もう、お前(鈴木邦昭)なんて要らないよ!私は、そう言われる世の中を真剣に目指しています。

私は、本来は世の中に必要のない存在です。
まして、私の仕事など存在する価値もありません

なぜなら、私は「食べ物」を食べましょう。そう、言っているだけだからです。

食べ物でないものを食べないようにし、

本来の「食べ物」を食べてください

つまり、世の中が狂っていたからこそ私が必要でした。
それももう、本気で終わらせる日が来たようです。

そこでお願いがあります。

私が世の中から「お前なんてもう要らないよ!」と、退場を宣告されるお手伝いをしてください。

あなたの体験をご紹介ください!

「子どもたちの可能性を潰している給食を終わらせる!」

これが私の目標です。

そのためにはあなたのご協力が必要不可欠です。具体的には、ご自分のこと。ご家族の体験を投稿してください

ではなぜ、私が今、行動すると決めたのかその理由を聞いてください

子どもの可能性は無限大!でも、食事で潰されている‼

「ゆずちゃん天才かも?」

昨年の7月末、私に初孫(長女の息子)が生まれました。「天才かも?」は生後9か月の甥っ子に会いにいった次女の言葉ですが、それは次の写真のようにチョキができたから。

長女に聞くと、生後8カ月には写真を撮るとき「ゆずピース!」と声掛けするとポーズをとったそうです。ですが、我が子が普通だと思っていたので何とも思わなかったそうです。

次女は、2歳で32%、3歳で90%程度の子がチョキができるようになる(私も知りませんでした)ので、「天才かも?」と反応したようです。

私が重要だと思うのは、ゆずが「ピース!」という親の仕草にしっかりミラーリングしている点です。また、写真を撮られるときに「ピースをする!」と条件付けで理解している点です。例えば、以下は生後10カ月に入ったばかり子どもの日のお祝い写真です。

これはその2日前の写真です。

先ほどのサイトでは、「1歳代でも訓練すればできる子もいる」とありますが、ゆずは親が「ゆずピース!」と仕草を見せただけ。

運動神経も脳の神経細胞も食べ物により成長が違う!

重要なのは、子どもを授かる前に当社のお客様になった女性のお子さんは、みんな1歳になる前にピースができたという事実です。(確認してみました。)そして、親バカに聞こえるかもしれませんが、私の長女と同じことを口にします。

はじめての子どもなのに3人目を産んだくらいに余裕がある

✓ 泣くのは「腹減った!」「うんちでた!」「眠い!」って時だけかな~

✓ ぐずることないだよね~

✓ どこ行ってもニコニコしてる!

✓ 同じくらいの子どもと比べると家の子ぜんぜん違うんだよね~

私のお客様ですからこの理由もお分かりですよね。そう、食事です。

ちゃんとしたものを食べていれば誰もが、こんな幼少期を過ごすことができるのです。しかし、そんな子どもたちも給食で潰されていきます。どんなに家庭でお母さんが頑張っても、学校給食で潰されてしまいます。それも、保育園や幼稚園からです。

想像してみればわかりますが、小学校が終わるころには頭の大きさも大人の8割程度に成長します。つまり、寿命が90歳ですが、脳の成長は胎児から12年ほど、とくに小学校に上がるまでが肝心であることは容易に想像できることでしょう。

私は、子どもの可能性が大きく広がる給食に変えさせる活動をしていきます。

あなたの、ご家族の体験を教えてください。

私は給食についての小冊子を書きます。そこに、あなたやあなたのご家族の体験を掲載させてください。面倒だとは思いますが、ご家族ひとりひとりの体験をご紹介ください。あなたのご協力で大和共和国の復活はもちろんですが、人間関係で悩むことのない世界の構築が早くなります。(この意味は体感されていると思います)

こちらより、あなたやあなたのご家族の体験を投稿してください

※ 投稿に際しては以下を参考にしてください

  • 複数の体験談を投稿いただくケースでも、お名前は投稿者で結構です。
  • お名前を使用することはございません
  • 学習面については、大人の場合は「なし」とご記入ください

【体験前について】例文を掲載しましたが、思い返してお書きください

・体験前・おおまかな状況

【上段:子ども】

例)小学校5年から完全に不登校になりました。今思い返すと4年生の夏くらいから腹痛などを訴えるようになり、小児科に通院を重ねました。しかし、一向の改善せず、当初は怠けか甘えかと思って無理やり通わせていました。しかし、5年生になり始業式には出ましたが、そこから休みがちとなりGW明けには完全に行けなくなりました。


【下段:母親】

パートで仕事をしてくると一休み。メニューを考えるのがメンドウでメンドウで、結構な頻度でスーパーのお惣菜を購入していました。すぐにイライラしたり落ち込んだりして、自分では性格だと思っていました。また。頭痛や生理痛、眠いダルイやる気がないなど、自分はなんて体が弱い体質なんだろうと思っていました。

・体験前・精神面について

もともと気が弱い面があり友達には気を遣っている様子がありました。その一方で、家庭ではすぐに怒り出したり落ち込んだりと、家族と一緒にリビングにいることが少なかったと思います。とくに父親を避けていました。

子どもの具合が悪いこともあり、本当に些細なことでイライラしたり落ち込んだりしていました。ゲームをしている子どもを見てイライラ。子どもが2~3才のころからよく怒っていました。で、その後「怒りすぎた…」と自己嫌悪。それなら怒らなければいいのに…、と思われるかもしれませんが、当時はそれができず本当に毎日がたいへんでした。仕事でも人間関係に問題を抱えていて、仕事の前は毎日「仕事行きたくない!」と思っていました。

主人とのケンカが多かったです。週に2~3度は大げんか。お互い上げ足を撮り続けて毎度2~3時間ケンカしていました。

・学習面について ―大人の体験談の場合は「なし」で結構です。仕事の面で思い当たることがあればお書きください。

勉強は嫌いで、宿題もすごく時間がかかりました。とりかかるまで時間がかかるだけでなく、やり始めても集中できず。集中すれば15分で終わる程度の量が、2時間も3時間もかかっていました。結局終わらないことも度々でした。

パートで仕事に出ていたのですが、とにかく単純な仕事でもミスが多かった。こっちができたと思ったら、あっちが抜けているというのが日常茶飯事。正直、前はこんなに頭悪くなかったのに何で…?と、思っていました。こんなだから上司からのパワハラの対象になっていたのだと思います。

・体験前・体調面について

朝起きると腹痛。朝食を食べると吐き気。登校時間が近づくと頭痛と、思い返すとSOSだったんだなとわかります。小学生なのに寝着くのにひどく時間がかかり、布団に入って2時間眠れないことも度々でした。

鼻炎がひどい上、よく副鼻腔炎で耳鼻科通いをしていました。

ふだんから体が重くてだるくて眠いという感じでしたが、それが生理前や排卵期になるとひどくなっていました。生理前の休日だと寝て過ごしている感じでした。でも、食事を作らねばならず、それを主人にせかされるとイライラ。頭痛や鼻炎、蕁麻疹もありました。痛み止めは月に10回以上飲んでたと思います。鼻炎と蕁麻疹は慢性で15年以上病院に通っていました。

・体験後・おおまかな状況

すごく明るくなりました。10日間チャレンジを試す前は表情が乏しかったのですが、今では別人のように元気になりました。はじめてから徐々に元気になり、6年の3学期には「中学から学校に行く!」と言い出しました。ホントかな?って思っていたのですが、中学の始業式に出れたときには嬉しくて私が泣いてしまいました。その後も元気に登校していて先生からの評価も高く、「小学校から1年以上不登校と連絡が来ていましたが、そんな子が中学で元気に通えているという例はほとんどないですよ。」と驚かれたくらいです。

子どもが調子悪かったのも、私が体調が悪かったのも、夫婦喧嘩が多かったのも、子どもにイライラして当たっていたことも、とにかくぜ~んぶが私が作ったものやお惣菜にあったとわかりました。あの、不調のオンパレードだった私はどこに行ったの?っていう感じです。

先生に「子どもさんが導いてくれたんだよ!」と言われましたが、本当にそのおかげで生きているのが楽になりました。

・体験後・精神面について

休んでいいた時はすぐ落ち込んだり、そうかと思えば怒り出したりで、腫れ物に触るように接していました。が、今では冗談も言いますし、何より本人がいつも楽しそうで母親の私の方が嬉しいです。

もう、ビックリです。夫婦喧嘩がなくなりました。まだ食事を変えて4カ月ですから、まったくではありませんがケンカしそうになった時は「そういうものを食べていた時」と、明らかに食材と関連付けて考えることができるようになりました。子どもに対してもほぼイライラしなくなり、性格が食べもので大きく変わることが身に染みてわかりました。

・体験後・学習面について -大人の方で、体験後に資格の勉強をはじめたなど、変化がありましたらご記入ください。なければ「なし」で結構です。

中学に入り、帰ってきたらどころか学校の休み時間に宿題を終わらせて帰ってくるようになり驚いています。また、「勉強は嫌い!」と言いながら、1時間くらいは勉強をするようになり二度ビックリ。しかもです。

小学校5~6年の勉強はしていないのに、中1の1学期はだいたい真ん中くらいの成績でした。それが中1の3学期には上位20番くらい。中2になってからは常に3番以内で、今は中3ですが地元一番の進学校が余裕で狙えるくらいです。サッカー部で帰るとクタクタなのですが、塾にも行かずでこの成績。鈴木先生がおっしゃっていたことが現実に起きています。

「今の仕事変えたら…。新しい仕事先にも調子悪い人いるとは思うけど、今の〇〇さんならその環境にすぐ順応できると思うよ。仕事の覚えもきっと早いよ!」

先生にそう言っていただた通り、仕事変えて正解でした。

結婚後パートは4つ目ですが、今まですぐ「辞めたいな~」とか「行きたくないな~」となってたのですが、今回は人間関係で悩むことはなく(調子が悪い人はいますが、相手にしなくていいと気を遣わなくなった)、悪くなったと思っていた頭がふつうに動くようになっていて、新しい職場なのにミスがなくなりました。

・体験後・体調面について

本当に母親として反省しています。体調不良とイライラや落ち込み。勉強や部活動への意欲。これらがすべて繋がっていたと理解できました。鈴木先生に出会えていなければ、ずっと気づかずにいたと思います。

体調不良が改善するに従い表情が良くなり。笑顔が増えたらやる気が出た。今では当然の理解です。鼻炎薬も小2からずっと飲んでいたのに中学に入ってからはぴたりと治っています。体調で気になることはまったくなくなりました。

驚いたことに3カ月目から蕁麻疹出ていません。鼻炎もすごく軽くなっていて、毎日薬飲んでいたのに今月は7日ほどしか薬飲んでいません。15年以上の病院通いはなんだったのでしょうか?

頭痛は回数がすごく減りました。が、10日間チャレンジはじめて3週間くらいで痛み方がすごく軽くなりました。

身体も軽くなりましたよ。ちゃきちゃき動けます。今まで食事作って1時間休んで。パートから帰ったら1時間休んで。選択干したら1時間休んで。みたいな毎日でしたが休む必要がなくなりました。

・給食について気づいたことがあったら教えてください ※ 大人の方は、そういうもの食べた時に気づいたことをお書きください

帰宅して「機嫌が悪いな~」そう思ったときはだいたい給食に揚げ物が出ています。

慢性の鼻炎は食生活で治ったのですが、給食でパンを食べた日は帰ってきて鼻水が出ています。

注意はしているのですが、お友達のお宅でお菓子を出してもらったとき断れずにクッキーやケーキを食べることがあります。そうすると、確実に鼻炎の症状がでます。思い返せば、以前はそういったものを食べた時に蕁麻疹も出ていました。原因物質を自ら好んで食べ、気づかずに病気だと思っていたとは…。

・総括(食に対する考え方の変化など)

「やっぱり騙されたかな…」

実は、10日間チャレンジをはじめて2週間くらいした時、フトそう思っていました。なぜって、息子は学校に通えていなかったからです。ですが、3週間くらいした時に気づきました。

あれっ、私が動けている。だるくない。そう言えば、蕁麻疹出る回数が減った。朝も起きやすくなっている。と…

1カ月も経ったら、あれほど面倒に感じていた食事の支度や洗濯なども苦でなくなっていました。また、パートの後、帰宅すると2時間くらい休憩していたのですが、休むことがなくなりずっと動けている自分に気づきました。

先生から「どこから良くなるか私にもわかりません。でも、表情や言葉遣いなどが良くなれば、他も良くなっていますよ。体調不良が改善すれば、自然とそうなります。もし、そこに疑問を感じたら、お母さん自身も含めた家族の様子を観察してください。

きっと、問題がないと感じていた兄弟(いればですが)の様子が変わります。お手伝いを自らはじめたり、勉強に意欲的になったり、精神面が落ち着いたりなど、きっと観察できると思います。

ただし、お母さんが調子の悪いままだと気づきませんからね。ですから、子どもを救いたいという気持ちはわかりますが、まずはご自分の調子が上がるように努力しましょう。そうでないと、子どもを引っ張り上げることはできませんよ。

そしてお母さんがいつも笑顔でないと、家族を引っ張り上げることはできません。ご家庭の中心はいつだってお母さんです。

今回は〇〇君のために私に辿り着きましたが、そのおかげで××家全体がグーンと良い方向に変わっていきます。お姉ちゃんと妹は、〇〇君のおかげでさらに元気になる。それを続けたら、二人の女の子の子どもはすごいことになりますよ。

そんなことを言われたのですが、本当にその通りでした。

本当に感謝しております。ありがとうございました。

先生、本当にありがとうございました。

私の人生は結婚後にず~っと辛いもの、苦しいもので悩む日々が続いていました。主人への不満、子どもの悩み、自分へのコンプレックスなど、こころから笑えることなどほとんど記憶になかったです。それが、子どものおかげで先生に出会うことができ、私は別の人生を生きていく自信を得ることができました。

毎日が楽しいです。前よりずっと活動量が増えているのに。日中はほとんど休まずに動けます。そのため、今までは「家族のために楽しむ時間が作れない!」と思っていましたが、なんとパッチワークと編み物、英会話3つの習い事をはじめました。ここでもお友達ができて楽しく過ごせています。

食事は大切。そう承知していたつもりでしたが、知っているだけでその中身がめちゃくちゃだったとわかりました。家族が一緒にいる時の空気が明るくなりました。本当にありがとうございました。

・ご自由にお書きください   

〇〇の姉と妹、私もすごく変わりましたので、別に投稿します。

ひとりでも多くのお子さん、ご家庭が救われますよう心から願っております。また、我が家の体験が参考になれば幸いです。

知り合いに子どもの発達障害で悩んでいる人がいます。が、「食事を…」と言ったら切れられました。また、鼻炎と蕁麻疹が治ったことに気づいた友達がいますが、彼女も鼻炎とアトピーがあります。ので、彼女にも「食事が…」と、私が性格まで変わったことを教えてあげたら「ヘンな宗教にはまったの?」と言われてしましました。先生のご苦労を思い知らされました。

こちらより、あなたやあなたのご家族の体験を投稿してください

※ 投稿に際しては以下を参考にしてください

人生100年時代と言われていましたが、150~200年時代はもうすぐそこに来ています。

世の中には調子が悪い人だらけ。調子が悪くない人が1割強。調子が悪い人が6割。ものすごく調子が悪い人が2割。調子が良い人は1割未満というのが現実ではないでしょうか?

ですから、学校でも職場でもそうですが、私たちは調子の悪い人の「波動」(影響)を受けています。しかし、実態はその悪い波動は日本中に蔓延しており、「調子が良くなった!」当社のお客様も知らず知らずのうちにその影響を受けています。波動は見えることはありませんが、確実に私たち影響を与えています。

その意味で、給食が変わっただけで子どもたちが出す波動は大きく変わることでしょう。そして、その波動は周囲に大きな影響を与えることになります。

実は、コロナ禍の今、私はとても大きな経験をしています。正直、「ここまで違うんだ!」と、驚くほどの経験をしています。最後はどうなるのかわかりませんんが、9月か10月には小冊子でご紹介できる予定です。今は内容を言えませんが、未来の日本を生きるヒントになると思います。今しばらくお待ちください。

 

 

10日間チャレンジ!, Blog’s

Posted by sinsd