厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃! ワクチンが有効であるように見せかけていた。
厚生労働省は全体の2〜3割にあたるワクチン接種歴「未記入」の例を、全て「未接種」に分類して、ワクチンが有効であるように見せかけていた。
厚労省・佐原健康局長
「新型コロナの感染状況の集計におきまして、従来、ワクチンの接種歴が未記入の方につきましては、厚生労働省は未接種に計上しまして、一方で国立感染症研究所は接種歴不明に計上しておりました。
しかしながら、感染研における取り扱いと厚生労働省における取り扱いの整合性を確保する観点から、厚生労働省の資料においても接種歴が未記入の方は、感染研と同様に接種歴不明として扱うこととしました。
こうした取り扱いの変更のために、4月20日の提出資料、これは4月4日から10日までの陽性者のデータでありますけれども、それと比較して、5月11日の提出資料のデータでは、未接種の陽性者数が減少したものとなっております。」と説明
とんでもない話です。
詳しくは以下の動画もしくはツイートの動画をご覧ください。
厚労省の佐原健康局長「接種歴が未記入の方を、厚労省は“未接種者”に計上」(田中健議員による質疑) ワクチンデータ修正問題 pic.twitter.com/BhGc70o0I6
— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022
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