうなると、今のワクチンは一回目では不十分ですよね。もう一回接種すると非常に抗体レベルが上がるわけです。でも、まだそこまではいいんじゃないかと思いますが…、それでもリスクはありますが、さっき言ったようなことがね。

しかしながら、抗体価が上昇した段階で追加をしていくと。これはリスクが相当あるんですね。ひとつの例ですが。

ひとりの大学生が10頭ぐらいマウスを用意して、内容を言わないで実験させるわけですね。同じ動物で打つんですよ。同じ抗原量で。

1回目は大丈夫なんです。もう1回打っても大丈夫なんです。4回目くらいまで大丈夫なんですが…、6回目くらいになると、おそらく泣きそうになって私に相談しにくるんですね。

「先生、ぜんぶ死んじゃいました。」と。

だから、不用意に何度も免疫する(ワクチン打つ)というのはハイリスクなんですよ。これ常識なんですよね。ところがね~、そういったことを言っている論文はないだろうという人が結構いるんですがね。それは、免疫が失敗しちゃって動物が死んじゃったという話はね~論文にはならないです。

不用意に同じ抗原をボンボンボンと打っちゃうとえらいことになっちゃうんわけですよ。

止めたが、家族や親戚がワクチンを打ってしまった! 彼らの為に何ができるか共に考えましょう。

 

 

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Posted by sinsd