ワクチン接種は人格(性格)や情緒、脳の働きにも影響します。認知症は確実に悪化します。
ワクチンを打つとイライラや落ち込みがひどくなったり、認知症が確実に進行します。その理由をここで記します。
まず、20秒でいいので伸びをしてください。そして、伸びをしたまま嫌なこと。腹が立つこと。落ち込んだこと。なんでもいいのでネガティブなことを考えてください。はい、やってみましょう。
やりましたか?
気づきましたか?
イヤなことを考えても、まったくイヤな気持ちにならなかったこと。また、イヤなことを考えても物語にならなかったことに気づきましたか?
もし、気づかなかったらもう一度やって確認してください。また、確認できたらなぜなのか?想像してみましょう。
分かりましたかね…?
節食を実行すれば、すべての病的な細胞は赤血球に戻ります。+10日間チャレンジで病気は治る。で指摘しましたが、病名は記号です。また、政府は不登校や凄惨な事件が起きると「こころのケア」を声高に叫んでいましたが、これも詐欺です。政府は「こころの問題」を心理学で治るかのようにマスコミを使って洗脳していました。
今は、何のことかさっぱりわからないと思いますが、最後まで読めばおおよそ理解していただけることでしょう。
まずは結論を申し上げます。以下の女性は筋萎縮症ですが、ご主人がDV加害者です。これは、基本的に同じことが原因です。女性は病気。ご主人はDV。まったく関係のない問題だと思われるでしょうが、私が書いた本を確認してください。
不登校とモラハラ&DV、足の浮腫み、起立性調節障害と、まったく別ジャンルの本を書いていますが、治し方はすべて同じです。また、この治し方でメニエール病やめまい、立ち眩みも治ります。足の浮腫みの本には、「足が浮腫まなくなると、あなたの人生の質が変わる!」と記しました。意味わかりますか?
足が浮腫まなくなると、DV加害者が穏やかな性格になるように、明るく穏やかになります。この記事をすべて読めば、その意味が理解できます。夫婦喧嘩や子ども非行なども性格などの問題ではないことが分かります。
現在41歳、女性です。
私は2015年に神経痛を伴う筋萎縮症になり、肢体不自由の障がい者となりました。
ほぼ寝たきりの生活をしています。
左腕以外は殆ど動きません。
去年、行政にDVと判断され、主人から隔離されました。
今年の3月に、調停離婚が成立しました。
主人は、モラルハラスメントと称される部類の言動・行動が見られる人ではありますが、
うつ病の過去がある私を否定・批難しつつも、
そこから肢体不自由となった私と籍を入れ、
暴力が伴いましたが、2年半介護してくれました。
調停でも最後まで悩ましい言動が出ましたが、どうにもならない現状の中、どうも私への気持ちは残っているようでした。
解せないのです。
本当に悪い人だったら、籍を入れてまで介護しないと思うのです。
かっとなると、言動が止まらない、止められないのだと思います。
私は、DVの問題以外に、
うつとパニックを患った過去があるので、私側にも問題があると思います。
私がもう少し、パニックにならず、冷静に対処出来れば良かったのですが、
身体が動かせない中、
介助されると同時に介護者の暴言には、なかなか対処できませんでした。
私は37歳の時に心療内科が処方するお薬を断薬し、そこからはお薬なしでも脳は回復すると信じて、足りない栄養は何か独学で学び、今年分子栄養学に辿り着き、先生のサイトに辿り着きました。
主人には元々大量の喫煙、アルコール依存があるので、根本の解決は難しいかも知れませんが、別れた今も何か解決に向かえば…と思っております。
また、私自身の脳の機能回復を考えております。
できれば、脳をなおし、心を楽にし、経験を活かしてカウンセラーになるのが夢です。
「楽しいから笑う」のか「笑うから楽しい」のか?
さて、次に問題です。「楽しいから笑う」のか「笑うから楽しい」のか?どちらが正しいと思いますか。
ペンの実験
ペンを二通りの方法で口にくわえて、同じマンガを読み、そのおもしろさを十点満点で点数をつける。
方法1:ペンを縦にして、ストローのように唇でくわえる
方法2:ペンを横にして、歯で噛んでくわえる
結果:2のほうが漫画の点数が高かった
同じマンガを読んでいますから、おもしろさは同じです。では、なぜこのような結果となったのでしょうか?
謎を解くカギは表情にあります。ペンをストローにくわえる筋肉の使い方は笑顔と似ていますよね。
つまり、この実験結果から笑顔で漫画を読めばより楽しめることがわかります。
脳の立場を考える!
脳は外の世界と直接つながることができません。そのため、脳は体を通して外の情報を得るしか方法がありません。手で触れる、目で見る、音を聞く、体を動かすといった情報から脳は〝かろうじて″外の情報を得ることができます。
ここで「6人の盲人と象の物語」をご紹介します。
ある日、6人の盲人が象を触ってその正体を突きとめようとしました。
1人目は象の鼻に触り、「象とは蛇のようなものだ」と言いました。
2人目は象の耳に触り、「象とはうちわのようなものだ」と言いました。
3人目は象の足に触り、「象とは木の幹のようなものだ」と言いました。
4人目は象の胴体に触り、「象とは壁のようなものだ」と言いました。
5人目は象のしっぽに触り「象とはロープのようなものだ」と言いました。
6人目は象の牙に触り、「象とは槍のようなものだ」と言いました。
それから6人の盲人たちは長いこと言い争い、それぞれが自分の意見を譲りませんでした。
各人が正しいと主張して対立しますが、どれも間違ってはいませんよね。また、どれも正しい主張でもあります。
私の言いたいことが見えてきましたか?
木を見て森を見ず!
物事の全体像を見失っている状態のことを「気を見て森を見ず!」と言いますが、今まで指摘した事実から何がわかりますか?
・伸びをしている状態でイヤなことを考えてもイヤな気持ちになれない
・伸びをしている状態では物語で考えることができない
・ストローをくわえながら(笑顔)で漫画を読むとより面白い
逆のことを考えた方がわかりやすいですよ。
イライラしているとき。イヤな気持ちのとき。つまらないことをずっと考え込んでしまったとき。どんな体はどんな状態ですか?例えば、夫婦喧嘩をしている時など体はどんなですか?
力が入っていますよね。目ん玉見開いて怖い顔していますよね。
➡ 笑顔だと楽しいですよね。
考え込んでしまった時も同じですよね。体が縮こまっていますよね。
➡ 伸びをしているとき物語で考えられません。
つまり、脳は体の状態を読み取り、その体の体制に応じた感情が生じています。
モラハラやDVの原因は、はじめから体が緊張している(力が入っている)からこそ、些細なことで「カチン!」ときてしまうだけのこと。
例えば手汗。この汗の意味を深く考える人はあまりいませんが、これって「手に汗握る」という状態ですよね。つまり、手汗や脇汗、頭汗、足汗が出る人たちって「はじめから緊張している」人であり、そのとき脳内にはイライラや落ち込み、不安などのネガティブな感情が居座っています。
ですから、手汗などが出ない体質にしてあげると性格が変わります。明るく穏やかになります。精神的に問題がないと思っているのなら、手汗がなくなると思考パターンや行動パターンが変わります。
脳の三層構造仮説
爬虫類の脳(生きる脳)の上に哺乳類の脳(感情の脳)。その上に人間脳(知性・理性)がのっかっている。脳の三層構造仮説という考え方があります。爬虫類は表情がありませんし、トカゲなどを見てもその行動は反射ですよね。
体の緊張は、この爬虫類脳に届けられます。また、体の緊張が強ければ強いほど、爬虫類脳は強く興奮します。そして、それが哺乳類脳の感情を乱すことになります。
「バタン!」
突然大きな音がすると身がすくみますよね。このとき、私たちの思考は停止します。そして、この事実から次のことがわかります。
爬虫類脳が強く興奮すると、人間脳の働きは停止する。
酒飲んで酔っ払っている人を思い浮かべれば理解できますよ。
ひとりくらい知っていますよね。酔っぱらってわけわかんないことしゃべりだしたり、急に怒り出したり、泣き出したりする人。人間脳の働きが停止している人とはそういうことなのです。
逆に、伸びをしている状態だと、爬虫類脳は「体は心地よい状態」と判断します。だからこそ、イヤな気持ちになりません。
私は20代前半にこの事実に気づき、今の仕事をはじめました。
ですから、イヤな気持ちになった時「あっ、ウソをついている!」と、当初はそのたびに伸びをしていました。伸びをしてそのイヤなことを思い出そうとし、それができないことから「やっぱり緊張しているだけだ~」と、はじめの半年くらいはその都度伸びをしました。そのおかげで、約30年くらいほとんど悩んだことはありません。だって、悩むこと=緊張しているだけのことでウソなのですから。
また、Googleで「神仙堂薬局」と検索すると以下のような有様です。が、イヤな気持ちになったことはありません。よく「ネガティブキーワードを削除できますよ!」というサービスのダイレクトメールや電話がかかってきますが、私にとっては光が当たったから影ができたと考えていますので気になりません。
些細なことだと思われることも重要なヒントですよ。例えば、ほとんどの親は子どものゲップやシャックリなどを気にも留めません。が、これは体が緊張している証拠です。体が緊張すると、胃腸に流れ込む血液量が減ります。そのため、胃腸の動きが悪くなってゲップやシャックリが出ます。そしてこのとき、脳内には不快な感情が居座っています。クスリが飲めないのも同じです。
なぜ、体が緊張するのか?
体が緊張する原因のひとつがサラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸にあります。
これらはリノール酸(オメガ6)を大量にとることになります。オメガ6は炎症を促す。血を固める。アレルギー促進の働きがあります。そして、炎症が過剰に促されると、私たちは意識できませんが体は緊張します。
分かりやすく言うと、風邪ひいて寒気や肩こりが出た状態です。このとき、体は細菌やウイルスと戦うため、感染部位で炎症反応が起きています。具合が悪い時、より前向きで明るくなる人などいませんよね。いつも優しいお母さんも、風邪ひいて寝込んでいる時ご主人が「さっさと飯作れ!」って言われたら「カチン!」と来ますよね。そういうことです。
まとめ
詳しくは私の本を読んで欲しいのですが、ワクチンの中身は信じられないほどの毒だらけ。そのため、体はひどい風邪状態が続くことになります。それが爬虫類脳を刺激しますから、人間脳の働きは低下します。認知症が進んでいたり、イライラや落ち込みなど情緒が乱れている人が多いのはこういったことが原因です。
治すため、改善する方法に必殺技はありません。
聞き入れてもらえるかわかりませんが、生き残るための術を実行するしか方法はありません。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。