【完全版】ワクチンを打った人がとるべき対策とは? – 優先すべきはプラスではなくマイナスの栄養学

日本人は1500種類以上の添加物を食べさせられている。

アメリカの10倍以上、イギリスの70倍以上の添加物をとらされているわけですから…

これを前提にすれば、ワクチンにさまざまな毒物がてんこ盛りであることは驚くことではないのかもしれません。しかし、どういった頭をもつとこんな処方を考え付くのか?その中身を見れるなら見てみたい。というのが本音です。それほど、コロナワクチンには多くの毒物が混入しています。


これ以外にも酸化グラフェンや酸化グラフェンの混入も明らかとなっています。よって、一刻もはやく解毒することが必要です。が、専門家も含め、多くの方はその「解毒」を記号で捉え、サプリメントの服用レベルで対処しているのが現状です。

そこで、今回は優先すべきはプラスではなくマイナスの栄養学と題して動画で説明しました。

※ 以下の動画か、この記事を最後までご覧いただき、「可能性があるかも…?」そう思われた方は拡散にご協力ください。

優先すべきはプラスではなくマイナスの栄養学

最初「【完全版】ワクチンを打った人がとるべき対策とは? – はじめに」2つ目「【完全版】ワクチンを打った人がとるべき対策とは? – 隠されていた赤血球の真実!」の記事/動画でも指摘しましたが、医師でもサプリメント服用レベルのワクチンデトックスで次のようなコメントを書いています。

「本気で血液浄化に取り組めば、ワクチンの毒性をここまキャンセルできるということを、明瞭な形で示してくれた。」

サプリメントの服用とは、文字通りプラスの栄養学です。ですが、単に顕微鏡で見た赤血球の状態が改善していたからと言って、このようなコメントは不適切であると指摘しないわけにはいきません。その理由は以下の通りです。

木を見て森を見ない!

「木を見て森を見ず」とは、小さなことにこだわり視野が狭くなることで全体をおろそかにしてしまう状態のことを指します。簡単に言えば、ものごとの本質や対局を見失っている状態です。

もっと分かりやすい例が「花」を見た時です。

私たちは花を見ますが、葉を見ません。また、枝のことなど氣にもとめません。木の幹などなお更ですし、根のことなど想像すらすることはありません。

このように、私たちは「花」に目を奪われると全体(本質)が見えなくなります。

私が指摘するまでもありませんが、医師が赤血球の状態の写真を掲載し、それがキレイだからと言って「本気で血液浄化に取り組めば、ワクチンの毒性をここまキャンセルできるということを、明瞭な形で示してくれた。」とコメントするのは不適切以外の何物でもありません。

なぜなら、このコメントを信じた人は、「そこで紹介されているサプリメントを飲めばいいんだ!」と、「赤血球の形がキレイになればいいんだ!」と、思い込んでしまうであろうからです。

毒が入っているから解毒は必要ですが…

ワクチンに混入した毒物を解毒する。これはマチガイではありません。事実、私もワクチン接種者に対しさまざまなサプリメントの服用をお勧めしていますから。

ですが、重要なのは毒が体内に入ったことに対する認識です。多くの方が、「毒が入ったから解毒」と考えてしまうようですが、それは記号にすぎません。本質的には、毒が体内に入ると炎症が起きると考える必要があります。

炎症を火事と考えてみましょう!

火事(炎症)が起きているから水(サプリ)をかける。これが多くの方の考えです。でも、家が燃えたとき本質的には何をすればいいのでしょうか?

私は、燃え広がらないようにすることが最優先と考えます。例えば、家が燃えたら隣の家に燃え移らないようにしますよね。江戸時代の火消しなら、燃えはじめた家を取り壊してでも燃え広がらないようにしたでしょう。

体も同じで、毒が入れば体内に炎症が起きますから、その炎症が燃え広がらないようにすることが最優先です。

では、人体における炎症の源とは何か?

と言えば、それは白血球です。

白血球の量と質!

白血球の量と質はとても重要です。まずは、このふたつについて確認しておきましょう。

白血球は赤血球から造られる!

白血球は赤血球が分化(変化)して造られます。よって、毒が入れば、赤血球の数が多ければ多いほど白血球がたくさん造られます。

では、赤血球はどこで何から造られるのか?

と言えば、赤血球は食事から造られます。つまり、食べれば食べるほど次々と赤血球が造られてしまいます。

食べる → 赤血球 →白血球 → 炎症

赤血球の質は臓器細胞の質を決める!

ワクチン未接種者の多くも、以下のような不調のひとつふたつはあるのではないでしょうか?

・鼻炎や喘息、蕁麻疹、アトピーなどアレルギー
・起立性調節障害
・足が浮腫む(顔が腫れる)
・めまい・立ちくらみ・メニエール病
・ガンや糖尿病、腎臓病など生活習慣病
・頭痛や生理痛、生理前症候群
・その他、ほぼすべての体の不調

実は、これらは〝すべて″体内で慢性炎症が起きていることを意味します。

 

ほとんどの人は「病名」という記号に洗脳され、この大前提を正確に理解どころか考えることすらしたことがありません。

簡単に言えば、病気とは慢性炎症であり、その原因の多くは正常でない赤血球にあります。

赤血球が辿り着いた臓器の細胞となりますから、例えば肝臓病とは質の悪い赤血球が集まった結果です。

また、私からすれば「イライラ」や「落ち込み」などが激しい人もまた、体内における慢性炎症が原因です。したがって、そういったお悩みのある方は爆弾を抱えていることになります。

例えば、学校のグラウンドでマッチに火をつけ、そこに油をかけたとしましょう。この時、マッチは速攻で燃え尽きて終わりですよね。

一方で、家の中でストーブつけていて、そこに油をかけたらどうでしょうか?アッという間に火事となるでしょう。

家の中にはカーテンやベッド、椅子、テーブル、柱など燃えるものがてんこ盛りですから。そして、ここで再度問題となるのが赤血球の質です。

食べた物が赤血球となるのだから…

実は、サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸をとればとるほど白血球は狂暴化します。炎症の炎は大きくなりますし、容易に燃え広がるようになります。

その理由も明らかで、サラダ油などには必須脂肪酸(栄養素)であるリノール酸が豊富だからです。また、このリノール酸(オメガ6)は炎症を促す働きがあるからです。

すでに何度も指摘しているように、食べものが小腸で赤血球となり、赤血球が白血球となります。

したがって、揚げ物や調理パン、菓子類など、ありとあらゆる加工食品を食べている人は皆、体内で狂暴化した白血球が増えていることになります。

マイナスの栄養学!

繰り返しますが、サラダ油や植物油脂に含まれるリノール酸は必ず食事からとる必要がある栄養素です。欠かすことができな栄養素であるが故、必須脂肪酸と呼ばれます。

が、これを大きく減らさずに病気や不調が治ることなどありません。また、ワクチンの毒による炎症も強く現れることになります。

したがって、まずはサラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸を徹底的に排除する必要があります。

肉や養殖魚も食べないようにしましょう。これらは、早く大きく育つよう、リノール酸が多く含まれている大豆やトウモロコシなどが飼料として与えられています。つまり、肉や養殖魚を食べた時点でオメガ6が過剰となります。

 

育ち盛りの子どもさんがいる家庭は、すぐに肉の排除はできないでしょう。肉を食べるなら、DHA&EPAのサプリメントを必ず飲むように強くお勧めします。

 

なお、どのDHA&EPAサプリがいいのか?といった質問にはお答えできません。私は他人(他社)が作った製品の中身など知りませんので判断ができません。当社ではラケシスAという製品があることをご紹介しておきます。

なお、回転寿司のサーモンなど重金属や農薬にも汚染されていますので絶対に食べないようにしましょう。

逆分化というマイナスの栄養学!

十分に節食時間をとると細胞は逆分化します。その理由は赤血球が不足するから。逆分化とは、細胞が白血球に変化し、白血球が赤血球に変化します。

これも「隠されていた赤血球の真実!」の記事で紹介しましたが、コロナワクチンはmRNAワクチンであり白血球が改変されてしまいます。

逆分化により、白血球が赤血球に戻れば核が消失します。よって、理屈上は改変された遺伝情報も消失することになります。私がマイナスの栄養学を強くお勧めする理油がここにあります。

また、これも「はじめに」の記事で紹介しましたが、節食により小腸が本来の機能をとりもどすと質の良い赤血球が造られるようになります。これは、記事中のデータでご確認いただけたことと思います。

したがって、マイナスの栄養学を実践すると、ほとんどの不調が治ることになります。

まとめ

朝食を食べなければいけない!

しっかり食べないと体に悪い!

これらは、私たちが病気になるように製薬会社が医師会とともに作ったウソだったというのが真実です。

事実として、タンパク質はDNAの設計図の通りに造られるとされていましたが、「はじめに」の記事にあるように、この女性は断食後に鉄剤が不要となりました。つまり、ヘモグロビンというタンパク質の量が増えました。

このヘモグロビンは赤血球の中にありますし、赤血球にはDNAがありません。したがって、必ずしもDNAがタンパク質の設計であるとは思えません。

以上のことから、サプリメントで解毒は必要ですが、同時並行でまずはマイナスの栄養学を、16時間節食をはじめてください。また、サラダ油や植物油脂などを徹底的に排除してください。また、肉をやめれない人はDHA&EPAサプリメントを飲んでください。

その上で、最終的には7日間断食を実行しましょう。

ただし、甘くはありませんよ。

1度の7日間断食でガンが寛解することなどほとんどありません。コロナワクチンによる遺伝子改変はガンを寛解させる以上の努力が必要だと思われます。文字通り命懸けの努力が必要です。

なお、16時間節食をはじめるに当たり必要な情報は明日記事でアップします。

ほとんどの人はふだんの食事内容が悪すぎて、16時間の節食も困難だとわかりました。明日から3連休のためスタッフ不在で動画がアップできません。が、なんとか記事だけはアップします。ご覧いただた後、すぐに購入して16時間節食をはじめるようお勧めします。

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Posted by sinsd