「コロナワクチンが適切な研究を行われて安全である」と断言しているが、これは事実ではない。

普段見たアルミニウムとは異なるものだ。これはアルミニウムナノ粒子と呼ばれている。ナノ粒子と細菌抗原、ウイルス抗原、食品タンパク質抗原、そして和内んでは知られていない他の汚染物質と非常に強く結合する。

ナノ粒子の生化学的特性は脳に入る能力であることが知られているが、アルミニウムナノ粒子の安全性はまだ評価されていない。アルミニウムナノ粒子を含む注射薬が体内に入った後にどこに行くのか、そして脳に入るかどうかわからない。

ワクチンの成分は元々脳の中に存在していたのだろうか。存在しないだろう。脳に入るのだろうか。誰もこの問題を研究したことがない。しかし、子どもたちに投与されたワクチンと同じ化学物質を動物で研究した結果としては、ワクチン成分が動物の脳に入ることを直接証明できた。

しかし、私たちはこの情報を無視している。

ヨーロッパでは実際に名のアルミニウムの研究をしている科学者もいる。それは何年も南十年も脳内に留まることを示した。そして、成人の神経発達障害の爆発的な発生が見られた。アルツハイマー病も含む。

そして、アルツハイマー病患者の脳から発見された主な要因の一つはナノアルミニウムだった。これは、私たちが接種しているワクチンと直接関係している。

だから、私たちはワクチン中のアルミニウムが脳に入るかどうかを調べたことがない。また、脳内に留まるかどうかも計測したことがない。脳内に留まった場合、どのような影響があるのかも評価したことがない。

ワクチンが体内に炎症を起こすことは確かに分かっている。しかし、半数以上の子どもたちは慢性炎症にかかっている。私たちは決してこの問いを自問することを許さない。

「ワクチンは急性炎症を引き起こすことがあるので慢性炎症を起こし続けるのだろうか?」

私たちの5人に1人は神経発達障害にかかっている。10人に1人は注意欠陥・多動性障害がみられる。35人に1人は自閉症で、11人に1人は喘息にかかっている。5歳以下の20人に1人がけいれん発作を起こす。そして、自己免疫疾患は倍増している。

体内に注入されたウイルスや細菌、ワクチンアジュバントがある現象を起こすことを発見した。この現象は分子模倣と呼ばれる。

言い換えれば、身体の免疫系がこれらのウイルスを異物として認識しているが、実際にはこれらのウイルスの遺伝子断片がヒト組織のものと一致することを検出された。そのため、免疫系は異物と自身の組織を区別できない。これにより免疫系が自己を攻撃し自己免疫疾患を引き起こす。

B型肝炎ワクチンにはこの現象があることが分かっている。HPVワクチンにはこの現象があることが分かっている。インフルエンザワクチンにはこの現象があることも分かっている。しかし、私たちは今でも「コロナワクチンが適切な研究を行われて安全である」と断言している。

これは事実ではない。

 

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Posted by sinsd