減塩は洗脳だった! – 塩と高血圧の問題にしても、国際的には減塩が万人に推奨できる保険政策ではない
尿漏れや頻尿、夜間尿、夜尿症など尿トラブルの原因の多くは減塩にある!「塩」を摂りましょう。
「女性の尿漏れ、どうやって治す?」 :日本経済新聞
女性の尿漏れのタイプは2つある
これもウソ!1.腹圧性尿失禁:せきやくしゃみ、運動などお腹に力が入ったときに漏れる
2.切迫性尿失禁:急な尿意のガマンができずに漏れてしまう
※ 両方の症状がある「混合性」の人もいる
尿トラブルも、「塩」とれば9割以上の方は10日程度で症状が明確に改善します。試してみましょう。
なお、どの塩を購入したらいいのか?わからない方は当社の塩「ラメール」をお試しください。
調味料・塩:橋 本 壽 夫:塩 シ リ ー ズ 転 載 雑 誌:食 品 と容 器Vol.44,No.12,pp.682-690(2003)
塩 と高血圧 の問題 に して も国 際的 には減 塩 が万人 に推 奨できる保 健政策 とは なってい ない。
4. 品 質
家庭用に市販されている塩の品質を調査したところ、Table3に示す国際食品規格の食用塩に不純物として掲載され ている有害汚染物が入っている商品や純度97%以上という規格に適合しない食塩が多くあった
5.塩と健康問題
塩が高血圧の原因となるという「塩仮説」の真実性を巡って大論争が続けられている。塩が高血圧の原因となるのはせいぜい30%程度の真実性しかない。(中略)
減塩で高圧効果のある人は限られており、危険な場合もある。塩化カリウム入りの食塩代替物も危険性が高い。
じゃあ、どんな塩を購入したらいいのか?
まずは、自宅の塩でアサリの開口実験をしてみましょう。
↑ 塩水にアサリ入れると砂吐きだしますよね。あれです。
複数のアサリを塩水に入れ、頭と尾を出すアサリが多ければ多いほど。また、頭と尾を大きく出すアサリが多ければ多いほど理想的な塩だとお考えください。
塩不足は以下のようなトラブルの原因となり得る!
塩不足は尿トラブルの他、次のようなトラブルの原因となり得ます。
・ストレスを感じやすくなる
・メイラード反応(糖化)の促進
・低体温・冷え性
・食物アレルギー
・妊婦の塩不足は産まれた子どもの発育に影響
今後、ひとつずつご紹介していきますが、「食塩(NaCl)」をお使いになっているご家庭は今すぐ「塩」に変えましょう。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。