水産業の破産が続いたので、イクラやタラコ、明太子の報道があったら注意しましょう!
ハムやソーセージ、ベーコンとともに、アメリカとイランの紛争で大きな影響を受けそうな食材がイクラやタラコ、明太子です。
これらに共通するのは、上記の多くに発色剤(亜硝酸ナトリウム)が使われていること。
また、ハムやソーセージ、ベーコンには赤色102号や赤色3号が、イクラやタラコ、明太子は赤色3号、赤色102号、赤色104号、赤色106号、黄色4号、黄色5号を単一、あるいは複数組み合わせて、鮮やかな色合いを出した商品が販売されています。
したがって、本来はとても健康に寄与するイクラやタラコ、明太子ですが、上記の使用があるのならとても危険な食材という話になります。
という記事を書き始めたら、立て続けに水産業の倒産情報が配信されていました。
・明治創業の老舗魚介卸売業者が自己破産申請へ 負債約6億 東日本大震災の被害乗り越え営業も事業環境悪化 5/14(木)
・仙台中央水産が事業停止・自己破産申請へ 水産物インターネット販売 5/18(月)
・灰谷商店金沢が破産手続き 5/16(土)
これらの記事では触れていませんが、もしかしたらホルムズ海峡封鎖によりラップや容器、重油などの不足が事業停止に踏み切るキッカケとなったのかもしれませんね。
発色剤「亜硝酸ナトリウム」とは?
亜硝酸ナトリウムは、ハムなどの加工肉や魚卵に発色剤や防腐剤として使用される食品添加物です。
今後、この亜硝酸ナトリウムも容器やパッケージ、重油などの不足で供給が細くなる可能性が大です。早く無くなることを期待しましょう。
亜硝酸ナトリウムの毒性
亜硝酸なトリムを摂ると、 体内で魚肉などの成分(アミン)と結合し「ニトロソアミン」という物質に変化し、がんの原因となる可能性があります。また、 大量に摂取した場合、血液の酸素運搬能力が低下し、頭痛やチアノーゼを引き起こす危険性があります。
タラコや辛子明太子と亜硝酸ナトリウム
タラコや辛子明太子の原料はスケトウダラの卵です。
この卵(原卵)は、水揚げされた状態のままだと、時間の経過や調味液(醤油や唐辛子など)に漬け込む過程で黒ずんだり灰色っぽく変色します。この変色を防ぐのは亜硝酸ナトリウムで、残念ながらほとんどのタラコや辛子明太子に使われています。
これらを購入するなら、発色剤や着色料無添加の商品を選びましょう。
タラコや辛子明太子に使われる発色剤
タラコや辛子明太子には赤色3号や黄色4号、赤色102号、赤色106号が使われているものが多いようです。
・赤色3号(エリスロシン): 動物実験で甲状腺腫瘍の発生リスクが指摘されるなど発がん性の疑いが持たれています。アメリカの食品医薬品局(FDA)でさえ食品への使用を禁止しています。
・黄色4号(タートラジン): 蕁麻疹や鼻炎、喘息などアレルギー様の症状を引き起こす可能性があります。
赤色102号(ニューコクシン)、赤色106号(アシッドレッド): 遺伝毒性(遺伝子を傷つける性質)の疑いが一部指摘されています。
まとめ
一般的に魚介類は健康に良いという印象があります。が、ある意味、発色剤や着色料が使われたタラコや辛子明太子は肉よりも危険であることがお分かりいただけたことでしょう。
ただし、ここでお伝えしたいのは、上記のような食材の製造に影響が出た。もしくは該当する商品を扱う会社の倒産ニュースなどがあったら、食糧危機は目と鼻の先に来ているという可能性があることです。
余裕があるうちに適切に備えてください。
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