残りあと10日。ウソついても、ドタキャンしても、何してもいいので逃げ切ってください!

「子宮頸がんワクチンで多くの女性が未だに苦しみ続けていることをご存じですか?」

子宮頸がんワクチン薬害訴訟全国弁護団

2011年、東日本大震災後、テレビで「子宮頸がんワクチンキャンペーン」のCMが繰り返し流されました。テレビや新聞での報道はほとんどありませんが、たいへんな数の若い女性が犠牲となっています。

被害者の声

ガンなど、ほとんどのケースで本来は薬(抗がん剤)や放射線など使う必要がない。むしろ、使えば副作用により早く亡くなる確率が高くなる。今後明らかとなるが、ガンは病院にかかるから早く亡くなることになる

 

【ガンの真実】

ガンは体液を弱アルカリ性に保てば成長できない

・ガンは体液酸性化で成長する

・ガンのエネルギー源はブドウ糖 ➡ 餌を断てばいい

・餌を断てた上でビタミンCをとる。 ➡ ビタミンCとブドウ糖の構造は似ているので、餌を断つと誤ってガンはビタミンCを食べる ➡ アポトーシスの誘導

・その他、当たり前かつ対してお金がかからない手段でガンと共存、もしくはガンが消える

 

こんな話をすると、多くの人は次のように反応する。

「ふんっ、医者でもないのに…」

それがわかりきっているので、聴かれなければ教えない。では、上記のことが本当だとしたら、多くの人は次のような疑問をもつ。

「本当なら、なぜ医者が教えてくれないの?」

「本当なら、なぜ病院でその治療をしないの?」

その答えは、「本当のことを教えたら儲からないから!」だ。

もちろん、医者のすべてが上記の事実を知っているわけではない。むしろ、ほとんどの医者は上記の事実を知らない。なぜなら、医学では教えてくれないから。そして、医学は事実を教えないのは、教えたら儲からなくなるから。そして、薬が売れなくなり製薬会社が儲からないからだ。もちろん、政治家や官僚はこの仕組みに加担している。その理由も金金金。つまり、私たち一般庶民はエリートたちの家畜なのだ。

 

ガンは完全に治らなくても共存して元気に生活することができる。事実、私の両親はふたりとも末期がんとなり、「余命3カ月」と宣告された。が、それからの対処で5年以上元気に生活した。父が亡くなったのも直接の原因はガンではない。

 

母はそんな父を看取ったわずか3カ月後に末期がんを宣告された。が、父の経験があったためか、余命3カ月と宣告されたが平静を装うことができた。また、亡くなるまで年間10回くらい旅行に出かけていたし、5年で20回は海外旅行にも行った。そして、ある日、旅行から元気に帰ってきたと思ったら次の日、様態が急変して意識を失い7日で亡くなった。

 

その後、いつも一緒に旅行に行っていた母の妹が「ごめんね。お母さん、あなたから糖質控えろと言われていたの聞かされてたんだけど、旅行中はアイスを毎日2~3個食べてたの。」で納得した。

※ 私のお客様で「末期がん」と診断された後、10年以上元気にすごした人など20人以上います。まあ、ほとんど聴かれることないので、わずかな数ですが…

神仙堂薬局における私の歴史はまさしく「陰謀論」との戦いでした!

こんな話をすると、ほとんどの人は「そんなバカな~」と思うだろう。

でも、真実は真実。だからこそ、「治療は医師しかしてはいけない!」という法律がある。また、ワクチンによる本作用(ワクチンで起きる有害事象は副反応ではない)で亡くなったり後遺症が出ても、医師は責任をとらなくていい。さらに、ワクチン接種と有害事象の因果関係が認められるのはマレである。だからこそ、子宮頸がんワクチンの被害者は今も見捨てられている。

現在、新型コロナワクチンは上記の利権カルテルの仕組みがそのまま活かされている

どうやら、「田布施システム」などの情報から判断すると、日本政府の政治家やマスコミ、大企業のCEOなどが日本人ではない人がほとんどというのは真実のようです。私は2017年ごろからそういった情報に触れるようになりましたが、天皇家を含め、日本人は人種の違うエリートたちに飼われていたようです

儲けるためなら何でもやる!

1999年、花王のエコナが日本初の特定保健用食品として発売されました。

今回、私は「ワクチンを打つな!」とお願いしていますが、当時の私も「エコナは使ってはいけない!」と、お客様にお手紙を送りました。ら…、わずか3カ月でお客様の6割を失い倒産寸前となりました。笑

先ほど、私はガンの件で「ふんっ、医者でもないくせに…」とほとんどの人が反応すると言いましたが、それと同じ反応をお客様方はされたようです。しかし、2009年、花王は自主的に販売を中止しました。

それから2年後、東日本大震災が起き、子宮頸がんワクチンキャンペーンが繰り返されたわけですが、当時から「もしかしたら、政府は本気で日本をダメにしようとしているのかもしれない。」と、思うようになっていました。なぜなら、子ども医療費を無料化(500円)にしていたからです

多くの人は、起きている事象に対し疑問をもちません。また、疑問を持たないので自分で情報を集めたり考えることがありません。さらに、値段を安くすると「良心的!」と口にします。政府は子ども医療費の無料化することで、両親が子どもへの責任を放棄させることに成功しました

それ以来、母親は「具合が悪くなっても病院にかかればいい!」と、子どもの体調に母親が責任を放棄するようになりました政府の手が込んでいたのは「心のケア」という戦略でした。これは、メンタル面は体調と関係がないと思わせる戦略です。学校に常駐させる心理カウンセラーを増やすことで、この洗脳戦略はみごとはまりました。事実、子どもが不登校になると親のほとんどが心理カウンセリングに解決を求めるようになりましたから。

当社のお客様ならわかりますが、メンタルと体調不良は密接に関わります。体調不良を改善すればメンタル面も改善します。また、メンタル面が改善されると、自然に体調面も改善します。

 

1.不登校になる前、多くの子どもは体調不良を訴えます。すると、子どもへの責任を放棄した両親は何も考えることなく病院に連れて行きます。なぜ?タダだからです。しかし、病院の薬で体調不良は治ることがありません。

 

2.体調不良が治らず長期化すると、必ず情緒が混乱します。それで不登校になりますが、今度は心理カウンセラーに連れていきます。なぜ?政府とテレビが「心のケア」を声高に叫ぶからです。また、両親が自分の頭で考えないからです。

 

3.不登校が長期化すると、多くのケースで母親が病みます。また、母親が病むと家庭が暗くなります。そして、母親が病むと、手抜きの食事(加工食品やお惣菜)となり家族全体の心と体が病んでいきます

こんな私の主張も、子どもへの責任を放棄した両親には「医者でもないのに…」とか「じゃあ、なぜ政府が…」と伝わるようです。そのため、当社をインターネットで検索すると、関連ワードに「詐欺!」とか「危ない!」と表示され続けています。(まあ、陰謀と戦ってきた勲章のようなものですね。笑)

付け加えるなら、私のお客様は「うつ病や統合失調症、パニック障害など精神疾患」や不登校、モラハラ、起立性調節障害などですが、私がお客様に伝えている手立ては基本的(95%以上)に同じです。ぜ~んぶ同じアプローチで改善します。なぜ?

「だって、政府は食べ物にも毒を入れさせているんですから。また、空からも毒まいているんですから。」

ここ重要ですよ。

私が「空からも毒まいている!」と、言える時代が来ました。一昨年までだったら、こんなことを口にしたらまたまた倒産の危機を迎えることになります。でも、コロナ禍の今だからこそ。ワクチン接種が進んでいる今だからこそ口にできる話です。

そこでお考えください。

私が「ワクチンを打つな!」と叫んでいますが、そんな私に何のメリットがあるでしょうか?

2020年の4月より、「新型コロナは気にする必要がない!」とご連絡し、年末には「コロナはいない!」「これは詐欺!」とご連絡しました。そのため、私に対する悪口がとーーーっても増えました。著書のレビューなどにも書かれているようです。笑

また、以下のような心ある方々もそれは同じです。彼らの言葉が信じられないなら、彼らはそんなことを口にしてどんなメリットがあるでしょうか?

 


私や彼らには直接的なメリットはありません。ただ、付け加えるとしたら「ほっておけない!」という一言に尽きると思います。

私たちは氣づいてしまったので、真実を伝えてあなたに「考えて」ほしいのです。そして、大人のあなたはその結果で「ワクチンを打つ!」という選択をするのかもしれませんが、せめて「子どもに打たせることを阻止してほしい!」というのが私の気持ちです。

この医師が話していることはウソでしょうか?
利益相反はご存じですよね。

テレビなどで「ワクチン打て!」と推奨している人って、製薬会社からお金貰っている人だけですよ。

考えましょう。
そして、少しでも疑問を感じたなら、ワクチンの予約日を9月15日以降にしてください。

もちろん、子どもは打たせないでください。

疑問を感じたあなたに、会社などからの同調圧力があるのは私も承知しています。ですから、9月15日以降の予約にしてください。

「ただ、ほっとけない!」

今、ワクチンを打たないように活動している人は皆、そんな思いに突き動かされていることだけは再度強調しておきます

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Posted by sinsd