ワクチン接種後14日以内に死亡した人は、ワクチンではなく新型コロナで死亡と偽装していた!
ワクチン接種後、14日以内に死亡した。
そんな事実があれば、誰もがその原因をワクチンだと考えますよね。それが自然です。が、どうやらワクチン接種後2週間以内の死亡はワクチン未接種者とカウントし、変異株で死んだことにしていたようです。
⛩ワク💉死亡者偽装カラクリ⛩
🇺🇸接種後2週間以内の死亡者はワクチン未接種者としてカウント!
今、月10万人ペースで死亡者増加🇯🇵集団接種会場は対象外🍵
担当医がワク◯💉して【4日以内】に死亡した人数のみカウント‼️※医者はコロナ死と書くと数千万円
増える訳なし🍵pic.twitter.com/lnsR28zuCf— ⛩9.11GESARA⭐️巫女一金銀資産本位制⭐️🌸💫💎⛩ (@DonationEvery) October 8, 2021
人口動態統計(厚労省)を見ると、4月から明確に死亡者数が増加しています。
さあ、なぜでしょうかね?
医療従事者へのワクチン接種がはじまったのが3月。4月から高齢者、その後5月にはワクチン接種が本格化しています。
あれれ…?
ワクチン接種が本格化してから、毎月の死亡者数が1万人くらい増えていますね。なぜでしょうか…?
異状死とは、事件性が無いと判断された死体の総称です。ワクチンが強力にプッシュされ始めた7月ごろから、50歳以下の異状死が激増したそうです。
それが、なんと8倍!
なぜでしょうか…?
ワクチンを打っていない人は、ご自分の頭でよーく考えてください。また、子どもには絶対に打たせるな!