酸化グラフェンの解毒を心がけましょう!未接種者の7割以上に磁石がつくという事実は深刻です。
12月12日(日)大阪で2度目の雑談会・飲み会を開催しました。まだまだ参加者は十数名と少ないですが、今回も盛り上がりましたよ!勇気ふり絞って参加してくださいね。コロナ禍、友人を失った方がほとんどでしょうが、2度参加すれば友だちになっていますよ。食事を改善した人が集うと、驚くほどはやく馴染めますから。
参加条件は「食生活を改善している人」です。
↑ 波動・オーラが違うことを体感ください ↑
ご覧の通り、参加者は良い波動を出す人と過ごしますから、はじめて会ったのに緊張して疲れるどころかむしろ元気になってお帰りになります。飲み会の後、2次会にも6名ほどが参加されたほとです。
とまあ、皆さんの交流は良い方向に行っているのでいいのですが…
問題は磁石がつくこと。
今回も初参加の方の7割以上が磁石つきました。
ワクチン接種者に磁石がつく。
この会の参加者の多くはこの事実をご存じでした。また、参加者のほとんどはワクチン打っていませんが、磁石がつくかどうか家庭で確認しています。ただし、その実験に使った磁石は冷蔵庫に貼ってあるようなペラペラ磁石。磁力が弱いからつかなかっただけで、関東や近畿、名古屋など大都市圏にお住いの方は、今のところ以下のダイソーで売っている500円玉大の強力磁石は7割以上の人がついています。
磁石がつく原因は酸化グラフェン
すでにご存じの方がほとんどですが、すべてのCovid-19ワクチンに酸化グラフェンが含まれています。また、この酸化グラフェンが磁気を帯びています。そのため、ワクチン接種者の接種部位に磁石がつきます。
https://www.youtube.com/watch?v=nIaVRKJjkUo&t=17s
一方で、ワクチン未接種者の7割以上に磁石がつきます。つまり、体内に酸化グラフェンを大量に取り込んでいることになります。よって、もしそういった方々がワクチンを打てば、この動画の人のように鉄製品も体につくことでしょう。
それにしても、この動画の人と同じように、多くの人は危機察知能力がないですね。磁石どころか鉄製品、100円玉までつくという事実に疑問をもたず、2回目を打つと言っています。私は、これも食事内容が悪いからだと確信しています。
参考までに、雑談会と飲み会の延べ参加人数は130人程度ですが、3人の方は額に磁石がつきました。
酸化グラフェンには毒性がある!
酸化グラフェンはさまざまな経路で体内に取り込んでいるようです。
市販のマスクには酸化グラフェンが織り込んでいます。また、PCRテスト用の綿棒にもGO( 酸化グラフェン ) の繊維が含まれています。ネスレ製品にも酸化グラフェンが混入しています。こんな大企業の食品会社が金融機関や製薬会社、医師会に協力して私たちをモルモットとして毒を食べさせています。よって、菓子類も含めて加工食品など食べないことが賢明でしょう。
酸化グラフェンの毒性は多岐に渡ります。
血栓の原因となります。また、免疫系の働きを乱すためサイトカインストーム( 免疫過剰反応 )を引き起こします。重要なポイントは、サラダ油や植物油脂を当たり前のようにとればとるほど、より血栓やサイトカインストームも重症化しやすくなることです。だからこそ、私は10日間チャレンジをお勧めしています。
ワクチン接種者がご家族などにいらしゃるなら、この理解は重要ですよ。いつ、どのタイミングで血栓やサイトカインストームが生じるのか誰にもわかりませんから。
揚げ物やカレー、市販のパン、マーガリン、ポテトチップス、菓子類などを当たり前のように食べている人。また、鼻炎や喘息、蕁麻疹、アトピーなどアレルギーのある人。足が浮腫む人。朝起きた時に顔が腫れぼったい人。起立性調節障害の人などは、とくに重症化のリスクが高いことを忘れないでください。
酸化グラフェン には他にも肺炎を誘発したり、口の中に金属のような味を生じさせたり、粘膜に炎症を起こしたり、味覚と嗅覚の喪失を引き起こしたりします。
以下のワクチン接種者は肺に水が溜まっているとのことですが、これが酸化グラフェンの炎症反応が原因であることは明白です。
なぜなら、体内に炎症が起きると、そこには必ず浮腫みが生じるからです。これは私の著書30日で足が「むくまない」体質にする方法!や30日で朝「スッキリ目覚める」体質にする方法!を読めばご理解いただけることでしょう。
いいですか。磁石ついた人はここ真剣に読んでくださいね。
この酸化グラフェンは5G の周波数によって活性化される可能性があります。
そして、おそらくですが、酸化グラフェンは空から飛行機が撒いています。だからこそ、フランスでは以下のようなことが目撃されたのでしょう。
フランスで雨が上がったあとに現れた不思議な物質?
酸化グラフェンが5Gに反応して動いているのでしょうか?
ちゃんとサンプルをとって検査してほしいですね。
空からケムトレイルで酸化グラフェンが巻かれているとすれば大問題です。 pic.twitter.com/Gjb6yPSvvA— 泉晶羅 (@MJ3TJeu95hbShwm) September 19, 2021
日本でもまだまだケムトレイル散布は続いているようです。
12月16日、8:10撮影の横浜の空。
何本もの #ケムトレイル ? pic.twitter.com/PckSL1MFSK— あんこちゃん🐾 (@amamiomio) December 15, 2021
よって、磁石がつく人は10日間チャレンジはもちろんですが、グルタチオンや松葉茶、緑茶粉、N-アセチルシステイン、亜鉛、5ALA、ビタミンD、ビタミンCなど複数のサプリメントをとる必要があります。
ダイソーで強力磁石買って、1日も早く磁石がつかない体にしましょう。
都会は5Gネットワークの整備が進んでいるというニュースがあります。以下の動画は必見ですよ。
また、それ以前の問題として、人が密集して暮らしているという事実があります。例えば、私は仕事用と個人用と2台の携帯電話をもっています。よって、満員電車では乗っている人の数以上のスマホがあると考えるのが自然でしょう。その電波の影響を私たちは受けています。磁石がつくならそれはなお更です。
酸化グラフェンは血液脳関門を通過します。額に磁石がついた人はとくに都会は注意ですよ。満員電車レベルで反応する可能性がありますから。
それにしても、メディアは分かり切っていましたが、大学教授も本当に腐っているヤツが多いんですね。驚きました。
ワクチンに酸化グラフェンが混入しているのがバレたら、逆手にとってきました。この誤情報がワクチン洗脳者に流れないことを祈ります。
ワクチンに酸化グラフェンが入っていることがバレてしまったので、逆に酸化グラフェンが効くというプロパガンダです。ちなみにコロナウィルスは同定も分離もされてないので、これはフェイクニュースです。いいですか、これは明らかに洗脳です。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) November 13, 2021
酸化グラフェンは体温が上がると磁力が増す?
磁石がつく場所は鎖骨下が多いようです。ワクチン接種者は接種部位につきます。
ですが、1回試してつかなくても油断は禁物です。
どうやら、体温が上がると酸化グラフェンは磁力増すようです。
例えば、朝起きた時はつかないのに、運動後に磁石がつくことに氣づいた方がいます。また、普段はつかないのに、風呂に入った後、しっかり水拭きとった上でティッシュペーパーの上から磁石を当てるとついたという方がいらっしゃいました。
よって、磁石がつくつかないの判断は、しっかり温まった風呂上りを基準としてください。
寒いところではつかないケースが多々ありますので、本当に油断しないでください。
最後に、安価ですが強力な電磁波対策グッズをご紹介します。
ナディー・チャートです。1ペア1500円程度で購入できます。
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