本人に気づかれずに栄養をとらせる重要性とは?
「先日、モラハラな夫がサプリをとってからとても穏やかになったと、お礼のご連絡をさせていただいた〇〇です。
その後、私が自分を見失っていたのでしょう。つい、過去の夫が憎らしくて、
「これを飲んだからマトモになった。これからは自分で飲んで!」
そう言って自分で飲ませるようにしました。
最初は素直に飲んでいたのですが、私がその都度
「飲んだ?飲んでないじゃない!」
そうくり返す毎日を続けたところ…
「飲め!飲め!と言われるのがストレス!」
そう言って、主人はパッタリと飲まなくなってしまいました。
また、
「何を盛られるかわかったもんじゃない!」
そう言って、私がつくった食事も口にしなくなりました。
食べるのはコンビニ食やカップラーメン。
すると、案の定、1週間くらいすると暴言を吐き、怒鳴る夫に戻ってしまい困っています。
何か良い手段はないでしょうか?」
同じようなお話は、子供の問題(不登校や起立性調節障害、発達障害)でもよくいただきます。
例えば、栄養をとると体の緊張がほぐれるため、今までうまく動けなかった胃腸が正常に動こうとします。このとき、多くの方が軟便(下痢)になったり、腹鳴りやオナラが増えるといったことを訴えます。
想像ができると思いますが、先のような問題を抱えた子供は情緒が不安定。したがって、こういったことが起きると飲むのをやめてしまうケースが多々あります。
以上のようなことから、
これは、とても重要です。
また、相手が憎らしく思えてしまうのは、そんな気持ちになるあなた自身が本調子ではないからです。
ご自分も一緒にお試しいただくことをお勧めします。