ワクチンや新型コロナについていただいた質問へのお返事です!
Q.イベルメクチン、5-ALAがコロナの治療に有効という記事を見たのですが、先生のご見解を伺いたいです。
A.パンデミック当初からトランプ大統領が推奨していたのがイベルメクチンです。これは心ある医師たちは当初より治療に使っていて、99%以上のコロナ陽性者が回復しています。とても有効ですよ。
Q.先日、以下のような質問をして次のような回答をもらいました。
.コロナ陽性になって味覚障害や息苦しさなど様々な症状が出ておられる方をテレビで沢山見ます。コロナウイルスが存在しないのであれば、この方々は何の病気なのでしょうか?
A.2020年3月の中旬、日本医師会は全国の医師に対し「インフルエンザの検査をしないように!」支持を出しました。その一方で、PCR検査は、インフルエンザどころか、ヤギの乳やマンゴ―、なんと水でも陽性となるケースがあるようです。
とありますが、普通の風邪なのに味覚障害や嗅覚障害、重度の肺炎、エクモを使わないといけないくらいの重症の患者がたくさんいるのは何故ですか?
A.ほとんどの方はご存じないことですが、毎年、風邪や誤嚥(気管に食べ物が入る)をこじらせ10万人以上の人が肺炎で亡くなっています。また、普通の風邪で味覚障害や嗅覚障害はこれまた普通にあることです。どちらもほとんどの人が知らない情報で、知らないから報道して脅しているにすぎません。また、10万人以上の肺炎による死亡者がエクモを使用していたであろうことは容易に想像できると思います。
Q.ワクチンの予約をした所に先生の警告が飛び込んで来て、予約を取り消し、夫婦共自分なりに色々調べて、この後の身の振りや立ち位置を検討しているところです。
7年前もそうでしたが、きっかけを下さって本当に感謝しております!!!
質問させて下さい。
PCR検査により公表されている感染者数は詐欺だとしても、
(1)悪化するとエクモを付けなくてはいけない程の肺炎になり、
(2)しかし今そうなっても、その医療を受けられないかも知れない。
(3)加えて、軽症にみえていて、ガクンと急に重症化することがある。
(1)(2)(3)は実際に起こっていることだと思います。
(4)そして自分がそうならない保証はない。
ということが恐怖を呼ぶ部分だと思います。
A.先の質問でほとんど回答ができていると思いますが、「急に重症化する」という点についてだけ補足します。
これもまた、単に素人を脅しているだけです。ガンや糖尿病などの基礎疾患がある方は、投薬治療などで免疫力が極端に落ちている人が少なくありまん。とくに抗がん剤の服用があれば、それは免疫システムそのものが働いていないと言ってもそれほど言い過ぎではありません。したがって、はじめは風邪でも重症化はあり得ます。また、今回の風邪とはまったく全く関係なく、抗がん剤などにより容体の重症化など日常茶飯事です。
とにかく、怖がらせてワクチンを打たせようと誘導しているにすぎません。
Q.緑茶からは熱湯の時、水の時、それぞれに違うカテキンが出るとのことでした。
熱湯、水、の両方をやっていればベストでしょうか?
それとも先生がやってらっしゃるように、水だけで充分ですか?
A.日本茶の粉を食べる。飲む。丸ごとお腹の中に入ればいいです。水を注いで飲むのもOK。お湯を注ぐのもOKです。
Q.実母は、認知症でグループホームに入居してます。
ワクチン後から認知症が進んで、以前より暴力的な傾向がでて来たと施設長に言われて、別の精神科より薬を処方されて、飲んでます。二週間ごとに様子を精神科に報告して薬を調整しています。
ワクチンについては、ギリギリまで悩みましたが施設に入居している為、母だけ打たないわけにはいかず打ってしまいました。
なので、ワクチン後にこのような症状がでて、やはりワクチンの副反応ではないかと疑っています。
A.生体に異物が侵入したとき、私たちはすべての異物に対して同じ反応をします。それが交感神経の緊張で、私たちが風邪をひいた時の「食欲不振」や「寒気」、「発熱」などは異物に対抗する働きです。
交感神経の緊張は筋肉優先に血液を集めます。それにより体温を上昇させ、免疫システムの活性化を図ります。また、この時、胃腸への血流が低下しますので食欲不振となります。と同時に、肌への血流が低下しますので寒気となります。
食欲不振は、腸を消化吸収という仕事から解放し、免疫細胞を活性化する働きに専念させる意味もあります。
「風邪をひいても食欲がある」という方もいらっしゃいますが、胃腸への血流低下は起きています。また、無理に食べると胃腸が消化のために働かなければなりません。ので、免疫細胞の活性化を妨げることになります。
認知症状の悪化ですが、交感神経の緊張は脳への血流低下を招きます。これは、インフルエンザのワクチン接種時にも必ず起きます。また、当社はうつ病や統合失調症、不登校、モラハラといったお客様が多いですが、インフルエンザワクチンを接種すると、必ず精神症状が悪化します。それもまた、脳への血流低下が起きたためです。
今回のワクチンには酸化グラフェンが混入していました。これは、血管内でサイトカインストームを誘起します。そのため、通常の風邪とは比較にならないほど交感神経の緊張を招くでしょう。また、ファイザー製のワクチンには寄生虫が混入していました。したがって、交感神経の緊張はこの寄生虫がいる限り続くことになります。
交感神経の緊張時、アドレナリン(不安・恐怖)やノルアドレナリン(怒り・イライラ)が分泌されます。交感神経の緊張が強ければ強いほど、これらの物質も比例して大量に分泌されます。それで攻撃的(例えるならネコに睨まれているネズミの状態)になっています。
解毒をしていただくしかないのですが、ワクチンは私の想像を遥かに超えるものでしたのでご紹介した方法では限界があるようです。また、新たな知見がありましたらご紹介させていただきます。