製薬会社が政治家や医師会を支配し、国民の人体を利益の源泉としていた!

ジョン・D・ロックフェラー。20世紀初頭、ロックフェラーは世界の石油利権の大半を手中にし、莫大な富を手に入れました。彼らは、石油から得た資金をさらに増やすための投資先を探しました。そこで、彼らが狙いを定めたのが私たちの体でした。

石油から作られる医薬品で利益を得るため、「西洋医学」といいう近代医療市場を創作したのです

彼らがやったのは伝統医学校の破壊でした。代替医療を行う医学校を「まやかしの医療」と非難するレポートを作成する一方で、ロックフェラーの意にかなった学校には潤沢な研究資金を提供しました。それにより、代替医学校は閉鎖されてしまいました。

これにより製薬を積極的に使用する西洋医学のシステムが完成し、ロックフェラーは近代医療の乗っ取ることができたのです。

西洋医学の詐欺システム!

新型コロナのプランデミック(計画されたパンデミック)で分かった通り、製薬会社は世界各国政府より上の存在です。また、政府は各国医師会は製薬会社の下で結託し、国民を病気にして永続的に儲かるシステムを構築してきました。

健康の産業化したシステムとは?

ロックフェラー財団は、自らが所有する製薬会社の資金を使い、全米のエリート大学に次々と医学部を創設しました。また、政治家と結託し「正規」の医学部を卒業しないと医療行為を禁止する法律を作りました。つまり、製薬会社が医師免許の発行権を手にしたのです。

製薬会社は…

・賄賂や政治献金で政治家を抱き込み

・政府は医師会からの政治献金に見合う報酬を医師に与え

・都合の良い論文や講演を行う御用学者(医学部教授など)に謝礼を渡す

今回、ワクチン推進派の医師や専門家が以下のような御用学者たちであり、例外なく製薬会社からお金を受け取っています。

もうお氣づきだと思いますが、テレビや新聞社なども政府や医師会と利権で繋がっています。テレビに出演するの専門家がワクチン推進派であるのはそのためで、メディアはデマコロナの情報を流し続け、恐怖で徹底的に私たちを洗脳し続けました。

各種イベントの参加条件にワクチン接種を義務付けたり、東京都は11月よりワクチンパスポートを導入したりと、とにかくワクチンを打たせようとしています。また、アメリカではニンジンをぶら下げてワクチン接種を促しています。


もちろん、長尾先生のようにこころある医師もたくさいます。が、その声をメディアが取り上げることはありません。

金に魂を売った奴らにとり、人の命など興味がありません。今この瞬間にも多くの人たちが亡くなったり、副作用で苦しんでいます。

食品や農薬など他産業を巻き込み私たちの体で利益を上げていた!

ロックフェラーが所有している企業は多岐にわたります。また、ロスチャイルドを含め、彼らの所有する企業が世界を牛耳っていました。各国政府や医師会はは、そのシステムの下で働く労働者にすぎません。また、私たちはその労働者の下で仮想現実を生きてきた家畜にすぎなかったというのが真実です。

そんな彼らはさまざまな手を使って私たちを食い物にしてきました。

健康の常識

専門家により洗脳された以下の常識はすべてウソでした。

・朝食を食べなければいけない。頭の働きが悪くなる

・1日3食食べないければいけない

・塩分の摂りすぎは血圧を上げる

・コレステロールは230以下でなければいけない

健康診断や人間ドック、ガンの早期発見もすべて詐欺。これらは彼らにとって病気を生み出す打ち出の小槌にすぎなかったのです。また、治療と称して投薬される薬の多くも、新たな病氣を生み出すためのアイテムにすぎなかったのです。

農薬や添加物、薬まみれの食品!

彼らは所有するさまざまな産業を利用し、私たちの人体で利益を上げてきました。なかでも、もっとも直接的な悪だくみが農薬の使用や加工食品への添加物の利用です。

加工食品を食べることのある一般的な日本人は、1年間におおよそ8キロもの添加物を摂っていると言われています。加工食品やカップラーメン、コンビニ食が当たり前の人など、いったいどれくらい添加物を食べているのか想像もつきません。


鶏や豚、牛に至るまで飼料には抗生物質や成長ホルモン、遺伝子組み換えトウモロコシや大豆が当たり前のように使われています。以下のような卵が本物であり、スーパーで10個200円程度で売られている物は卵ではありません。

養殖魚の飼料もコスト面や見かけの成長を促すため、大豆やトウモロコシが使われています。

もちろん、鶏や豚、牛の飼料も大豆やトウモロコシが利用されており、こちらも本来の脂肪酸組成とはかけ離れた肉となっています。

つまり、私たちが生鮮食料品と信じていた肉や魚、野菜は毒の塊というのが真実でした。また、脂肪酸組成がオメガ6に大きく偏りますから、生鮮食料品を食べても病気になるのが自然なことだったのです

政治家や役人は臭いものに蓋ををし続けています!

自民党や公明党、立憲民主党、維新の会、共産党などは与党や野党といった呼ばれ方をしますが、すべてがプロレスだったというのが真実でした。国会の論戦も出来レース。野党がいかにも与党を批判しているように報道されてきましたが、すべてがプロレス。演技だったのです。

一方で、政策は役人が作っていましたが、それは自分たちの天下り先を確保するためのもの。決して日本国民のためではありません。また、役人も利権システムの一員ですから、都合の悪いことはすべて隠匿します。

世のため人のために情報を発信してきた人の末路とは?

2016年、免疫の働きを高めるよう発信続けてきた安保先生が亡くなりました。また、コロナ禍、反ワクチンを訴えていた私が尊敬する数少ない人。宗像先生が亡くなりました。

私のような小者にもメールや電話による脅迫が続いたため、私は2020年7月より会社に寝泊まりしています。(脅迫は9月20日過ぎにピタリと止まったので逃げきれたかも…)まあ、子宮頸がんワクチンの時も今回と同じように「打つな!」とやっていましたので、完全にブラックリストに載っているのでしょう。よって、私は安保先生や宗像先生は殺されたと思っています。

この利権のシステムに乗っかっているヤツらは、金のことしか興味がないのです。事実、コロナ禍、子宮頸がんワクチン接種も再開しようとしています。


血も涙もない。そんなヤツらが存在していたのです。

金に魂を売る!本当に人間か?

なぜ、こんなにひどいことができるのか?彼らには良心がないのだろうか?そう思われると思いますが、私もそう思っていました。が、コロナ禍、本当に彼らには良心がなく、むしろ人が苦しむことが彼に活力を与えるエネルギー源となることを知りました。

昨日、米国で次のような報道がありました。デクラス(機密解除)ですね。そう、彼らは人間ではなかったのです。

彼らはハイブリッドであると言われています。

では、日本も同じなのでしょうか?

日本の政治家がハイブリッドかどうかはわかりませんが、少なくとも政治家に日本人はほとんどいないことは確かなようです。

政治家は以下の通りですが、一説には裁判官の多くも日本人ではないため、とんでもない判決が下されていることがあるようです。

だからこそでしょうが、在日の人の生活保護受給額は日本人の3倍以上です。

今後明らかにされますが、明治維新は在日の人たちによるクーデターであり、天皇も明治時代にすり替えられていたというのが真実のようです。

さらに、以下も私たちを家畜扱いしている企業です。

天皇や政府、医師会、役人、大企業など、私たちはエリートたちが作った仮想現実を生きていました。ですが、もうすぐその仮想現実も終わりとなります。私たちは、ようやく人間としての暮らしを手に入れることができるようです。

そして、私たちが人間として暮らしていく「はじめの一歩」は安全な食環境の整備でしょう。

断言しますが、添加物やサラダ油などが入ったものを食べるからこそイライラしたり落ち込んだりします。そう、精神疾患の原因の多くは食べ物にありました。また、さまざまな病気がありますが、その原因も同じです。

最後に、こころある人が政治を変えようと名乗り出ています。

が、安全な食になるまでには少なくとも3年以上かかることでしょう。

その一方で、今後多くの食品企業が差し押さえとなり、残された生鮮食料品が奪い合いとなる可能性が大です。

安心して食べることができる玄米餅やサバ缶、十割そばなどを多めに確保しておくことをお勧めします。

最後に、付け加えるまでもありませんが、子ども医療費無料(500円?)政策は日本人をダメにすることが目的でした。子どもの健康に対する責任を親に放棄させ、ダメな子ども。将来ダメな(精神的・体調的問題を抱えた)大人を増やし、不妊化させて人口削減を目指した政策でした。

その結果が今です。子どもに精神的・体調的な問題のあるご家庭は、今すぐ食生活の改善をはじめましょう。

【心からのお願い】ワクチン接種者のほとんどは、ワクチンを打ったことによるリスクに未だ氣づいていません。こちらのワクチン解毒と断食/節食の記事もしくは以下のrumble動画のいずれかをSNSやブログの記事でご紹介いただき、ひとりでも多くの方が救われるお手伝いをいただけたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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Posted by sinsd