どこまで頭がぶっ飛んでるやつが作ったのか?ファイザーワクチンに寄生虫が混入されている!
長文ですが、以下の記事をお読みください。
COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。
ワクチンに酸化グラフェンが混入されていることはお伝えしてきましたが、ファイザーワクチンには寄生虫まで混入されているようです。
一部引用します。
ウィキペディアによると、この生物は組織を破壊し、血を吸う。”Trypanosoma cruziは寄生性のユーグレナの一種である。原生動物の中でもトリパノソーマは特徴的に他の生物の組織を破壊し、(主に)血液やリンパを吸う。このような行動は、生物によって異なる病気を引き起こしたり、病気の可能性を高めたりする。
(中略)
この4つのワクチンを調査した科学者たちは、これらのワクチンは治療用ワクチンではなく、動物細胞、ベロ細胞、流産した胎児の細胞から得た遺伝子組み換えタンパク質(mRNA)に、毒性の強い酸化グラフェン(GO)複合体と他のナノ粒子を結合させたものであると結論づけた。
これらのGOの重い「治験薬」は、麻痺、発作、痙攣、脳卒中、血栓、心臓発作、心筋炎、ベル麻痺、失明など、何百万ものワクチン傷害を引き起こしていることが証明されており、ヤング博士は現存する米国CDCのVAERS、EUのEudraVigilance、英国のイエローカードの数字(これらを合わせると、現在約5万人が死亡している)から計算すると、おそらく何百万人もの死亡者を出している。
(ここまで)
ワクチンは危険だから打たないで!
そう、何度も繰り返しお伝えしてきましたが、私の想像を遥かに遥かに遥かに…超えていました。もはや、はじめからワクチンという名の人口削減兵器を作成していたと考えて方が自然でしょう。
ワクチンの中身を解析したヤング博士は次のように指摘しています。
「すでに重篤な傷害(推定5億人以上)や最終的な死(推定3,500万人以上)につながるでしょう。」
メドベッドは今年2月、日本国内のとある国立病院で運用のトレーニングをはじめているようです。これは、当社のお客様(看護師)がお勤めの病院で、彼女はトレーニングは受けていませんが「しばらくは絶対に内緒ですよ!」と言われていたので黙っていました。
また、メドベッドはたぶんシャー〇が製造しています。2月に上記の情報をいただき、それからすでに半年が経過しています。したがって、すでに相当数が完成しているはずです。
ですから、とにかく生き残ってください。
その最低限の手立てはすでに以下でご紹介しています。
たぶん、10月には治療が開始されることでしょう。
それまで何とか生き残ってください。祈