同調圧力がひどい方。まだ2回目を打っていない方へ!こんな時こそ「ウソ!」をつきましょう。

「こんな時こそウソをつこう!」

ホント、同調圧力がひどい会社が多いですね。また、高校生のワクチン接種が進んでいるようで腹が立ちます。先日も別人のように元気になっていた女の子が「8月3回も生理が来た!」と、しかも「生理前のイライラが半端ない!」と困っていました。彼女はワクチン打っていませんが、通っている塾がワクチン打つのが条件にしていたため、他の子たちは全員打っていたそうです。

彼女も塾に通うため「どうしたら…」と連絡をいただきました。そこで、彼女には「インフルエンザのワクチン打った時、その場で倒れ、医者からアナフィラキシーショックと言われています。」そう言えと伝えました。そして、塾でそれを話したところ、その後まったくその話題に触れられることはなかったそうです。

ということで、ウソをつきましょう。また、今更ウソをつけないのなら、予約日を9月15日以降にしましょう。

また、現在1回目の予約があるなら断りましょう。

すでに予約済みで同調圧力があるので断りにくい方は、気持ちよく誰かに死んでもらいましょう。親戚が死んだ。近所の人が死んだ。病気で入院した。など、家族から緊急の連絡を会社にしてもらい、都合よく難を逃れましょう

2回目のワクチン予約は断りましょう。

上記のように誰かに死んでもらうのもいいですし、接種会場でウソの申告をするのもいいでしょう。例えば、「夜になると毎日高熱と鼻血が止まらないので、おさまってからあらためて申し込みたい」みたいな話をすれば、相手は何も言えなくなります。(前もって電話でそう伝えるのもOK)

新型コロナは市中に出回っていません!

ひとを洗脳するのは簡単です。そして、洗脳の手段は脅しです。とにかく繰り返し脅し続ける。その時、自分で情報を探さない人は、ほぼ全員が洗脳されます。もちろん、これは私も例外ではありません。

そもそも、私は仕事柄、健康に対する常識はほとんどがウソだと信じてきました。医学論文や科学論文もその9割はウソです。これは、ノーベル賞を受賞した本庶教授が言っていることです。私も、経験上それを肌で感じてきました。

そもそも、これもなかなか信じていただけないと思いますが、感染拡大に第二波や第三波はあり得ません。その理由をみなさんにわかるように説明するには、おそらく本1冊くらいかかないとムリなので割愛しますが、ウイルスパンデミックはそういった形で繰り返されることはありません。つまり、これも「知らない人を怖がらせる手口!」なのです

おそらく、「嘘も方便」は人類史上もっとも必要な瞬間を今迎えています。

「無知は罪」です。

そして、無知だと簡単に騙されます。

全国で心ある方々が「新型コロナ詐欺」で内閣府に訴訟を起こしています。また、PCR検査でコロナ陽性ということ自体が詐欺です。以下のように医療従事者たちも声を上げています。

自分で調べましょう。

最後に再度、

 

政府はあなたが死んでくれることを望んでいます。なぜなら、年金の支払額を大幅に節約できるからです。また、ワクチン打てば死ななくても具合が悪くなります。そのため、製薬会社と医者は儲かります。さらに、打った人からスパイクタンパクが感染しますから2度おいしい状況となります。

製薬会社が儲かると、癒着している政治家と医者も2度おいしい状況となります。政治家は政治献金貰えます。あらかじめ株も購入していたことでしょう。まあ、これは家族の仕事かもしれませんが。医者も製薬会社主催の講演や執筆で多額の謝礼を貰えます。官僚も同じでおいしい天下り先が確保されます。

彼らにとり、私たちは単なる家畜なのです。そして、こういった利権構造はずっと以前から続けられてきた巧妙なシステムだったのです。

 

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Posted by sinsd