新型コロナの感染源はワクチン接種者そしてADEが起きている。 – ワクチン打った人は目を覚ませ!
目覚めている人には当たり前の情報です。
コロナやその他の呼吸器系ウイルスについて知っておくべきことがあります。それらはエアロゾル粒子で拡散し、粒子はどんなマスクの繊維より小さく、通り抜けます。(マスクは意味がないのですよ!外しましょう)
なぜ、効果抜群であるはずのワクチンがありながら、夏の真っただ中に爆発的感染が起きるのか?呼吸器系感染症にこのようなことは通常起こらないのです。
現状は抗体依存性感染増強という言葉で説明できます。これは、ワクチンが誤った方向に働いてしまう状態です。(中略)それに(ワクチン接種)によって、誤って免疫系統にウイルスを攻撃させ、自然感染によるウイルスよりさらに害悪なものに変えてしまいます。今、爆発的感染を起こしているのはそのためです。(中略)
コロナ症状のある陽性患者のうち75%が、すでにワクチン接種者であったという事実です。
ワクチン接種率が高い国ほど感染者が増えています。
抗体依存性感染増強が起きるとイギリスのように風邪が大流行します。日本はこれから冬を迎えますが、イギリスのようになるのは目に見えています。
西鋭夫教授 接種すればするほど感染者が増えている
いい加減に気づきましょうよ。自分の身は自分で守る。気づいた人は、今すぐ解毒と節食をしましょう。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。