リミットはオリンピック閉会式の2月20日かな?コロナ茶番はオメガ株が出てくるまで終わらない!

現在はΟ(オミクロン)株が世間を賑わせていますが、コロナはα(アルファ)株に続いてβ(ベータ)株、γ(ガンマ)株、δ(デルタ)株とギリシャ文字のあいうえお順で変異株が命名されていたことに氣づいている人は少なくないでしょう。

まあ、元々これらは予告されていた通りに命名されていますが、昨年末より流行?しているオミクロン株は今年(2022年)の5月頃リリースされると本来は予告されていました。つまり、予定より半年ほど前倒しとなっています。

同じように、最後のオメガ株は2023年の初旬にリリースされる予定でした。つまり、当初の予定では2023年の春までコロナプランデミックが続くはずでした。が、先ほどのようにオミクロン株が半年前倒しとなっていることから、少なくとも6月頃までにはオメガ株がリリースされ、この茶番は終了すると想定されます

どうやら4月のようですね。また、オミクロン株はデルタ株の5倍も感染力が強くなったと騒がれていますが、オメガ株はさらにその5倍も。果たしてこれは感染力なのか?それとも重症化が5倍なのでしょうか?

映画のクライマックスを想定しておきましょう!

このページをご覧の方は、コロナプランデミックがB級映画であることをご承知の方々でしょう。ですが、たとえB級映画であったとしても映画のクライマックスにはそれ相応の出来事が起きるもの。

ということで、私はすでに万全の備えを終えました。ので、想定されることを記します。

映画のシナリオの描き方!

映画のシナリオは「如何に観客をひき付け」、「キャラクターに感情移入させ」、「感動できるよう」に誘導するように設計されています。

クライマックスの「一番盛り上がる場面」だけではなく、そこに至るまでの前半~中盤の間にしっかりと観客の興味を引き付け、揺さぶり続けられるかどうかが一流映画には求められますが…

コロナプランデミックはB級映画。

ということで、今から5~6月までに無茶かつ派手なイベントが設定されていると想定しています。そして、その準備は着々と進められているようです。

トラックデモ!

カナダではじまったトラックデモですが、アメリカやオーストラリア、ニュージーランドに広がり現在はヨーロッパの一部にも広がっているようです。

北米では、このトラックデモによりアメリカとカナダ間の国境のうち3カ所が遮断されています。これにより貨物物流の3割以上が封鎖されているようです。トヨタやホンダなどは完成車工場の操業を止めていますが、はじまったばかりのこのトラックデモがすぐに終わりとはとても思えません。

マックがフライドポテトのM・Lサイズの販売を再開しましたが、モスバーガーは販売を休止しています。

吉野家も牛丼を値上げしましたが、その裏には海運物流の停滞と輸送費の高騰があります。

というか、海運の輸送費が6倍に高騰しているわけですから、安価な食材など採算が合わなくてすでに運んでいない。と、思うのは私だけでしょうか?

ロシア・ウクライナ問題!

ロシアによるウクライナ侵攻懸念が盛んに報道されています。それに対し、欧米各国は「侵攻すれば制裁!」を声高に叫んでいます。また、その陰では中国による台湾進攻も囁かれ続けています。

まあ、プーチン大統領とマクロンの以下の写真がこれらが茶番だと教えてくれていますが…

バイデンは米国人はウクライナから今すぐ退避するよう呼び掛けています。日本政府も退避勧告を出しました。準備は着々と進んでいるようですね。

参考までに、2008年のロシアとジョージアの戦争は北京オリンピックの閉会式の日に始まったそうです。

オリンピック閉会式は日本時間で2月20日(日)の午後9時から。そのまま一気にクライマックス第一章WWⅢ(第三次世界大戦)の上映でしょうか?

ロシアは世界最大の小麦輸出国!

繰り返しますが、このB級映画はクライマックスだけは相当盛り上がります。なぜなら、人類史上はじめての宇宙人支配が終わるという途方もない出来事が起きているからです。まあ、目が覚めている人だけ盛り上がり、眠っている人には聖書の預言通り大患難となりますが。

ご承知の通り、ロシア派世界最大の小麦輸出国です。また、ウクライナは小麦やトウモロコシなど農産物供給国です。その両国の緊張ですから、すでに穀物相場が高騰しています。オリンピック終了後、予定通りロシアがウクライナに侵攻したら…

思った通りの展開となることでしょう。

小麦製品は一切やめるようにしましょう。パンやパスタ、菓子類が当たり前の生活していてはいけない理由!と言いながら、私は2週に1回好きなラーメン屋さんに行っていますが…

金融リセット間近か?

11日(金)みずほ銀行のATMが何度目か忘れましたがシステム障害を起こしました。3連休中ですよ。

NYダウも10日11日と二日連続で大幅に下げました。また、アメリカはインフレ進行中です。

歴史は繰り返します。B級映画のシナリオですから、北京オリンピック中の恒大破綻きっかけの世界恐慌と想定するのは果たして妄想でしょうか?


ということで、2月20日(日)までに少なくとも4月末までの準備を私はしました。(というか、たぶん1年くらい平気)

まとめ

あくまでも私の妄想です。が、中らずと雖も遠からずだと思います。

・海運物流停滞と高騰

・北米やオーストラリアなどで陸運停滞

・ロシアとウクライナ問題による穀物相場の高騰

・平和の祭典中は戦争回避

・オメガ株は4月という噂

・2008年のロシアのジョージア侵攻がオリンピック閉会式後

・チャールズ皇太子が2度目のコロナ感染

最初からロンドン橋が落ちないと終わりの始まりが起きない。と、予告されていましたから、濃厚接触者のエリザベス女王が〇だら…

映画は一気にフィナーレ前のクライマックスとなるでしょう。

ただでさえ停滞している物流がWWⅢで完全にストップ。LNGもそうなるのが分かっているのに日本政府はバイデンの要請で欧州に送りました。3月はどれくらい物の値段が上がるのでしょうか?ガソリンも上がりそうですね。というか、ガソリンが手に入らなくなるのではないでしょうか?

繰り返しますが、マックやモスバーガーのフライドポテト品切れは予告だと思いますよ。プライドポテトが品切れになるのに、他は関係ないなんてことはあり得ませんから。食料品の輸入は海運物流ですからね。

よって、遅くとも4月には食糧危機でしょうね。

これも強調しておきますが、国や自治体の備蓄食料など食べたらワクチン接種者はおそらく助からないでしょう。乾パンやカップラーメン、レトルト食品など再三指摘している植物油脂やトランス脂肪酸てんこ盛りの加工食品です。

昨日ご紹介したように、ワクチン接種者は江戸時代の日本人が食べていたであろう食生活を心掛け、一日もはやく7日間断食まで到達しましょう。

オミクロン株はただの風邪ですが、免疫力落ちているワクチン接種者はその程度でも命取りとなります。

事実、オミクロン株の感染力の高さと合わせて死亡者数が全国的に増加しているため、厚労省は都道府県に広域火葬計画の整備を通達しました。当然ですが、政府は死者が増加し現在の火葬場では処理能力が追い付かないことを承知していたわけです。以下、私がお客様から直接聞いたお話です。

【葬儀屋にお勤めの方!】

コロナ禍がはじまった2020年に就職しましたが、今年(2022年)は昨年の3倍忙しいです。とっても忙しいのに、みんな家族葬で単価が上がらないため、暮れのボーナスも減りました。疲れ切ってしまったので転職を考えています。

【銀行にお勤めの方!】

あり得んほど多くの人が亡くなっているようで、就職して20数年、こんなに預金口座凍結数が多いのははじめてです。体感では、少なくとも前年の2倍以上であることは確かです。

こちらの記事で食糧備蓄およびワクチン接種者の7日間断食前に食べる食材についてご紹介しています。参考にしてください。また、2月20日(日)までに私は備えが万全となるようにしていることを強調しておきます。

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Posted by sinsd