新型コロナについて、ブログ読者より重要な指摘をいただきました。ご確認ください。
札幌にお住いの女性より、新型コロナについてお手紙で重要な指摘をいただきました。ここに全文を記します。
※ 私は昨年11月以降、コロナ情報を追うことを止めています。生き残った人がより安全・安心に生活できることの方が重要だと考えたからです。
最初に知られた中国製?の新型コロナVは、コンピュータデータなので今後も見つかりませんが、世界は最初のイタリアの曝露に続き5Gとウィルス両サイドからチェックして、イタリアはいずれも症状が同じため、同じ薬=アスピリンと助剤で簡単に治療していましたが、他でこれを使っている情報がありません。
現在、新型コロナウィルスとされるものの名前がSARS‐Cov‐2で、SARSの新型とされますが、この特徴は5G被害、特に60Ghzがこれと同じ血栓を起こすため、オカゲさまで5G被害地とコロナ発生地が一致してしまい、こちら札幌市は雪祭りで5Gテストしたため、早々にコロナの発生とされ、札幌市内3カ所が同様の被害にあい、この後も一年ほどの間、コロナ被害の波と5G被害の波が完全に一致していました。
但し、今はコロナがウィルスの類ではなく、毒蛇の毒を元に造った薬剤で、水道水などに流し込んで被害を起こした話まで出ています。
今回のmRNAワクチンの完成は歴史データにあるとおり2017年ですが、その前にコロナウィルスの特許申請が2015年に二つ出されたようで、この段階でワクチンを今の使用にちょうど良いものに改良?していたのがうかがえます。
因果関係などの話は、発症因子を追求すれば明らかになるはずで、明らかにゴマカしでしょう。井上正康氏が同様の発言で、確認方法も接種後に異変を感じたら早急に肺CTと血中Dダイマーを検査、血栓予防治療を依頼し、死亡時には火葬前に病理解剖を依頼するよう述べています。
またワクチンの用途は、人の遺伝子組み換えとともに生じるスパイクタンパクで打った人自身が死なないようにする点では確かにワクチンですが、これでスパタンを延々とその人=スパタン工場から吐き出させるのに、ワクチンを打った人がすぐ死ぬと困るので、実際は、その人のためのワクチンを作ったわけです。それでいて必要なときには死ぬように免疫破壊薬品も入れてあり、一方でコロナ感染防止は、何もないに等しい。
事実不明ながら、ビル・ゲイツが「そんなもん、ないよ」とあsっさり言ったとか。
細菌はスパタン被害解消に、グルタチオンと同時にイベルメクチン使用が勧められている他、スペインや南米の医師チームから、二酸化塩素がスパタンにも効果がある=変性させて無害化することが知られ、全ての治療は二酸化塩素が最高と知られました。
※ 私も以前から、ワクチン接種者とシェディング対策に二酸化塩素の利用をお勧めしております。
治療率、イベルメクチン96%ほど、二酸化塩素ほぼ100%。
また二酸化塩素は、血液をサラサラにする力があるためか5G血栓にも効果があるとされ、コロナも5G電波被害もスパタンも、全て二酸化塩素で片付けるようです。
★今回、再ボン所のワクチン生物兵器論でファイザーのワクチン製造から使用まで禁止された後、たぶんご存じでしょうが、それを受けて世界保健評議会WCHからスパタン被害用の薬などが48種類ほど提示されました。スパタンデトックスというところでしょうか。私なりに入手と硬貨から良さそうな抜粋を添付しました。