CDC(アメリカ疾病予防管理センタ―)はワクチンで急性弛緩性麻痺が急増することを予告!

ファイザー製新型コロナワクチンに寄生虫が混入され、これが原因でエイズになる。このぶっ飛んだ事実で「もう、驚くことは無いだろう…」と思っていましたが…。お客様より以下のようなツイートを紹介され、もう憤りしかありません。

以下の動画を見ていただくとわかりますが、CDCはワクチンにより急性弛緩性麻痺が急増すると予告しています。また、その理由が過去のインフルエンザワクチンの副作用であり、それは実際にはギランバレー症候群であると承知しているようです。

さらに、5番目の動画で、新型コロナワクチンでも同じことが起きるようだと指摘されています。私が住む藤枝市でも12歳の子どもに新型コロナワクチン接種券が配られるという話が出ています。

子宮頸がんワクチンでも麻痺の副反応が出ています。子どもへの接種は絶対に阻止してください。

CDCがポリオのような症状が平均年齢5歳児に流行すると予言
これにより、半身がマヒしリハビリ以外に回復の手段はない。

ポリオの症状は急性弛緩性麻痺

インフルエンザのワクチンの副作用は「ベル麻痺」と呼ばれる半身麻痺

ベル麻痺は実際にはギランバレー症候群
接種1年後の子どもの回復率は60%
40%の子どもは生涯麻痺が残る

ギランバレー症候群は急性弛緩性麻痺
ファイザー製コロナワクチンで子どものマヒが起きる

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Posted by sinsd