止めたが、家族や親戚がワクチンを打ってしまった! 彼らの為に何ができるか共に考えましょう。

「何を言っても聞き入れてくれません!」

「キチガイ扱いされ話を聞く耳すらもとうとしません。」

そんなお話を多々いただきます。以下のようなお気持ちは、私も味わってきました。が、それでも私の気持ちを聞いてください。

もうなにも言うまい

2021年11月13日は忘れられない日となった。

ワクチンを二回接種した弟の嫁さんと電話する機会があり、得々と捲し立てたのがいけなかった。

きっと、気分を害したと同時に、「余計なお世話よ!」と叫びたかったことだろう。

人に何かを分かってもらいたかったら、それなりの話し方があるだろうに、それが出来ない私に嫌気が差した。

これで、街頭で赤の他人に向かって演説しようというのだから自分でも呆れてしまう。

完全に自信をなくした。

(もういいじゃないか)

自分が出来ることは全てやった。

電話も日本国中至る所へ掛けまくったし、意見フォームから意見もしたし、SNSでも拡散しようといろいろ努力した。

今や、情報格差は半端なくひらいている。

私は予てより無知、無関心は命取りであると主張してきた。

誰かが、命取りであるだけでなく、犯罪であると言っていたが、全く同感である。

そうした人たちに上手く説明出来ない私が不甲斐なく思う。

(もういいじゃないか)

馬の耳に念仏、知らぬが仏でいたい人たちはそうしていればいい。

奴隷でいることに安住している人たちはそうしていればいい。

私は決めた。

無知で無関心な情報弱者は永久に放っておこうと。

私も同じです。

実は、当社は昨年の6月より新規相談お申込みをすべてお断りしています。なぜなら、2020年4~5月、私はまたやってしまったからです。勘の鋭い方ならお分かりになると思いますが…

「コロナはいませんよ。」

そう、私はエコナ(花王の食用油:2009年発売取り下げ)の時、子宮頸がんワクチンの時と同じく、新規のお客様にさっさと事実をお伝えしてしまいました。ら、まあ今まで以上にキチガイ扱いをされてしまいました。

どうやら、私には学習能力が無いようです。笑

で、6月以降は新規相談申し込みを断ることにしました。

当初は、コロナ茶番をさっさと理解いただこうとしていました。それが、冷凍食品やハム、ウインナー、調味料、菓子類を含めた加工食品が食べ物ではないことの理解につながると考えたからです。でも、今思い出しても過去とは桁の違うキチガイ扱いでした。笑

ということで、既存のお客様にはソフト路線をとることにしました。

10日間チャレンジ続けて、家族中が風邪ひかなくなっていますよね!

私たち夫婦はここ20年以上風邪をひいたことありませんし、スタッフも当社に勤めるようになってから誰も風邪をひいていません。

こういった事実が、免疫力が上がったことを意味することはご理解いただけることでしょう。よって、新型コロナの感染が拡大しても心配は要りません。

ほとんどの人は毎年のように風邪をひきます。そんな人たちが新型コロナにかかり、その感染が95%以上になったらはじめて心配しましょうね。

正直、この時は2020年11月の米大統領選が終われば茶番デミックが終わると思っていました。そのため、11月になってから「新型コロナはいない!」と、お客様にお伝えしました。あっさり終わると信じていましたから。でも、それから1年も続いてしまいました。そんな中、私は一部の方の行動に驚くとともに、自分の力の無さを痛感しました。

コロナ禍、当社は2020年4月より完全にリラックス状態となりましたが、世間は違います。行動に制約がありましたので…

一年に2回、納涼会と忘年会を行っていましたが、政府の規制にむかついたので当社は毎月飲み会を開催するようになりました。また、現行法では絶対に認められませんが、社員旅行に4回行きました。東京にお住まいの方はお気の毒でしたが、GO TO トラベルを満喫しました。

もちろん、そんな話をお客様にもお伝えしてきました。また、毎月の飲み会には取引業者の方2名も参加されていました。そして、その席で私は「コロナはいない!」と、毎回伝えていたのに…

この2名の取引業者の方はワクチンを打ちました。また、地元で店舗に来店されていたお客様2組(いつもご夫婦で来店)の方もワクチンを打ちました。また、その1組の方は子どもにもワクチンを打たせていました。この時、私がどれくらいの衝撃を受けたのか説明もできません。

不幸中の幸いですが、私と直接繋がっているお客様の家庭で、子どもがワクチンを打ったのはこの1組のご夫婦のお子さんだけです。が、このご夫婦のお子さんは…

私に相談を申し込んできた時、統合失調症という診断で入院2年目を迎えていた中学生でした。

病院の医師に「ダメ!」と言われたので、ご両親は面会時(1日2回)にこっそり漢方とサプリメントを飲ませて3カ月で無事退院。その後1年半かかりましたが、幼少期から同級生と会話もできないほど病んでいた彼女が、元気に「修学旅行楽しめました!」と話してくれた時の私の喜びがどれくらいのものだったのか…

その彼女がワクチンを打ちました!

まだ、ご両親は私と繋がっていたのに…

この時の衝撃も言葉で表現などできません。ただ、ご両親から「娘もワクチンを打ちましたよ!」と聞いた時、一瞬頭が真っ白になった後、私はこのご夫婦に対し殺意に近い衝動的な怒りが生じたことだけは確かでした。

「あれほど新型コロナはいないと毎回伝えていたのに、せっかく当たり前の生活を取り戻した娘にワクチンを打たせるような人とは2度と会いたくありません。」

気づいた時にはそう伝え、お帰りいただきました。

私たちは無力です!

冒頭の方と同じように、私も地元の小学校や県会議員などに直談判をしました。しかし、小学校の校長や教頭、議員の奴らは自分のことだけしか考えていないようです。まさしく、「今だけ。金だけ。自分だけ。」であり、子どもたちや市民のことなどこれっぽっちも考えていません。

詳しい資料をもち、コロナがいないこと。子どもたちに限らず職員にもワクチンを打たせないことなど、私はこころからお願いをしましたが、彼らは表情一つ変えることはなく無言。そして、私の話が終わったのを見届けるとこう言いました。

「話はそれだけですか…」

あまりの反応にあっけにとられましたが、「こりゃダメだ!」と即断した私は思わず…

「子どもにワクチン打たせるなよ!もし打たせたら…(想像におまかせします。想像した通りです。相当な捨て台詞を言いました。(笑)」

でも、そのおかげで私の頭は切り替わりました。

権力側の人間は「今だけ。金だけ。自分だけ。」と、保身しか興味がありません。一方で、ワクチン接種者は自分の頭で考えることができません。ならば…

子どもだけでも助けたい!

もちろん、大人も助けたいという気持ちはあります。でも、やっぱり子どもは犠牲者ですから、何とか子どもたちだけでも助けてあげたい。

そのためには何が必要なのか?

道を作っておこう!

「あなたのその一歩が道となる。軌跡(奇跡)となる。」

私は、15年ほど前からお客様にそう伝え続けてきました。自分の歩む道が軌跡となり、それが正しい軌跡なら奇跡が起きる。と。まあ、正しい軌跡ならホントは奇跡ではないのですが…

おそらく、12月に入れば今回の茶番デミックは終わり、新型コロナの真実が明かされることになるでしょう。そしてそのとき、我が子にワクチンを打たせた親が少なからず目覚めることになる。そう、予想しています。

残念ながら、3割の親は眠ったまま目を覚ますことはないでしょう。食べ物が悪すぎるご家庭がそれほど多いという話です。

一方で、目覚めた親は子どもを救う方法を探すことになります。

また、目覚めた親も、子どものためならしっかり行動してくれると信じたい。

そのために、道を作っておきたい。

山の獣道も、そこを通る登山者の数が増えれば誰もがそれとわかる登山道となります

私のTwitterのツイートに対しリツイートの協力をお願いしたのも同じで、協力者が多ければ多いほどそれは確かな道となると考えたからです

もちろん、その道の先にある「ワクチン打っても食事を改善すれば助かるかもしれません!すべては赤血球の質です」という情報に出会ったとしても、その先でどんな歩みをするかは人それぞれです。

そもそも、目覚め方も人により程度が違います。あるご家庭では断食をする一方で、あるご家庭は「16時間食べない2食にしよう!」と中途半端な歩みを選択されることになる。そして、その歩みを続けた結果…

「ワクチンを打ったが生き残った」という奇跡につながる可能性を私は信じたい。

今は、その思いだけで行動しています。

ですから、再度お願いします。

共感いただける方だけでかまいません。

深い眠りから目覚めたワクチン接種者が、すぐに歩むべき道を見つけることができるようご協力ください。

今は獣も通らないような草むらに隠れた道ですが、今から1か月後、その道が獣道のままなのか、それとも登山道となっているのかは、協力者の数次第です。

明治以降、日本の未来のために命を懸けた祖先のおかげあっての私たちです。

同じように、私は子どもたちの未来のために最後まで諦めずにやれることを続けていきます。

ご協力いただけたら幸いです。

鈴木邦昭 拝

 


【とても重要なお願い!】

私は11月13日(土)より以下のようなTwitterをはじめました。Twitterをやられている方はフォローいただき、ツイートをその都度リツイートし拡散にご協力ください。また、やられていな方は今日からTwitterをはじめていただき、ひとりでも多くの方が救われるようご協力ください。よろしくお願いいたします。🙇

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Posted by sinsd