大日月地神示は「食事を改善した人が集えるよう!」私に天命を与えています。参加してください。
大日月地神示引用しました。とにかくご一読ください。私はこの時のために生まれてくることを決めていたようです。この記事を読めば私の言葉が戯言ではないとお分かりいただけます。
「私の経験!」と大日月神示に記されたこと
東洋医学を通じて悩んでいる人・困っている人を助けたい。そう思い、漢方や中医学を学んだ私でしたが、20代の頃は悩み苦しみ続けた毎日でした。なぜなら、お金をいただいているにその成果はさっぱりだったからです。しかし、30歳になる寸前にフト氣づきました。
「漢方って化学物質がなかった時代の治療法だ…」
幸い、この事実に氣づき、それからの私は「はじめの一歩は食生活の改善!」という基本的なスタンスを得ることができました。その歩みと大日月地神示に記されたことは不思議なほどリンクしています。
十三より引用:言霊の力
神仙堂薬局・鈴木邦昭が伝えたいこと! ‐ 私の経験を糧にしてくださいに記しましたが、私は食べている物が悪かった時代(20歳くらいまで)はそういう人たちと付き合っていました。また、食生活を改善した後はそういった人と縁を切ったどころか、改善すればするほど友達がいなくなりました。
友達がいない理由も容易に想像できると思います。
「加工食品や安価な外食産業の食事など食べ物ではない!」
そんな私の主張を受け入れる人などいなかったからです。そして、そんな人たちとは、私からすればめんどくさい人。付き合うことで悪い影響を受けると考えたからです。
一方で、当社のお客様となられた方々は別です。みなさん、どんどん明るく穏やかになります。私は、そんな方々や妻、当社のスタッフがいてくれればそれで満足でした。
付け加えるなら、私はモラハラやDVを根本的に解決する実用書が出版されています。もう、廃版ですが電子書籍で読めるようになっています。そう、何を食べ何を食べないのか?その選択により言葉遣いや態度は決まるのです。
十九より引用:砂糖の摂りすぎはダメ!
私はうつ病やパニック障害など、心に問題を抱えている方専門で相談/カウンセリングをはじめました。また、その実績から不登校の相談をいただくようになりましたが、その際に口を酸っぱくするほど伝えたのが砂糖まみれのお菓子やジュース、アイスなどを控えることでした。
不登校に対する常識は「こころのケア」ですが、私は当初より不登校の原因が食べている物にあると訴え、本書の中でも砂糖の害について指摘しています。
三十九より引用:身魂祓い浄め!
繰り返しですが、私の経験でも分かるように心は食べた物から生まれます。これは、食生活を改善された方々が共通して認識できているはずです。
縁ある者次々引き寄せておるから、皆々仲良う共に歩まれて下されよ。あっぱれあっぱれでありますぞ。まだまだ縁ある者ありますぞ。皆々次々身魂磨きいたし、心開いて〇に集いなされよ。
しかし真良き縁にある者以外、この御魂に関われんのぞ。皆々身魂祓い浄め、ふるいに掛けますゆえ、自ずと己の因果に苦しみますのぞ。覚悟いたして参りなされよ。苦しみ顕れたら己の因縁祓い、身魂磨きさせて頂いていると思いなされ。神人悪く申すのはお門違いぞ。真分からぬ者、魔物の僕になりておる者でありますから、みな気つけおくのぞ。これ、真でありますのじゃ。公に嘘は申さんぞ。
私はの大日月地神示著者神人さんに引き寄せられました。また、「真良き縁にある者以外、この御魂に関われんのぞ。」とありますが、前述のように私は「食事を改善しないと心が濁る!」ことを日本で最も知るひとりです。
逆に、食事を改善すればするほど心は明るく穏やかになりますので、そんな人たちが集う場を、コミュニティーを作ろうと活動をはじめました。よって、このコミュニティーはコロナの茶番に氣づいた人はなく、食生活を改善しはじめた人の集いです。
この方ははじめての参加ですたが、13時開始で飲み会2次会(10名参加)も参加されました。たぶん22時近くまでやってたと思いますので、初対面の人が9時間楽しめたわけですよ。参加しないと体感できませんよ。
四十より引用:真の友作れよ!
前回12月26日の東京では、高校1年生の男子が参加してくれました。本当に嬉しいことでした。静岡でも前回、高1男子が参加していますが、彼の出席がなければ静岡のグループはできませんでした。
真の友を作れ。
妻やスタッフ、お客様、今回縁あって繋がった人は私の真の友です。そんな真の友たちには「世改めるお役目がある」と記されています。年齢など関係ありません。私は、静岡や東京ではじめて会った70代の方と高校生が笑顔で語らう姿を見ています。食事を改善した明るく穏やかない人に年齢差など問題ではありません。
一方で、一度参加されて様子見。そんな人は真の友ができるのでしょうか?自分が変わろうとせず、真の友ができるはずもない。私はそう考えます。もちろん、参加もせずに眺めている人たちにも真の友などできません。自分を変えることができるのは自分だけですから。
あの熱気は参加した人でないとわかりませんよ。
「公共施設借りてくれれば埼玉でも雑談会やるよ!}
そう声掛けたら速攻で動いてくれた方がいらっしゃいました。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。
この行動に対しても、みなさんすぐに反応されています。
真の友を作れるのかどうかは自分の行動にかかっています。積極的に集う場を用意しようと動いてくれる人もいる一方で、そんな場があっても参加を躊躇する人もいます。繰り返しますが、自分を変えることができるのは自分だけ。おひとりでも多くのリピート参加、新規参加をお待ちしております。