シェディング(排泄)は「身体」と「こころ」にどんな影響を与えるのか? – 意外な症状もあるよ
まずはシェディングの動画と画像をご確認ください。その下部で、シェディング状況についてご紹介しています。意外と思われる症状がメンタル面と体調面に現れているようです。
赤丸部分がスパイクタンパク
スパイクタンパクによるシェディングについて、具体的な映像が出てきました。動画後半に出てくる細長いのがスパイクタンパクのようです。
以下は、顕微鏡で見た健康な赤血球の典型的な画像で、正常な血液の状態を示している。血液凝固が起こっておらず異物も混入していない。 pic.twitter.com/hKpIyl9MVC
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
想像していたよりグラフェンはずいぶん大きいですね。赤血球とは比較にならないほど巨大です。
塞いでしまう。また、グラフェン繊維は中が空洞で、赤血球を含んでいることが分かる。
下の動画が撮影される数週間前から、フィリップ博士はグラフェン繊維の異なる面に磁気的または電気的な極性効果があることに気づき始めた。(動画: https://t.co/1Iqjo7xbeZ)— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
シェディング(排泄)はスパイクタンパクだけだと思い込んでいましたが、グラフェンの破片も画像に写っています。となると、誰もがグラフェンの解毒を心がける必要があります。学校など、タバコを吸わない人が喫煙室に入るようなもの。子どもたちは皆、シェディングの影響を受けていると考えた方がいいでしょう。
ワクチン接種を受けていない子どもに移ったのである。
以下は、Covidワクチン接種を受けた周囲の人から排出されたグラフェンにより、血液が汚染され破壊された8歳のワクチン未接種の子供の血液サンプル画像である。 この子供の右腕と右足上部は基本的に麻痺しており、子供は右腕を上げることができず pic.twitter.com/KkSS46CJig— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
ワクチン未接種者がシェディングで腕と右足が麻痺しているという報告です。少々驚きですが、おそらくこのご家庭の食事内容がオメガ6もしくはトランス脂肪酸摂取量が多いのだと推測されます。やっぱり、やれる人は10日間チャレンジやった方がいいですね。
なぜなら、アレルギー発症のメカニズムが働くと、体内における異物に対する反応が強化されるから。鼻炎や喘息、アトピーなどのアレルギー症状のある方。足が浮腫む方。顔が腫れぼったくなる方。起立性調節障害(朝起きずらい)の方は積極的に10日間チャレンジやることをお勧めします。やっぱり最後は食事ですよ!
シェディングの状況
シェディングについておさらいです。
先の動画や写真から、ワクチン接種者から排泄されるスパイクタンパクやグラフェンが他人に移ることが確認できました。その影響は人により違った形で現れます。私としては、まさかシェディングで腕や足のマヒが起きるなど…、想定できなかったというのが本音です。
異物の侵入に対する体の反応!
シェディングに限らず、ウイルスや細菌、ほこり、ダニの糞など、異物が侵入したとき体は身を守る反応をします。そのひとつが皆さんご存じの白血球やリンパ球による免疫反応ですが、それと同時に自律神経も反応することになります。
自律神経とは、文字通り「自律」して働いてくれる神経です。呼吸や心臓の拍動、消化器系等による消化・吸収といった働きなど、私たちが意識せずとも生きていけるのはこの自律神経の働きがあるからです。そして、この自律神経には活動を担当する「交感神経」と、休息を担当する「副交感神経」のふたつがあります。
交感神経と副交感神経はシーソーのように、どちらか一方が働きを強めるともう一方がその働きを弱めるという関係性で働いています。そして、体に異物が侵入した時に働きを強めるのが交感神経です。
なぜ、異物の侵入時に交感神経が働くのか?というと、それは耐えるため。異物の侵入に対抗するため、活動の神経を緊張(働きを強め)体は戦闘態勢に入ることになります。
自律神経が働いた時、もっとも重要なポイントが血液の流れです。以下のように、交感神経が働くと血液は筋肉優先で送られる一方で、胃腸への血流は低下することになります。血液は酸素やブドウ糖など、細胞や臓器にとってのエネルギー源を運んでいます。筋肉はそれを受け取り、まさしく異物の侵入に耐えるために働きます。
異物の侵入で問題となるのは、それが解消されない限りこの反応が持続すること。したがって、シェディングを受けると解毒をしない限りこの反応は継続することになります。また、この反応が続くと廃棄物として乳酸が溜まり筋肉にコリが生じることになるため、次のような問題が起きています。
先日、受験生の子どもが受験のためにどうしても打ちたいとワクチンを打ってしまいました。
その頃から、腰痛、背中から肩にかけての痛み、疲労感、頭痛が治らず整体や鍼治療で一時的に改善してもまたすぐに悪化してしまいます。
イベルメクチンは個人輸入にて頼んでいますがまだ到着しません。
二酸化塩素水を飲み始めたばかりですが飲むと調子が良くなる気がします。
このケースはシェディングはもちろんですが、お子さんがワクチンを打ったという事実に対するストレスも重なっていますね。精神的なストレスがかかった時もまた、交感神経が緊張します。そのストレスに耐えようとするが故、さらに筋肉にコリが生じます。シェディング+ストレスですから、筋肉の緊張が寝ている時にも続いていることでしょう。
・生理の遅れ。数日単位で毎月遅れていき、一月来なくなりました。(周りがワクチン接種をしている職場で働いていた時に起こりました。退職したら、治りました。)
・酷い花粉症、鼻炎(去年の9月頃がひどかったです。)
・頭痛
・軽い目眩
・風邪のような症状(接種者と食事を共にした時)
・肩こり
・便秘
・脚がつった
・蕁麻疹のような小さな湿疹(顎の下など顔まわり)
この方もわかりやすいですね。筋肉の緊張が続き肩こりや脚がつるといった症状が出ている一方で、胃腸への血流低下が便秘です。また、交感神経が緊張すると肌表面への血流が低下します。それが皮膚炎に繋がったのだと考えるのが自然でしょう。
さらに、スパイクタンパクは女性の卵巣に多く集まることがわかっています。そのため、シェディングにより生理に異常が起きている女性が少なくありません。
その他、シェディングは風邪をひいた時と同じ体の防衛反応となりますので、風邪をひいたような症状や頭痛、鼻水(花粉症)起きています。
なお、メマイも筋肉のコリが一因です。これはここで説明すると長くなるので、めまいや立ち眩みなどでお悩みなら私の著書「30日で朝スッキリ目覚める体質にする方法!」をお読みください。メニエール病も含めて十分に改善できると思います。
1度目は接種済みの友達が家に来て喋ってて帰りに車で送った次の日に左目です。
2度目はお店の店員さんと長く説明を聞いてた次の日に右目です。2回とも、相手がいらした側の目がべったり赤くなったので「そうかなぁ」と思いました。
1月初め頃、今までに出来たことのない蕁麻疹?が全身、頭の中から、下着の中まで出来ました。
基本的にあまり病院に行ったりしないタイプなので、放っておいたら、3日経っても治らなく、むしろ酷くなっている?気がしました。
接種者のそばに居る時、接種者が作った飲み物を飲んだ時、接種者と一緒に毎日働いている人の隣に座った時。
大丈夫、とか、体の治癒力が何とかするとか思っていたが、あまりにも不調になるので、行きつけのカフェやお稽古も全部避けている。
私の症状は、喉のイガライガラ、口の中に薬品の味、舌のビリビリ、銀歯の痛み、キーンという感じの前頭葉の痛みなどです。最近は、電子レンジに頭を入れたような、放射能を浴びているような感覚もあります。
同じ空間に済の人数が多い程、距離が近いほど、やられます。
打ちたてフレッシュは、物凄い匂いをまとっているので、スーパーでもすぐに分かるし、一瞬でやられます。
なので、接する時間は短くても関係ないです。すぐ逃げるに越したことはないですし、長時間は、もちろん辛いです。
理学療法士さんに6月頃、ストレッチを受けてたら、酷く喉がいたくなりました。その日に子宮が痛くなり不正出血しました(生理は既に止まっている年齢の54歳です。)
頭痛が2週間ほど続き、下痢が一か月半続きました。
理学療法士さんは一週間前に完全接種済みだそうでした。
その後、人込みの中の買い物後、急に帯状疱疹に罹り治るのに一か月かかりました。その後買い物へ行った後に、生まれて初めて蕁麻疹になりました。
先日、受験生の子どもが受験のためにどうしても打ちたいとワクチンを打ってしまいました。
その頃から、腰痛、背中から肩にかけての痛み、疲労感、頭痛が治らず整体や鍼治療で一時的に改善してもまたすぐに悪化してしまいます。
イベルメクチンは個人輸入にて頼んでいますがまだ到着しません。
二酸化塩素水を飲み始めたばかりですが飲むと調子が良くなる気がします。
これもシェディング!見逃しがちな影響とは…?
「最近は寝付くのに時間がかかるな~」
「朝起きた時に疲れが残っている(ような…)」
「夜中に目が覚めるようになった…」
「夢(あまり気分が良くない)を見るようになった」
もし、こんなことが身に覚えがあるのなら念のために解毒をしてください。
想像ができると思いますが、交感神経が働いたままでは副交感神経はうまく働けません。自律神経はシーソーのような仕組みですから、これは自然なことなのです。
繰り返しになりますが、シェディングは解毒できるまで交感神経が過緊張(過剰に働く)します。それが、グッスリ眠れなくなる。眠りが浅くなる。など、睡眠の質に影響を及ぼします。
また、後述していますが、交感神経の緊張はストレスホルモンの分泌を伴います。それが脳内に居座ったまま眠ると、怖い夢やイヤな夢などあまり気分の良くない夢を見るようになります。
交感神経が強く働くと情緒が乱れる!
「風邪ひいた時くらい休ませてよ!」
いくら温厚なお母さんでも、高熱出して寝ている時に「おい、さっさと起きて飯作れ!」そう旦那さんに言われたらカチンときてそう答えるでしょう。
実は、この「カチンとくる!」という働きも交感神経の緊張が原因です。上図のように、交感神経が働くと次の二つのホルモンが分泌されます。
・アドレナリン:不安・恐怖
・ノルアドレナリン:怒り・イライラ
これらのホルモン分泌もまたコントロールができません。また、交感神経が強く働けば働くほど、これらのホルモンの分泌量も増えることになり、あたかも「猫に睨まれたネズミ!」のような精神状態となります。そのため…
子どもでは、不登校や行き渋り、暴言、イライラ、落ち込みなど情緒面の問題として表出します。また、大人ならDV(家庭内暴力)やモラハラ、会社でのハラスメントなど、やはり問題のある言動となります。さらに、お年寄りでは認知機能の低下や性格の変化などという形での報告もありました。
まとめ
生理や皮膚症状、目の充血・痛み、喉の痛みなど、シェディングの影響だとすぐにわかります。しかし、睡眠の質や情緒面などは多くの人が氣づかずに放置しているのが現状のようです。
解毒サプリ
N アセチル システイン 亜鉛 アキスタサンチン 重曹クエン酸 二酸化塩素水 緑茶粉末 松葉茶 ビタミンミネラル イベルメクチン
どなたもサプリメントで解毒を試みているようですが、重要なのは体が異物の侵入に対抗して交感神経を緊張させるのと同じように、体内は異物に炎症反応という形で対処することです。また、この炎症反応とは、アレルギー発症のメカニズムと同様のアラキドン酸カスケードという代謝機能であることです。
事実、多くの方が蕁麻疹や皮膚炎、頭痛、筋肉のコリ、鼻水など異物を排泄するメカニズムからの症状を訴えています。
したがって、解毒以前の問題として10日間チャレンジはとても重要です。
みなさん、ほとんどの人がプラスの栄養学からサプリメントなどによる解毒を試みています。また、それで満足な結果が出ないと、ようやくマイナスの栄養学に辿り着きます。10日間チャレンジは基本的にマイナスの栄養学です。併せて16時間節食を試みると解毒が促進されます。シェディングでお悩みの方はお試しください。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。