リチャード・フレミング博士「新型コロナウイルスは生物兵器で癌を発症する可能性を高める!」

最初の動画では、新型コロナウイルスがどんな組織により人工的に作られたか語られています。

スパイクタンパクの機能獲得型研究は2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が二人の博士(石正麗とバリック博士)によるものですが、この研究はファウチがトップの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が助成金を出していました。また、リチャード・フレミング博士は、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)もこの研究に助成金を出していたと指摘しています。

この動画では、新型コロナウイルスが遺伝子組み換えで作られたことを説明しています。

この動画ではスパイクタンパクの構造が説明されています。感染能力を高めるための改変と、HIVと一致する1770ものRNA配列(=590アミノ酸)の発見などが語られています。

この動画では、PRRA挿入部位(フリン切断部位)があるだけで、HIV 糖タンパク120の害が増し、人々が癌を発症する可能性を高めると指摘しています。

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Posted by sinsd