私が雑談会・飲み会を行う理由! – 優先順位を変える必要がありそうです。( ;∀;)
「ワクチン打った人が優先ですか?」
飲み会について、
このようなお問い合わせをいただきました。が…
参加条件に縛りはありません。
誰でも自由に参加してください。
実は、昨日薬業組合という組織の理事会に参加しました。
「3回目の接種を…」
※ 私以外、全員打っていました。
みたいな寝ぼけた会話を皆さんされていたので、
「コロナいないんだからやめときな!」
と、いろんな話をしたのですが…
まったく頭にひびかずに終わりました。
先日もお伝えしましたが、
コロナ禍、私は2020年4月から「コロナは茶番!」と、
来店されるお客様や取引業者の方にお伝えし続けてきました。
しかし、取引業者の方々はすべてワクチンを打ちました。
正直、彼らは皆、私が食べるな!と言っているものを平気で食べます。
そして、そんな人たちは自らの頭で考えることができないようです。
私は、ワクチンを打ったそんな彼らといったん距離を置くことにしました。
コロナ禍で私たちが学んだこととはソーシャルディスタンス。
氣の合う人とは付き合うが、
合わない人といがみ合うのではなく距離を置くことです。
一方で、今回の件で私は今まで付き合いのなかった
多くの方から応援のメッセージをいただくことができました。
また、動画の翻訳ボランティアに名乗り出てくれる方にも出会えました。
驚かれるかもしれませんが、
ここ1か月でメルマガ登録者は1000名以上増えましたが
ワクチン接種者は5%もいません。
また、その5%の方も何かの疑問を感じた、
眠りから目覚めた人たちです。
正直、ワクチン接種者が助かることが、
私にとって一番の望みです。
しかし、彼らにはどんな声も届きません。
ワクチンの危険性など、
どんなに真剣に伝えても…
私以上に長く反ワクチン運動を続けてきた方は言いました。
「もう、打った人を助けるより、
これ以上打たせないこと。
打っていない人たちが次の時代のために繋がることを優先するべきかもしれない。」
新型コロナワクチン接種者は、
すでに9900万人を超えました。
もし、通年の通りなら、
インフルエンザワクチンを数千万人打つことになります。
3回目の接種を
多くの方が前向きに検討しています。
ならば、2年後の日本は、
人口が3,000万人となっていても何も不思議なことはないでしょう。
「この縁をつないでおかなければいけない!」
だからこそ、
私はそう強く感じたのだと思います。
多くの方が感じていらっしゃると思いますが、
暮れから年明けにかけて大患難が待ち受けていると想像しています。
どんな苦労かわかりませんが、
1年半以上続くコロナ禍以上の状況となると想像しています。
そして、その大患難の先に待ち受けているのは、
ソーシャルディスタンスの世だと私は想像しています。
所有という概念はどんどん薄れていくことになるでしょう。
氣が合わない人とは離れ、
氣が合う人同士が協力してコミュニティーを形成していく。
縄文時代の人間関係とはそんなものだったようです。
うまく言えませんが、
その準備に
今回のご縁を繋げておきたい。
それが飲み会などを開催する理由です。
最後に、
ほとんどの人は私に会うとイメージが崩れると思います。
食事のことなど偉そうにしゃべっていますが、
私は相当なレベルでただ明るいだけのおバカさんです。
お目にかかれることを楽しみにしております。
鈴木邦昭
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。