雑談会や飲み会の参加条件は「食生活を改善している人」です。 – 今こそ縄文を取り戻す時です。
はじめからちゃんと言及しておくべきでした。
コロナが茶番だと氣づいている
これは、雑談会と飲み会の参加条件ではありません。
参加条件は、食生活を改善している。もしくは、改善をはじめて結果が出始めている人たちです。したがって、とくに男性の参加を希望される方はよ~く考えてからお申込みください。
正直、当社のお客様(ほとんど女性)レベルまで食生活を改善している女性など、おそらく100人に1人もいないでしょう。もちろん、このレベルが参加条件というわけではありません。食生活の改善をはじめている方が、その重要性に氣づいて更なる改善をしようと参加していただくのは結構です。
しかし、男性の場合は話が別です。その理由も記す必要はないでしょう。ほとんどの家庭では、食事を作るのが奥さんだからです。よって、ご主人の食事は奥さん次第という話になります。以上のことから、既婚の男性が参加できる確率は1/20未満です。本心は1/100未満ですが。
今から食事を改善しようと思っています。
こんな方は参加できません。
もっと具体的に言えば、奥さんがサラダ油を使って料理を作っている家庭のご主人は参加しないでください。もちろん、コンビニや市販のパン、揚げ物、マヨネーズなど、私が忌み嫌うものを食べる人は参加できません。
とにかく、コロナが茶番だと氣づいている人が集う会ではありません。勘違いして参加申し込みをされないよう強くお願いします。
食べた物がその人の性格や人格を変える。
私はこの事実を日本で最も知る人のひとりです。また、この事実を実務に落とし込み、さまざまな問題の解決策として紹介してきたのはおそらく私以外にいて2~3人でしょう。
そんな私が雑談会や飲み会を通じて人を繋ぎたい理由を、再度ご紹介させていただきます。
コロナ禍で学んだことはソーシャルディスタンス!
ワクチンを打たないように伝えていたら…、「夫婦関係が壊れた」とか「親戚との付き合いがなくなった」、「友人がいなくなった」など、多くの方が「別れ」を経験されていると思います。そして、私はそれが自然なことだと感じています。なぜなら、私たちはコロナにソーシャルディスタンスの重要性を再認識させたからです。
私が思うソーシャルディスタンスとは、氣が合う人が集うこと。また、氣が合わない人同士がいがみ合うことなく距離を置く社会です。おそらく、私たちの祖先である縄文人はそんなソーシャルディスタンスの社会だったと想像しています。
当社は上下関係がありません!
既存のお客様ならお分かりですが、当社のスタッフはとても感じの良い人たちです。明るいし穏やかだし、朗らかだしと、まあ私から見ても優しい良い人たちです。先月まで6人(2人家庭の事情で先月辞めました)しかいない組織でしたが、たぶんここ10年以上は会社でイヤな思いをした経験はないと思います。
例えば、先月辞めたスタッフは、当社に入って1か月くらいで次のような話をしてくれました。
また、このスタッフは辞める時に私の手を両手で握って次のようなことを口にしてくれました。
なぜ、こんなことを言ってもらえたのか?というと、当社にはほとんどの会社にあるヒエラルキーがないからです。多くの会社は「雇ってやる!」という感じなのでしょうが、当社(私)は「私ができないことをやっていただいている!」とこころから思い働いてもらっているからだと思います。
荷物の梱包や電話応対など、私はやりたくないしできません。その、私には「やりたくないしできない」ことを「やっていただいている」人にイヤな思いをさせることなど、あり得ません。
とまあ、振り返って想像するとこんな話になるのですが、これは結果にすぎません。こんな話になった真実は別の部分にあります。そしてそれが、当社の採用条件「10日間チャレンジをやること」にあります。
「何を食べ」「何を食べない」という選択がその人の性格や人格を決める。
私はこの事実を、おそらく日本で最も知るひとりです。というか、私以外に同じこと言ってるのを見たことも聞いたこともありませんので、たぶん私だけでしょう。そして…
私と妻、既存のスタッフは10日間チャレンジをやり続けていますから、一般の多くの人たちのような負の感情がほとんど湧きません。また、10日間チャレンジの効果を体感しているスタッフですから、それを家庭に活かしています。つまり、家族がみな明るく穏やかになりますし、子どもたちはやる氣に満ちて優秀です。
家庭でもストレスがない。※ 多くのご家庭はストレスがあるのではないですか?
会社でもストレスがない。
私は穏やかではありませんが超明るいですし、妻やスタッフは、いつも明るく穏やかです。そんな人が集う会社ですから、みんな負の感情が湧かないので人の欠点が氣になりません。たぶんですが、みんな欠点があるんだと思いますが、負の感情が湧かないので氣づかないのだと思います。以下は私の欠点ですが、妻もスタッフも笑ってます。
スタッフの松〇だけ欠点が見つかりました。彼女はフットワークが軽くて仕事がとにかく早い。のですが…
時々、休日でも出勤してしまいます。本日12月4日(土)も来ました。今年2度目です。笑笑
当社は、今後の大和共和国の縮図でしょう!
コロナ禍、多くの人が友人を失いました。なかには夫婦関係や親子関係、親戚関係が壊れた人も少なからずいらっしゃるようです。
一方で、私の周りにはほぼ皆無。私はもともと友人いませんし、その理由もここまでの話でご理解いただけると思います。そんな私は、多くの人が友人の欠点に目をつぶって付き合っていたと思っています。コロナは、それを表面化させただけのことだとも思います。
そして、誰もいなくなった…
そう、孤独感に際悩まされている方の中で、私は食事を改善した人同士が繋がって欲しいと思いました。また、当社のような風当たりの良い人間関係を築いてほしいと思いました。人の欠点に目をつぶるのではなく、欠点が氣にならない人同士が繋がるグループが各地で生まれて欲しいと思いました。
繰り返しになりますが、当社のような人間関係が私たちの祖先である縄文人社会なのでしょう。つまり、当社は縄文人社会の縮図です。そんな私が確信していることとは…
食の重要性を誰よりも知るひとりとして、私と繋がる人たち同士が各地で集えば当社と同じような風通しの良い人間関係を築くことができること。はじめは、食生活を改善というレベルなのかもしれません。が、私と3度4度と繰り返し会おうとする人は、どんどん食事の改善をしていくことでしょう。
一方で、一度の参加で終わる人も少なくないでしょう。私は、そんな人は本気で参加していなかったと想像しています。食の重要性を口にしながら、食生活の改善がこころの、性格や人格の改善につながると信じていない魂の持ち主だったのだと思います。
体感いただけないとわからないと思いますが、例えば、私と会うとほとんどの人は元気になります。よほどひどい食事の人はムリですが、少なくとも食事を改善された人は必ず元気になります。直接会わなくとも、電話で話しただけでも元気になります。そんな私も、子どもの笑顔で元気をもらえます。
単に、当社と同じようなグループが各地でできて欲しい。多くの人が、自然体の笑顔で付き合えるグループができて欲しい。私の願いはそれ以上でもそれ以下でもありません。
断言しますが、人付き合いはめんどくさくありません。めんどくさい人と会うからめんどくさいだけのこと。そして、繰り返しますがめんどくさい人とは食べ物が悪い人です。
もうひとつ断言しますが、コロナ禍でも何のストレスも感じていなかった私やスタッフたちですが…
コロナを信じてストレス受けまくっている人たちが発するネガティブなエネルギーの影響を受けていました。自覚はできませんが、これはマチガイなく起きていました。これは誰もが同じで、近所の人が発する「お金がない!」とか「夫婦喧嘩」、「コロナが怖い」、「ワクチンで副作用が…」など、ネガティブなエネルギーは必ず他人に伝搬します。これは、以下のような実験結果で明らかでしょう。
私がやった実験!
実験1
妻が手作りしたパンをチャック付きビニール袋に入れ、ひとつには「ありがとう」、もうひとつには「バカ野郎!」と書いた紙を貼った。
「バカ野郎」と貼ったパンは3日目にカビたが、「ありがとう」を貼ったパンは5日目にカビた。
良い言葉が発する波動は、食べ物を守ってくれるようです。
実験2
市販のパン(添加物だらけで食べ物ではない)10種類以上用意し、実験1と同じように「ありがとう」と「バカ野郎」と書いた紙を貼った。
どのパンも「ありがとう」と貼ったパンが先にカビ、「バカ野郎」はそれから5日以上先までカビなかった。
良い言葉が発する波動は、食べ物ではないものを食べ物に近づけてくれるようです。
食べ物を改善すると、私たちが発する言葉から悪い言葉が消えていきます。
私が、モラハラやDVの加害者を改善する方法について本を書いていることを思い出してください。また、その前に、不登校でネガティブな発言ばかりだった子どもや家庭内暴力などの問題も改善できていたこともそうです。悪い言葉は食べた物が原因なのです。
悪い言葉はパンも傷つけます。ならば、私たちがその影響を受けないはずもありません。また、良い言葉はパンを守ってくれるようです。ならば、その影響はどんな形で私たちに現れるのでしょうか?
雑談会や飲み会盛り上がっていますよ!
まとめ
楽しい!
そう思えることが、食事を改善すると変わります。例えば、不登校+不良ではじめて来店されたときに白文字で世露死苦(少し違うかも?)みたいな字が書かれた黒いTシャツを着た中学生の女の子は、登校するようになり前向きに頑張る調子の良い友達ができた時、着ている服も女の子らしいものに変わりました。
同じように、食べ物が悪い人が楽しいことは、食事を改善した人にとって楽しくないことがほとんどです。逆も同じで、私たちにとって楽しいことは、食事が悪い人には楽しくありません。
問題は、食事が悪い人の言動は私たちにとってストレスですが、そういう人は他人に不快感を与えていることに氣づかないこと。めんどくさい人は、反応はしますが自分のことがわからないのです。
冒頭で、「とくに男性は」と言いましたが、おそらくこの記事を読んでも食べ物が悪い人には伝わりません。また、食べ物が悪いと自覚しても、それが頭に響かず「コロナの茶番に氣づいている人が集まる会だ!」と、その部分だけ自分で解釈して参加される人が一定割合でいるはずです。
ですから、違和感を覚えたら距離を置いてください。
東京は38名参加予定ですが途中、私が強制的に席替えをします。
めんどくさい人は、自分がめんどくさい人だと氣づかない。この事実を忘れずに、できる限りソーシャルディスタンスを心がけましょう。そしたら、食事を改善していない人は2度目来ませんから。
最後に再度、
12月より私は仕事の半分を止めました。できる限り全国の主要都市を回りますので、ぜひ3度4度と参加してください。そして、お会いするごとに良い波動を発する人となれるよう、食生活の改善に努めてください。それが、良い縁を産みます。それが、氣を使うことのない真の人間関係をつくります。
そして、そんな人が集うことで発せられる波動は、「ありがとう」という言霊のようなすごいエネルギーとなります。当社で1日過ごすとわかるのかもしれませんね。そうでなくても、私と一緒に過ごせばわかるのかもしれません。ただし、私は食生活改善していない人はすぐにわかるので、そんな人にはすぐに素っ氣なくなりますが。
たぶん、このグループが縄文人社会を取り戻すきっかけ、もしくは中心的な存在となると思います。1年以内に大阪で200名、東京で300名以上のグループとなると信じ、2022年末まで私は走り続けます。お目にかかることを楽しみにしております。
追記
パンの実験、ご自分で試すといいですよ。私の言っている意味わかりますから。
参加条件は食生活の改善だけですが、念のためにこちらのページをご確認の上でお申込みください。すべて次回開催日が決まっています。参加をお待ちしております。
2022年のスケジュールは現在調整中です。1月8日(土)静岡開催からはじめる予定です。また、埼玉や神奈川からの参加者が多かったので、大宮や横浜での開催も検討中。ご参加をお待ちしております。
良い波動を発する人が集うことを願っています。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。