小冊子「10日間チャレンジで概要!」無料申し込みページ! 30日で朝「スッキリ目覚める」体質にする方法!読者限定
この小冊子は、著書「30日で朝『スッキリ目覚める』体質にする方法!」読者の方限定で無料プレゼントしております。「個別解」をご確認いただき、一日も早い問題解決にお役立ていただければ幸いです。
なお、10日間チャレンジはシステムです。著書は103,160文字(原稿用紙283枚)という情報量ですから、2~3度読み返したくらいでその全容を完全に理解できる人などほとんどいらっしゃらないというのが現実でしょう。
この小冊子「10日間チャレンジ概要!」をお読みになれば、システムの全容が順に確認できます。今すぐお申込みください。※ 2022年12月23日よりPDFファイルに変更しました
※ 無料です。ダウンロードをクリックしてお読みください。
小冊子をお読みになられた方から、次のような声をいただいております。
・さっそく10日間チャレンジでお勧めのサプリを飲みはじめ、植物油脂やサラダ油、トランス脂肪酸を排除しました。すると、いくら声掛けしてもゆすっても反応がなかった中2の息子はわずか3日目に声掛けだけで目覚めたことに驚きました。また、7日目には自力で起きてきた時には感動しました。というのも、笑顔だったからです。
今までは起きても2時間以上はボーっとしていて、ソファーにゴロゴロしていたりただただテレビやスマホを見ていました。その後も、ずっと不機嫌でイライラし、ネガティブな発言ばかりでした。しかし、笑顔で起きてきた息子は服を着替えて前向きなことを口にしました。「明日から学校に行きたいので、朝起こして!」と。(この日は日曜日)
半年以上も不登校状態だったので、「どうせダメだろうな~」と思っていたのですが、なんと月曜日に起きて登校して元気に帰宅しました。涙が出るほと嬉しかったです。ありがとうございました。
ところが、それほど朝起きや性格、行動が改善したのに鈴木先生から指摘があった「メマイ」や「立ちくらみ」、「頭痛」、「鼻炎」が思うように改善しません。それで、1ヶ月も経過したした時にあらためてこの小冊子を読み返して反省しました。
「えっ、これが原因だったの?」
朝起きられるようになった息子を見て嬉しくなっていた私は、「これで大丈夫!」と小冊子は読まずにほっておいていました。そしてそこには、「これをしっかり食べさせているなら、試しに10日間止めてみて!」という先生の言葉がありました。
10日間チャレンジをはじめる前も半信半疑でしたが、「〇〇が原因なんて本当かな?」と疑いつつ、とりあえず10日間それをやめてみました。すると…
わずか7日で息子が「めまいがなくなったし、鼻が出なくなった!」と口にしました。それまでの息子は1日ティッシュ1箱以上を使うほどの鼻炎で、登校できるようになった後もポケットティッシュでは足りずボックスティッシュを持ち歩いていたほどでしたが、それ以降は1箱が1週間以上もっていることに気づきました。
20日後、頭痛や立ちくらみもなくなった頃、鈴木先生が事例で紹介されていたように息子は急に勉強をするようになりました。これも驚きでした。
わずか2ヶ月の10日間チャレンジで、息子の体調だけでなく性格や行動も大きく変わりました。本当に驚きの連続ですが、嬉しいことばかりで心から感謝しております。
また、小冊子で指摘されていた〇〇がめまいや立ちくらみ、頭痛、鼻炎などの原因であること、しっかり見返してみたら本の中に書かれていました。先生が、「2~3度読んだからといって、あの情報量を完全に理解できる人などほとんどいない!」と言っていた意味がよくわかりました。
実は、息子と同級生の私の姪も起立性調節障害で不登校になっていました。今回、姉に息子のことを伝えて本を読んでもらったのですが、私と同じような失敗をしていたと連絡がありました。
姪は姉から「健康のため!」と、××に□□□を混ぜて毎日飲んでいました。また、〇〇も毎日の食事に組み込まれていました。そして、そんな姪は顔がとても大きく、しかも目が飛び出ている感じでとてもコンプレックスをもっていました。そんな姪の顔や目が…
「ちょっと来て!すぐに来て!驚くから…」
本を紹介し、「息子は10日間チャレンジをはじめ、その上で小冊子で指摘されていた〇〇を止めたら…」という話からわずか16日後でしたが、姪に会ってビックリしました。
「本当にあゆみ(仮名)だよね…?」
思わず私がそう口にしたほど、姪の顔は小さくなり、飛び出ていた目が明らかに引っ込んでいました。顔など、大げさではなく前の7割くらいの大きさでした。
「陽子(仮名)本当にこの本を見つけてくれてありがとう!」
「おばちゃん、本当にありがとう。」
嬉しくて3人で泣いてしまいました。
鈴木先生が本で「良いこと」をしっかりやると「悪くなる!」ことがある。その意味が体感できた出来事でした。そんな経験をした私が言えるのは、やはり小冊子も読んだ方がいいという事実です。
むしろ、小冊子の内容をしっかり実践し、その行動の意味を本で再確認して知識を深めていくのが最良ではないかと思います。
最後になりましたが、今の息子は親から見ても3ヶ月前とは別人格です。ここ2週間は体の不調を口にすることもなくなりましたし、言われなくても手伝いをしてくれます。朝、自ら起きてきて笑顔で元気に挨拶をしてくれます。宿題だけでなく勉強も自分からやるようになりました。
家族も10日間チャレンジをしていますが、主人も私も変わりました。家庭が明るくなりました。私はシャキシャキ動けますし、以前は日曜日に疲れてゴロゴロしていた主人も本を読んだり日曜大工をするようになりました。
また、私も大袈裟に聞こえるかもしれませんが生きているのが楽しくなりました。そんな感覚など、ここ数年はまったくなかったことです。そこで、ふと思い出して本を読み返してみて見つけました。
「本書で紹介したことをご家族で行えば、起立性調節障害の改善とともに、そのご家族の未来を大きく変えることになるでしょう。
つまり、本書はあなたのご家庭にとってバイブルとなることでしょう。(わかるかな?)」
先生の発見はすごいことだと思います。メルマガやブログ記事も読みましたが、まさくし人生の質を高める発見です。感謝しかありません。これからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
なお、著者として最後のお願いです。
10日間チャレンジをシステマチックに行えば、わずか10日程度で朝の目覚めの様子が大きく改善する方も少なくないでしょう。また、おおよそ過半数の方は1ヶ月程度で朝起きれるようになると思います。
ぜひ、起立性調節障害でお悩みの方に本書をご紹介いただくとともに、あなたの体験を本のレビューでご紹介ください。
「朝、元気に起きてくるようになった!」という嬉しいお話を楽しみにしております。