1月9日（日）神真都Qデモに参加してきます。静岡で参加される方、終わったら飲みましょう。🥂

2022年の土日スケジュールは以下の通りです。ご覧の通り、何故か？9日（日）に予定を入れる氣にならなかったんですよね～。理由は？？？でしたが、今朝わかりました。

1月9日（日）は47都道府県同時「神真都Qデモ」が予定されていました。

「9日（日）に予定を入れたくなかったのはこれだ！」と妙に納得。さっそく参加を決めました。

この動画でIchibeiさんも言っていましたが、私も利他的な行動ができない人は5次元の地球には行けないと思っています。もちろん、5次元の地球に行きたいから参加するわけではありません。単に、「9日（日）に予定を入れたくなかった！」のはこのデモが開催されるからだった。そう思ったからです。

正直、Ichibeiさんの今回の動画は雑談で特別な内容があるとは思えません。ですが、彼は日本人をひとりでも救いたいという思いで厳しいことを言っていると感じています。彼もまた、私と同じで何かに導かれるかのうように突き動かされているだけだとも思います。

社会意識
の
餌食

人間は今、試されてる…
人間社会に埋没して社会ルールや規範に縛られギクシャクしてストレス抱えて最悪が自死を遂げる…
圭子〜沙也加 がマトリックス突破してれば今も生きて歓びにしたっている。
人間は社会意識から卒業して大自然に溶け込む…例えばサバンナでマサイ族と暮らす。

— 絢香 (@QueenARZ) December 19, 2021

ホント、日本人は社会ルールや規範に縛られまくっていると思います。私には二人の娘がいます。幸か不幸か、彼女たちは幼少期より私から次のようなことを言われて育ちました。

「いいか。社会一般にあるルールってのは守るためにあるんじゃないんだ。破るためにあるんだよ！」

彼女たちは私立の中高一貫校に入学しましたが、その際にも校則について次のように伝えました。

「いいか。校則はあるが、それより我が家のルールが優先だよ。例えば、校則には学校から帰宅する時に喫茶店に入っちゃいけないなどがあるけど、我が家のルールでは全然OK。万一、校則で問題になってもお父さんは全面的にお前たちの味方（応援）するよ。」

既成のルールを卒業しましょう。

人の目を氣にせず、自らの思いで行動しましょう。

私は、今まで1000人以上の人から面と向かってキチガイ扱いされてきましたが、まったく問題なく元気に明るく生きてこれましたよ。我が家も当社も、当社のお客様との関係も円満です。笑

2025年
万博？

此の年は世界全人類が別地球へ移動
する忙しい1年になるので万博等の
行事をやっている暇が全くない！

5次元別地球への搬送する宇宙船に
搭乗する数百万人の地球人…

3次元別地球への搬送する宇宙船に
搭乗する50億人の地球人…

#ゴールデンラジオ

— 絢香 (@QueenARZ) December 9, 2021

おそらく、この話も本当だと思いますよ。

大日月地神示 前巻「ゆ」の巻より引用します。

赤子となれよ。とは、既存のルールから卒業し、自分の思うがままに行動しろということではないでしょうか？

大日月地神示 後巻「七」より引用

誰かが何とかしてくれる。そう、傍観者でいたらそれは善の仮面を被った悪となる。

Ichibeiさんも私も、立場こそ違いますが、縁あって自分たちと繋がった人たちにこの事実を伝えています。また、氣づき集い行動し、ともに5次元地球に行けるよう御魂磨きをしていきたいと願っています。だからこそ、私は雑談会や飲み会は「食事を改善した人」という参加条件を設けています。

大日月地神示 後巻「七」より引用

「まこと目覚めた人民、安心してお役目いたして下されよ。」と、あります。

何度もでも言います。

傍観者ではダメなのです。

善良なだけでもダメなのです。

「まこと目覚めた人民」とは、氣づき行動する必要がある。

また、「安心して」とありますが、これは雑談会や飲み会の参加条件のことだと想定しています。参加された方々、思い出してください。

前回の近畿グループと関東グループなど、雑談会開始が13時から。飲み会の後、2次会も行きましたから終わったの22時過ぎでしたよね。はじめて会った人が大半なのに、ほぼ半日安心して過ごせましたよね。心穏やかに明るく楽しい時間を過ごせたと思います。

大日月地神示 後巻「八」より引用しますが、そんな人が集うからこそ。分け隔てられていくからこそ、安心してお役目を務めることができる。私はそう考えています。

 

 

お役目に氣づき、行動し、御魂磨きをする。そんな人はごく一部だからこそ、5次元の地球に行けるのは数百万人。

今後、ワクチンにより地球の人口は50億人レベルとなるでしょうから、五次元に行けるのは1000人に1人です。

大日月地神示 後巻「八」より再度引用します。

 

いいですか。

私以上に食と性格や人格、心などとの関係を実務レベルで世に問うてきた人間など、日本でいても２～3人でしょう。食事を改善すれば「うれしうれしたのしたのし」となりますし、「ありがたいありがたい」となります。また、「かわるかわる」とありますが、変化に対応できるようにもなります。

その意味で、縁をいただき私のお客様となった子どもたちは、次の神真都（やまと）を担う中心になるのではと期待しています。というか、勝手に興奮しています。笑　なぜなら、彼らは今現在はメッチャ明るくて元気で意欲的に行動していますが、何より人の痛みを知っているからです。

ですので、最後に子どもたちも含めて皆さんに一言。

デモに参加しましょう。

予定がある。という人もいるでしょう。

でも、私たちの意思表示をする機会はそうそうありませんよ。こんな茶番が1年10カ月余り続いていますが、それは私たちが意思表示をしてこなかったからでもあります。この茶番を終わらせるには、私たちが意思表示をする必要がある。私は心からそう思います。

偉そうに言っていますが、私がこの事実に氣づいたのは2021年10月でした。だからこそ、全国で雑談会や飲み会を開催するようになりました。そんな反省の氣持ちを含め、あらたな集合意識を創りましょう。デモの参加者に私と繋がった人が入れば、そのデモがもつ集合意識はより良い波動を放つと私は信じていますから。

まとめ

おそらく、私は多くの方々の羅針盤となる存在だと思います。だからこそ、私は一度闇に落ちていたのだと大日月地神示 と出会って確信しました。（思い込みが激しいので。笑）また、大日月地神示は今後の私の航海にとっての羅針盤です。よって、私と繋がった人たちの今後の航海は、より確かなものとなる。

そう、私は自負していますし、そうなるよう私は走り続けます。

1000人に1人となるよう御魂を磨く。

やりがいのある仕事だと思います。

ともに神真都の礎を築く魂となれるよう、これから3年走り続けましょう。

きっと、元気になるよ！

鈴木邦昭

2022年1月のスケジュール