【大日月地神示】(後巻)己で決めるのじゃぞ。次の世の棲み分けいたして参りますのじゃ。

食糧危機の予告だよ! – マックポテト、イブから1週間はSサイズのみ販売…北米からの輸入遅れ

食糧危機を超えると、

大日月地神示 後巻(六)に記された段階に移りますが、まずはそこから引用します。

不安に支配された人は、喜びを感じ難くなり、生きる氣力を奪われ、悪魔の奴隷らの容れ物となってしまい、長きに渡り貶められてきたのじゃ。仲良き者たちの信頼関係や他を愛する思い、喜びを、あの手この手で壊してきたのじゃ。己を正当化いたし、情に訴えかけ、いいように洗脳いたしてきたのじゃ。悪魔はずる賢いから見破るのもなかなかであったが、神人よく大峠越したぞ。人離れてもゆきたが、人ふるいに掛けたのじゃぞ。それまでのご縁でありたのじゃ。季節変わって新たなご縁の花、次々咲きますぞ。世界中の人々、繋がり始めますぞ。良きご縁ますます顕れて、あっぱれ世直し皆で一気に進めて参りますぞ。真ご縁ある方々、良き氣放ちておるゆえ分かりますぞ。偽物はふるいに掛けて関われぬようになって参りますから安心なされよ。皆々守っておりますぞ。

「己を正当化いたし、情に訴えかけ、いいように洗脳いたしてきたのじゃ。」とは、「他人やお年寄りを守るためにワクチンを打て!」という同調圧力のことでしょう。

「季節変わって新たなご縁の花、次々咲きますぞ。世界中の人々、繋がり始めますぞ。良きご縁ますます顕れて、あっぱれ世直し皆で一気に進めて参りますぞ。真ご縁ある方々、良き氣放ちておるゆえ分かりますぞ。」

良きご縁はすでに芽吹いています。参加には勇気が必要なようですが、あっという間に溶け込みますから驚きますよ。先週12月19日の名古屋グループは雑談会初参加者9名中3名の方が終了後に飲み会へ飛び入り参加してくださいました。また、雑談会も飲み会もはじめて会う人が集うのに、あなたが想像する以上に盛り上がっていますよ!

どのグループも雑談会後、飛び入りで飲み会参加を歓迎します。空気(雰囲気)や波動(オーラ)が居心地が良いと感じたなら声をかけてください。(まあ、私がいるのに悪いわけありませんが…笑)

その前にお願いがあります。

ぜひ、緊急事態条項は株式会社「内閣府」の独裁を許すことになる。傍観せず反対の声を上げましょう。への抗議に協力してください。

私が各地で「食生活を改善した人たちのグループ」を集っているのは、食事と人の性格や人格の関連を知る人間など日本で私以外にいたとしても2~3人だと確信しているからです。食事を変えれば、日本人は当社のような上下関係(ヒエラルキー)のない組織となります。

したがって、各地でコロナ茶番に氣づきっているグループはいくつもありますが、私が繋いだ縁より良い波動のグループなどあり得ません。

しかし、グループに参加される前に。また、食糧危機を含めた大峠を越せるように、私たちには最後の仕事があります。それが、沈黙を止めることです。声を上げることです。傍観者を止めることです。

キング牧師の歴史的名言を引用します。

問題になっていることに沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める。

最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。

確かに、服従することは、安易な道である。しかし、道徳的な道ではない、臆病者の道だ。

圧制者の方から自由を自発的に与えられることは決してない。しいたげられている人間の方から要求しなくてはならないのだ。

最後には、我々は敵の言葉など思い出すことはない。思い出すのは友人の沈黙である。

ポーランド系ロシア人であるブルーノ・ヤセンスキー氏の、次の言葉も引用いたします。

敵を恐れるな-かれらは君を殺すのが関の山だ。友を恐れるな-かれらは君を裏切るのが関の山だ。無関心な人々を恐れよ-かれらは殺しも裏切りもしない。だがかれらの沈黙の同意があればこそ、地上には裏切りと殺戮が存在するのだ。 (ブルーノ・ヤセンスキー「無関心な人々の共謀」/江川卓・工藤幸雄訳

「勇氣がありますね!」

私にそんな声をかけて下さる人が後を絶ちません。が、私には勇氣などありません。

私は奴隷(権力者に飼われる羊)がイヤなので突き動かされているだけにすぎません。大峠はもうすぐそこです。最後に奴隷から抜け出してください。

緊急事態条項は株式会社「内閣府」の独裁を許すことになる。傍観せず反対の声を上げましょう。

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Posted by sinsd