【完全版】ワクチンを打った人がとるべき対策とは? – 隠されていた赤血球の真実!
「それって民間療法だろ…」
当社のお客様のご家族には、末期がんを宣告された後5年以上元氣に過ごされている方は少なくありません。また、10年以上元氣に過ごされた方もいらっしゃいますし、ガンが寛解された方も少なからずいらっしゃいます。
実は、このガンの寛解するという事実がワクチンの解毒に繋がる可能性を示唆しています。今回、その点からワクチンの解毒について。また、隠されていた赤血球の真実をご紹介します。
私は医者になった高校の同級生がとても多かったので、同窓会で会うたびに上記のような事実を伝え彼らの意見を聞こうとしたのですが…
「それって民間療法だろ…」
そう、彼らは口をそろえたように答えました。それ以上会話が続くことは一度たりともありませんでした。
さて、この事実が何を意味するのかお分かりになるでしょうか?
そう、医師となった高校時代は優秀だった彼らもまた、洗脳されて自分の頭で考えることを止めてしまった人たちだったのです。
ここからご紹介する事実は東洋医学(漢方や中医薬)を学んだ方ならごく自然な考え方です。また、重要なのは、その思想がすでに千島喜久男先生の研究により明らかにされていたという事実です。さらに、千島先生の業績は(隠匿されていなければ)間違いなくノーベル賞を受賞したであろうものでした。
隠されていた赤血球の真実!
「食べた物が血液(赤血球)となる」
漢方や中医薬に限らず、東洋医学を学んだ人ならこの考えが病気の治療のベースにあります。そして、この事実から考えるとほとんどの漢方医にかかることは意味がないことがわかります。なぜなら、食事療法(制限)を患者にしっかり強いる漢方医などほとんどいないからです。
一方で、私の主張は一貫して次の通りです。
「これが本当なら食べる物がないじゃないか!」
私の主張に対し、洗脳されたほとんどの人はそう声高に叫びます。また、そういった人の中には、著書レビューや当社のサプリメントのレビュー、なかにはブログで私をキチガイ扱いした記事を書いているようです。笑笑
詐欺とか氣狂いなど、20年以上言われ続けていますので氣にもなりませんが…
私がそこまで食事制限を強いる理由が千島先生の業績からわかります。私は直感的かつ経験的、またさまざまな本や論文からそう考えてきましたが、千島先生の業績により自身の主張がほぼすべて正しかったことにホッと胸をおろしています。笑
ご覧の通り、以下の著書は2021年に復刻されていまして、私がこの事実を知ったのは2021年春のことでした。ちょうどワクチン接種がはじまったころですね。
血液と健康の知恵[新装版] 単行本 – 2021/1/9 千島 喜久男 (著)
ガンや糖尿病、腎臓疾患など慢性病でお悩みの方は少々値が張りますが上記を。ほとんど氣になることはないが、食生活改善のためのバイブルとして利用したい方は千島学説の入門書である以下の著書をお読みください。
赤血球による洗脳!
赤血球について、私たちは驚くほど多くのウソを教えられてきたようです。正直、西洋医学を信じている人たちにとり、天地がひっくり返るほど真実が隠されていました。
赤血球は骨髄で造られる。
これは、生物の授業で教えられた話ですが、真実は…
赤血球は小腸で造られていました。
つまり、東洋医学の根本的思想の通り、赤血球は食べた物そのものでした。
また、赤血球の仕事は酸素運搬だけとならいましたが、真実は…
赤血球は〝すべての細胞″に変化(分化)していました。もちろん、白血球も赤血球が変化して生じます。
さらなる次の事実に私は衝撃を受けました。
細胞は節食により赤血球に返る!
少数でありますが、ガンが寛解する人たちをこの目で見てきた私です。また、ガン細胞の唯一のエサがブドウ糖であり、適切な対処によりガン細胞が何らかの形でアポトーシスすることは承知していました。が、この事実は衝撃でした。
細胞は節食により赤血球に返る。
そして、その後アポトーシス(自然死)します。
赤血球と核の詐欺!
細胞の中に核があります。また、核の中に遺伝情報を司るDNAがあります。
コロナワクチンはmRNAワクチンであり、これにより白血球のDNAが改変されます。また、それにより白血球はコロナに対して免疫を発揮します。が…
それ以外の異物には免疫力を失います。例えば、毎年の冬流行るインフルエンザやアデノウイルスはもちろん、大腸菌や黄色ブドウ球菌など私たちと共生する常在菌に対する免疫力も失います。自然免疫が消失してしまうのです。
よって、コロナワクチン接種者は日和見感染(エイズ)により亡くなると言われています。この事実は重要ですよ。コロナワクチン接種者は、単なる風邪で亡くなる可能性があるのですから。
本日、人口1万に足らずの我が田舎町で昼までに3台の救急車のサイレンが聞こえました。オミクロン株は単なる風邪ですが、それが終わりの始まりとならないよう願うばかりです。
節食により細胞が赤血球に返るのだから…
繰り返しますが、千島学説は「食事制限をすれば白血球や細胞が赤血球に戻る」と教えてくれました。
食事制限をし、細胞や白血球が赤血球に戻れば核は消失します。つまり、改変された遺伝子が消えます。また、適切な食事により体内環境が改善すれば、その赤血球もアポトーシス(自然死)します。ならば…
千島学説に従い、適切に行動すれば助かるのではないのか?
というのが私の主張です。
まとめ
以下の動画でも指摘していますが、ガンの寛解も同じ理屈で説明できます。
また、前の記事「【完全版】ワクチンを打った人がとるべき対策とは? – はじめに(希望が見えるかもしれません。)」でご紹介した医師の指摘が、今回の記事で大甘であることが理解いただけたことと思います。
簡単に記すと、1回目接種後に赤血球の形が崩れた患者がその後複数のサプリメントを服用したところ…
・複数のサプリメント服用
・2回目接種→赤血球はキレイな形
・ワクチンの毒性をキャンセルできる
2回目接種後の赤血球がキレイな形だった。
この事実に対し、この医師は「本気で血液浄化に取り組めば、ワクチンの毒性をここまキャンセルできるということを、明瞭な形で示してくれた」と判断し、記事で紹介してしました。
今回の私の記事で、2日目の接種後に…
少なくとも細胞から赤血球に戻った形の崩れた赤血球が見つからないと…、解毒になっていないことがお分かりいただけたことと思います。
つまり、この医師はワクチンの毒性をキャンセルできると指摘していますが、赤血球がキレイであるという事実はmRNAワクチンで改変された白血球はそのままであり、自然免疫を失ったままであることが容易に想像できます。
そう、キレイな赤血球は新しくできた赤血球であり、食事制限をしていないであろうこの患者の本質的な問題は何も解決していないことになります。
現在、この医師は影響力があります。はやく氣づき、ご自身の意見を修正されないと多くの患者がその意見を鵜呑みにして犠牲となることでしょう。
「ワクチンを打ったが、もしかしたら…」
そう、希望が見えた方は拡散していただけるようお願いいたします。
なお、これでワクチン解毒のおおよその方向性はご理解いただけたことと思います。次回は、「優先すべきはプラスではなく、マイナスの栄養学」と題してワクチン解毒についてご紹介します。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。