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FrontPage>ダウンロード・資料請求>ゲップやシャックリ、逆流性食道炎と精神状態の意外な関係!

不登校や発達障害、モラハラ・DV(家庭内暴力)などでお悩みの方で、当事者がゲップやシャックリ、逆流性食道炎、吐き気などがあるのなら、このお話は重要です。

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先日、あるお客様から次のようなお話をしてくださいました。

「主人と娘がウイルス性腸炎にかかりました。娘は一晩中吐いて、最後、胃液まで吐くほどひどい腸炎でした。そのあと、少し食欲がでたとき、運悪く、どうしても中華料理を食べなくてはいけなくて…。

やめたほうがいいと、私も娘も思ってはいたのですが、どうしても食べないわけにもいかないて食べたら、意外にもおいしいと娘は食べました。すると、案の定、娘はそのあとしばらくして吐いてしまったのですが、ほとんど消化されずにそのまま中華がでてきてしまいました。」

さて、このお話を聞いて、ゲップとシャックリ、逆流性食道炎、吐き気などと精神症状に、どのような関係があるのか?

想像しながら読んでください。

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まず、ゲップやシャックリ、逆流性食道炎や吐き気ですが、これは胃腸の症状ですが、その原因は胃腸にはないことがほとんどです。

では、原因はなにかというと、それは「ネコに睨まれたネズミ」を想像するとよくわかります。

このときのネズミ。どんなでしょうか?

緊張していますよね。そしてこの緊張とは、いつでも逃げることができるように、また、いつでも戦えるようにと、筋肉に力が入っている状態です。

では、このとき、ネズミに食べ物を与えたらどうでしょうか?

きっと、食べ物はノドを通らないですよね。うまくのみこめない。これは想像ができると思います。

筋肉に力が入るとは、脳からすれば活動している状態。私たちが走りながら、何かを食べようとしたらどうなるのか?

のみこめず、吐き出してしまう。これも容易に想像できると思います。

なんとなくお解りいただけたと思いますが、体が戦闘モード、アクセルの神経である交感神経が活発に働いているとき、胃腸の働きは必ず悪くなります。でも、働かなければいけない。

そんなとき、胃腸はなんとか働こうとするのですが、残念ながら、機械の部品を交換するようなことはできません。そのため、「暴れる」ことになります。

口から食道、胃、小腸、大腸という流れが悪くなる。それでもなんとか働こうとする。そのとき、働きをとりもどそうと暴れる。だからこそ、ゲップやシャックリ、胃酸の逆流、吐き気になります。

冒頭のウイルス性腸炎ですが、寝ているとき、私たちの体は無防備です。しかし、胃はしっかり働き、胃酸をバンバンだしています。これは、ばい菌の侵入を胃酸で殺菌するため。

なのですが・・・、このとき、胃が暴れていたらどんなことが想像できるでしょうか?

胃酸の分泌が適切に行われず、ばい菌の侵入をゆるしてしまうような通り道ができる。

こんなことが予想できます。

確かに、ウイルス性腸炎はとても感染力が強いようです。しかし、私もふくめ、当社ではそんな子供や大人が店頭で吐いてしまうといったケースは何度もありました。しかし、スタッフはただの一度も腸炎にかかったことがありません。

このことからも、やはり、体の緊張により胃腸の働きが悪くなった。だからこそ、ウイルスの侵入を許してしまった。これが、私なりの結論です。

事実、冒頭のお話をもういちど確認してみてください。

腸炎にかかったということがあるにせよ、彼女が食べた中華料理は未消化のまま吐き出されています。

これは、胃腸の働きが悪くなっていることの裏付けになります。

体の緊張がほぐれれば、腸炎にはほとんどかからなくなります。
また、ゲップやシャックリ、逆流性食道炎なども改善します。

そして、もし、そういった症状のある方が精神面に問題を抱えているのなら、胃腸がしっかりと働きはじめると精神面も改善します。

では、なぜ、体が緊張すると精神面に問題があらわれるのか?

それは、次回のお話です。 ⇒ 肩こりと精神症状
























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