バチカンは終わっているので、今回のワクチンが獣の刻印で終了!( ;∀;)という願望記事
予想した通りの反響をいただいているようです。
9月5日、私は次のような記事を書きました。
・聖書は「獣の刻印(新型コロナワクチン)を絶対に受けてはならない!」と言っています。
すると、翌日お客様より以下の記事の内容をメールでお送りいただきました。
・大患難時代はこれから!(´⊙ω⊙`) えっ…ワクチンは獣の刻印ではなく、まだ先です。_(。゚⊿ 」∠)_
正直、「(゜Д゜)…?」って感じと、「え~、3年半待ったのに、今から7年も~」という感じでした。が、「じゃあ、今の茶番が終わったら、次の7年のために備えるか…」と決めました。私、変わり身ははやいので。
ただし、上記の記事の最後にも記しましたが、悪魔たちにより聖書は100回以上書き換えられているそうです。トランプ大統領たちは聖書の預言通りに動いているそうですから、ご指摘いただいた内容は、書き換えられた偽りの部分の可能性は捨てきれないと思っています。
そこを理解いただき、お客様より次のようなご連絡をいただきましたので紹介させていただきます。
鈴木先生
いただいたメールは衝撃的でした。
ただ、クリスチャンでないと 生き残れないと理解できるのですが、気のせいでしょうか?
お聞きしても そんなの誰にもわからないですが。
私は思春期に留学して家を離れた一年の間に
母親がエホバの証人になっており それがきっかけで散々振り回され、挙句に果て 家族、親戚がバラバラになりました。排他的で自分達だけが正義という考えについていけませんでした。それからは自分の中には森羅万象としての神はいますが、一つの宗教には入っていません。(ここはうちの事情で、よそのクリスチャン家庭は敬虔で穏やかでしょうが。)
獣の刻印がワクチンでないのはなんとなんと。
他人には親切に、明るく、日々感謝してと ポジティブに明るく生活してきたのですが、(もちろんワクチンもせず)クリスチャンでないと…と聞くと切ない気持ちです。(メールはありがたいです)
どう消化したら良いのかわかりませんでした。
(クレームではありません)
私は小さい頃から 普通ではないことが身の回りでよくよく起こり、それに対応して 変わった人って言われるんですが5年後にはその対応が普通になっていたりするんです。少し感度が高いので(私の場合は野生の感ですが) 疲れます。その中で鈴木先生からお聞きする話は(最初は油) 腑に落ちて、コロナ禍も呑気にいられたのは先生からのメールのお陰です。ただ今回は….もし先生がプロテスタントクリスチャンでないならばどう消化されますか?
私はクリスチャンでもプロテスタントでもありません。また、今後もその予定はありません。ただし、私も神は万物に宿ると信じています。以下、私の勝手な解釈です。
イエスと日本、古代イスラエスの関係とは?
この記事「大患難時代はこれから!(´⊙ω⊙`) えっ…ワクチンは獣の刻印ではなく、まだ先です。_(。゚⊿ 」∠)_」 にはいくつか重要なポイントがあります。
1.まず
○世界中の真のクリスチャンが一斉に消える。(携挙)
2.○シリアのダマスカスの崩壊
3.○ロシア、イラン、トルコなどの国々がイスラエル(第二のイスラエルである日本も)を攻撃する。【エゼキエル戦争】
4.○神が大地震を起こし、ロシア軍が同士討ちを初め、戦争は、イスラエルの勝利となり、
イエスキリストが神であると世界中の人が知るようになる。
まずは、これらについて考察してみましょう。
携挙とは?
終末時代に「携挙」が起きる。この動画によると、携挙は次のように説明されています。
1.携挙とは、教会が天に上げられること
教会とは建物ではなく信者の群れ。信者はキリストと一体化し、キリストの体の一部になっている。
2.携挙が起こることは、イエスが約束しておられる
「わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです」(ヨハネの福音書14章3節)
信者たちを点に迎えるために戻ってくるとイエスは約束している。
3.携挙が起こることは、パウロも保証している
②イエスが号令をかける
③御使いのかしらの声が響く:天使長ミカエルの声
④神のラッパの響きが鳴り渡る:携挙が起きる引き金
⑤まず、キリストにある死者がよみがえる:死んだけれど、その人は普遍的教会の一員になっている
⑥それから、生き残っている者たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられる:天に上る
⑦信者は、空中で主と会い、いつまでも主とともにいることになる
私はクリスチャンではありませんが、イエスが現れると思っています。が、携挙の解釈は少し違います。
バチカンの崩壊!
実は、すでにイエズス会は終わっています。
キリスト教カトリックの総本山といえばバチカン市国のイエズス会です。コロナ禍の2020年3月、バチカンの宣教師が約50名コロナで亡くなりました。表向きはコロナで死亡と発表されていますが、本当は処刑静粛です。
数年前から宣教師による性的虐待が度々ニュースで報道されていましたが、イエズス会は悪魔崇拝の組織で人身売買や性的虐待、イルミナティの組織で世界を裏から支配してきました。
現ローマ法王フランシスコも幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決が出ており、すでに処刑済み。このところテレビなどに出てくるフランシスコはクローンもしくはゴムマスク、CGのいずれかのようです。また、前ローマ法王ペネデックト16世も、エリザベス女王とともに子ども数万人の虐殺罪で有罪判決を受けています。もちろん、すでに処刑済みです。
つまり、イエズス会の上層部はすでに静粛されており、各国の末端組織である未だ活動を続けていますがイエズス会は完全に終わっています。そして、この事実を前提にすると携挙の解釈が次のようになると思われます。
教会とは建物ではなく信者の群れ。信者はキリストと一体化し、キリストの体の一部になっている。
携挙とは、教会を無くすことである。天に上げられるとはそういうことなのではないでしょうか。
イエスと日本の関係とは?
内藤さんの動画にもあったようにイエスは日本に来ているようです。種子島から諫早に入って亡くなるまで日本で過したようです。イザヤが来たところだから諫早という地名となり、青森辺りにお墓もあるという話もあります。
重要な点は、イエスが日本で過ごされたのに日本人にクリスチャンが少ないという事実です。また、そんな日本人が山や川、海、風、雷、太陽、月、星といった自然に神が宿ると信じていることです。また、一般に八百万の神と表現されますが、神は万物に宿るという感覚はほぼすべての日本人がもっています。
そもそも、イエスは日本人と同じモンゴロイドです。欧米の絵画では西洋人風に描かれていますが、イエスは黄色人種です。また、古代イスラエルの失われた10士族は日本に来ています。そのため、以前より日ユ道祖論が語られています。ユダヤ人と日本人が共通の祖先を持つ兄弟民族という説です。
なぜ、イスラエルの10士族は日本を目指したのか?
東方へ消え去る「失われたイスラエル10部族」 ←歴史について詳しくはこのサイトで確認してください。ここでは簡単に説明しますが、イスラエル12士族は南ユダヤ(2士族)と北イスラエル国(10士族)に分かれました。また、南ユダヤは教えを破り悪魔崇拝をするようになりました。これが、後のイエズス会でありバチカンです。そして、2020年イエズス会は滅びました。
一方の北イスラエル王国は、その後アッシリアの攻撃を受けて滅び10士族は捕虜となりました。そして、その一部が日本を目指しました。なぜなら、イザヤは次のように預言(旧約聖書)していたからです。
海の向こうから主の威光をたたえて叫ぶ。
それゆえ、東の国々で主をあがめ、
海の島々で、
イスラエルの神、主のみ名をあがめよ。
わたしたちは、『正しい者に誉あれ』という
地の果てからのほめ歌を聞く。… イザヤ24:14〜16
海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。
地の果てから、歌声が聞こえる。
「主に従う人に誉れあれ」と。
しかし、わたしは思った。
「わたしは衰える、わたしは衰える。わたしは災いだ。
欺く者が欺き、欺く者の欺きが欺く」(イザヤ書24:15,16)
イスラエルから
・海の向こう
・東の国々
・海の島々
・地の果て
といえば日本しか考えられません。
京都の平安京はイスラエルにおけるエルサレムです。エル・サルムとはアラビア語で「平和」を意味します。また、ヘブライ語のエル・シャロームは「平安」を意味します。
イエスの降臨とは?
コロナは567。そして、567とはミロク。つまり、56億7千万年の修行を終えた弥勒菩薩の降臨でしょう。ということで、イエスとは弥勒菩薩でもあると私は考えています。また、イエスが日本で過ごしたにも関わらずキリスト教徒が少なかったのは…、
日本人がイスラエルの民の祖先だったからではないでしょうか?
世界最古の文明は?
世界の4大文明は次の通りです。
・メソポタミア文明:BC3,500年
・エジプト文明:BC3,100年
・黄河文明(中国):BC1,600年
・インダス文明:BC1,800年
が、黄河文明は、明治時代に清から亡命してきた梁啓超という人が作ったウソだそうです。
↑書き換えられたウソの歴史ではなく、本当の歴史が学べてとっても面白いですよ!↑
小名木先生によると、今から4000年ほど前、黄河流域で文明が栄えた時代は実際にあったようです。しかし、その当時の遺跡から出てきた人骨は白人のもので、黄色人種ではなかったようです。一方で、中国人の文明は今から6~7千年前、長江下流域に長江文明として栄えていました。そして…
長江文明の遺跡から、当時から稲作が行われていたようです。また、縄文時代と同じように一切の武器は出土していません。武器を扱うという文化がなかったようです。しかし、中国はこの文明を認めないだけでなく、黄河文明を中国文明と呼ぶようになりました。なぜか…?
長江文明で見つかった人骨は倭人のものだったからだそうです。
現在、世界最古の文明とされているのは約8千年前に今のイスラエル付近で生まれたシュメール文明です。しかし、日本ではその倍以上の1万6千5百年前の土器が見つかっています。また、日本人は弥生時代に渡来人から稲作を教えられたと学校で教えられましたが、縄文人はおよそ8千年前から稲作をしていたことがわかっています。つまり、その稲作は日本から中国に伝わった技術でした。
また、人間が石を加工して道具として使う時代を新石器時代と呼び、それは8千年前のシュメール文明からはじまったとされています。しかし、日本における新石器時代はなんと3万8千年前からはじまっていたそうです。ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
なお、この動画を見ると中国や韓国が日本に文化を伝えたのではなく、むしろ日本が多くの文化を大陸に伝えていたことがわかります。日本の歴史は支配層が創作したでっち上げだらけだったのです。
世界の宗教!
世界の三大宗教は次のような年代で誕生したとされています。
・仏教:東洋BC5世紀
・キリスト教:BC0年頃
・イスラム教:AC6世紀
一方で、日本人は万物に神が宿ると考えています。また、縄文時代には武器を扱うという文化がありません。縄文時代は1万5千年と、氣が遠くなるほど長く続いていたのにです。
事実として、契約の箱は日本にあります。また、日本の神輿は契約の箱と同じ作りです。さらに、京都(平安京=エルサレム)の祇園祭7月17日に行われますが、古代イスラエルのシオン祭も7月17日に行われます。祇園祭の山車は、まさに契約の箱そのものだと言われています。
わたしを仰ぎ見て、救われよ。
わたしが神である。ほかにはいない。」 イザヤ45:22
遠い国々の民よ。耳を傾けよ。
主は生まれる前から、私を召し、母の胎内にいる時から、
私の名を呼ばれた。」 イザヤ49:1
旧約聖書ののひとつイザヤ書はイザヤの預言が書かれています。また、イエスが種子島から九州を通って日本に入ったから諫早(いさはや=イザヤ)という地名となりました。さらに、日本書紀は「イザナギとイザナミはBC660年に日本を作った」と書いていますが、「イザナミ」と「イザナミ」、「イザヤ」に繋がりがあることなど想像に難くありません。
つまり、イスラエルの失われた10士族は日本に来ていますが、古代イスラエル人はおそらく縄文人の末裔だったというのが本当のところではないでしょうか。
エゼキエル戦争はまもなく成就されます。
その後、天災によりイスラエルが勝利することになるでしょう。
そして、イエスは弥勒菩薩として降臨されることになる。
この言葉は、「神は万物に宿る」とともに「私たちひとりひとりが唯一無二の存在」であり「私たちひとりひとりの中に神が宿る」ということ。ワンネスを取り戻すときが来たことを示唆している。そう、私は勝手に解釈しています。
冒頭でご紹介した携挙は、おそらく新約聖書に書かれているもだと思われます。すでにご紹介しましたが、新約聖書は100回以上書き換えられています。
また、バチカンは終わっていますから、「教会が天に上げられること」を「教会を無用の長物とする」と解釈すれば理にかないます。ご指摘いただいた内容が新約聖書の解釈なら書き換えられたもの。ならば、今回のワクチンを獣の刻印と考えることができそうです。
黙示録13章節「それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。」
今回のワクチンが獣の刻印であって欲しい。そんな願望からこの記事を書きました。
一方で「願望」であるものの、バチカンが終わっていることからこの説もあながちウソではないと思われます。
まもなくエゼキエル戦争は成就します。
その後の世界はいったいどうなっているのか?
また、私たちの未来はどうなっていくのか?
怖いような楽しいような、複雑な心境であるのは私だけでしょうか?