昨日いただいたメールと別のお客様から紹介された動画のシンクロが怖すぎる！ – さらなる一難が…

大変な状況の中貴重な情報ありがとうございました。ワクチンを打つか打たないかだけでは済まない何かをひしひしと感じています。先生が備蓄を勧めていらっしゃるのがよく分かりました。ウクライナのスーパーの棚が、空っぽの映像が流れていましたが日本もいつそうなるか分からないですね。

今日は、春の気配が漂う１日でした。

Dr.ナガセのメッセージ聴きました。
私も、この２年、様々な内外のレポートを読んできましたが、
簡潔な、Dr.ナガセの静かな声がふに落ちました。

そして、ビジョンが浮かびました。
想像を絶しています。

タイムラインのカウントは、秒単位である事。
ある時点で、社会が破裂する事。
それはパニック映画の様子を超絶している事。
その時、都市部にいたらもう逃げられない事。
八ヶ岳でも、かなりの山中にいなければ同様になる事。

縄文人感覚で深山に隠れ家を準備しておかなければ、
人々が荒れ狂い、滅びていく状況に飲み込まれる事。
それが数ヶ月は続き、それを乗り越えれば、次の文明へ渡れる事。

次の世は、菩薩が１６万人残り、世界を再構築していくという物語もあります。
その役を果たすかどうかは、これらが理解できる者であるかどうかである事。

もう、お話し合いをしているタイムランは、終わっています。

「逃げんなよ！」

昨日、電話をかけてきた方に言われた言葉ですが皆さんに理解いただきたいことがあります。

私が携帯電話番号を公開しているため、自ら調べることもせずにワクチンの解毒や不登校、起立性調節障害など、さまざまな質問のために電話をかけてくる方が後を絶ちません。おおよそ1日30件程度はそんな電話です。

そのため、来店者のカウンセリングのある通常営業の月火木金は携帯電話は別室に置いています。仕事終了後、余裕があれば着信歴を確認しますが、携帯に届くショートメールも数十件入っていますので確認しきれるものではありません。また、この電話で既存客の方と話すこともありますので、着信歴などアッという間に記録から消えていきます。

一方で、水曜日と土日はスタッフ不在ですので、お客様との対応中も近くに携帯電話を置いています。その間も、出来る限り電話に出るようにしています。ただし、緊急を要するものでない限りはHPの記事検索をお勧めすることがほとんどです。※ とにかく、まずはご自分で調べてください。その努力もせずに質問は控えてください。

以上のような経緯もあり、通常営業日に電話をかけたのに私が電話に出ない。一方で、水曜日に電話をかけたら出た。ということに対し、「昨日電話をかけたのに…」とか「なぜ電話に出てくれないのですか…」、「居留守している！」などというクレームが毎日のように届いています。

冒頭の「逃げんなよ！」と言われた方も同じで、前日に電話をかけて私が出なかったのに、水曜日に電話をかけてこられました。また、私がカウンセリング中ですとお話したところ「逃げんなよ！」と脅されてしまいました。怖

ということで、みなさん私の状況を少し想像すればわかると思いますが、通常の生活はもちろんですが、私は通常の仕事もできなような状況であるというのが本当のところです。

毎日、勝手に30件以上の電話がかかり、ショートメールが数十件届き、会社のメールに100件以上の質問メールが届いている。この状況をご理解いただき、ご自分で考えて行動していただけるようにお願いします。

鈴木邦昭