心筋炎による症例が200倍に増えている!ワクチン接種を直ちに止めなければいけない。
Spike as toxin pic.twitter.com/GUubin91hf
— guardien_ange (@guardien_ange) November 17, 2021
一番上の赤い部分は脳細胞なのか、全ての青い部分はそこに属すべきではない。それがスパイクタンパクによる炎症だ。
子どもはどうなるだろうか。
重度の炎症。推測してください。
心臓には多くのACE2受容体がある。こちらで見える左側には青い矢印で囲まれた白い部分を見てください。それは心臓の炎症で異常な部分だ。ワクチンを接種した後に起こった。そこに溜まっているスパイクタンパクだ。
免疫系があなた自身の組織を攻撃することだ。
左側の赤い矢印を見てください。それは心臓を包む袋状の心膜だ。炎症を起こしている。そこに存在すべきではないものだ。
心臓に障害があると心臓が自然に回復できない。左側の青い点はすべて炎症で中央の灰色の部分が初期のかさぶただ。
当ててみよう。心臓の細胞が損傷を受けると、その損傷は永続的なものになる。別の心臓細胞に置き換わることはできない。損傷の部分はかさぶたになる。
それでも、12歳、5歳、13歳と18歳の若者にワクチンを打ちたいのか?
そして現在、全国で心筋炎の症例が200倍に増加している。
この情報を私たちの子どもに伝えなければならない。彼らの心臓を一生破壊することが許せるか。立ち止まって、私たちが何をしているのか考えなさい。
それは非合理的であり、直ちに止めなければならない。もう終わりだ。ゲームは終わった。これはもはや良い科学ではない。これは我々人間に対する毒攻撃だ。
直ちに中止しなければならない。
【とても重要なお願い!】
新型コロナCOVID-19ワクチンの接種者は9,800万人を超えてしまいました。また、コロナワクチンの裏で、インフルエンザワクチンの接種も進んでいるようです。すでに指摘しましたが、今回のインフルエンザワクチンは今までのワクチンとはまったくの別物であり、とても危険なmRNAワクチンです。
正直、新型コロナワクチン2回接種者がインフルエンザワクチンを打てば止めとなりかねないと心配しています。さらに、11月12日HPV(子宮頸がん)ワクチンの積極奨励が決まりました。このワクチンは、2013年に積極奨励をはじめましたが、副作用の報告が相次ぎわずか2か月で奨励を中止した代物です。
「インフルエンザワクチンなら…」と、子どもたちも打っており、モデルナアームと同じようにインフルアームという造語がすでに流行しています。
【未確認】今年のインフルエンザワクチンも酸化グラフェン入り?
「インフルアーム」多発 「安全性に不安」接種中止の病院もhttps://t.co/ny9tbR8Glnコロナ💉由来のスパイク蛋白質やGOの悪影響かも知れないが、何れにせよ、余計な物を体内注入する必要なし😤#ワクチン危険 #反ワクチン #ワクチン pic.twitter.com/nZ6Ri2JZBi
— いいげる(断続的にサーチバンされて検索結果から除外。言論統制から逃れGabへ&Parler投稿消滅) (@igel_jp) November 14, 2021
このままでは日本人の多くが殺されてしまいます。早ければ12月から3回目の接種がはじまるようですが、おそらく3回目のワクチンは人口削減に最適のロットが用意されているのではないかと想像せざるを得ません。
そこでお願いです。
私は11月13日(土)より以下のようなTwitterをはじめました。Twitterをやられている方はフォローいただき、ツイートをその都度リツイートし拡散にご協力ください。また、やられていな方は今日からTwitterをはじめていただき、ひとりでも多くの方が救われるようご協力ください。よろしくお願いいたします。🙇
【重要!】567ワ●チ●後遺症で苦しんでる方に届きますように。https://t.co/cUWJLEgZq2
— ワク後遺症から回復する情報 (@sVOWeOiTwL4qCC0) November 12, 2021
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。