質問へのお返事とシェディング被害に対する解毒についての動画をご紹介します。
それとも0.2mlの原液を100倍に薄めるのでしょうか?
1日に何回飲んでいいのでしょうか?
500mlのペットボトルを用意して、5mlを500mlまで水で薄めてください。
起きている間、1回20mlを1時間毎に飲みます。
※ 私が飲んでからご紹介しています。まったく問題ないどころか血流改善効果に驚いていますよ。
それからイベルメクチンの一回あたりの量は、体重1キロあたり約0.2mgでよろしいでしょうか?
そうです。ただ、イベルメクチンは12㎎ですので、大人は1日1錠で問題ないと思います。副作用らしい副作用がほとんど報告されていません。
と言うのは、はじめに二酸化塩素が手に入り、後ほどイベルメクチンが手に入る場合、イベルメクチンが届くまで、二酸化塩素を使用し、その後にイベルメクチンを使用してもよろしいでしょうか?
併用はわかりません。
イベルメクチン(Ivermectin)の抗がん作用 こちらのサイトから服用方法を転載します。
寄生虫に対する死滅作用が強いので、寄生虫疾患の治療の場合は、通常は1回か2回で治療は終了します。つまり、寄生虫の場合は、1回か2回の投与で、ほとんどの寄生虫は死滅します。
しかし、がん治療の場合は、がん細胞は直ぐには死滅しないので、ある程度の期間服用します。
がんに対する効果を高めるためにはイベルメクチンの血中濃度を高める必要があります。イベルメクチンは脂溶性なので、脂肪の多い食事で吸収が高くなります。
寄生虫疾患の治療では、脂肪で吸収が亢進して血中濃度が高くなるのを懸念して空腹時の服用を指定しています。しかし、がん治療の場合は、むしろ少ない服用量で血中濃度を高めるために脂肪の多い食事の後の服用の方が理にかなっています。
ワクチンに寄生虫が混入しています。なので、ワクチン接種者は、まずは寄生虫に効能効果が保証されているイベルメクチンを飲んだ方が安心できるかもしれませんね。
その後、二酸化塩素を飲み続ける。
私も飲んでますが、まったく問題ありません。
なお、効果は保証できません。あくまでも情報提供です。
だいたい、新型コロナワクチンの中身はここ1か月くらいで明らかにされてきたものです。
ワクチン接種者、なにもせずに放置していたら命を落とされることになるでしょう。酸化グラフェンの解毒はN-アセチルシステインやグルタチオン、亜鉛、ビタミンDなどで可能なようです。
一方で、スパイクタンパクの解毒には、イベルメクチンもしくは二酸化塩素が必要だと思われます。どうされるのかは自己責任でお願いします。
なお、上記「脂肪の多い食事で吸収率が高くなる」という点ですが、昨日の記事で指摘したように記号で受け取ると危険です。こちらの記事を一読して理解されることをお勧めします。
シェディング被害について!
本日来店されたお客様の情報です。
50代半ばの女性ですが、息子さんがワクチン接種して1週間くらいしてから背中の痛みや胸の圧迫感が出て、とても疲れやすくなったそうです。
また、この女性のお孫さん(1歳未満)ですが、出産前からお母さんに食生活を改善していただき、とても穏やかな赤ちゃんだとお母さんもおばあちゃんも口にしていました。
※ 夜泣きや癇癪、グズルといった子どもの問題は、お母さんが口にしてきた食事が原因です。
ところが、父親がワクチン接種をしてすぐから、やたらと機嫌が悪い時間が増えたそうです。幼児は免疫が発達していませんから、スパイクタンパクの影響を受けていると考えられます。
動画でも、女性の不正出血が指摘されています。
子どもの鼻血。ペットも被害を受けているようです。
スパイクタンパクは、以下の青〇内の突起部分のこと。
ウイルスはマスクで防げません。つまり、スパイクタンパクは防ぎようがありません。
ワクチン接種者が呼吸すれば拡散しますので、家族の誰かが打っていれば誰もがシェディングを受けます。
異物が体に侵入した時、体はいつも同じ反応をとります。
体を緊張させ(交感神経を活発)、胃腸への血流を低下させます。風邪をひいた時をイメージするとわかりやすいですね。風邪ひくと基本食欲がなくなります。また、体の緊張とは筋肉優先で血液が送られることを意味します。これは、熱を逃がさない働きです。
交感神経が緊張すると肌表面への血流も低下します。これも熱の発散を防いでいるからです。
また、脳への血流も減りますから頭痛になってもおかしくないですね。イライラや落ち込みといった形で現れる人もいるでしょう。だるさ、倦怠感、眠気といった形もあり得ます。
ということで、解毒をしているのになんらかの症状が続くなら、イベルメクチンを症状が消えるまで服用するというのもありです。
ただし、食生活の改善は前提条件として必須です。10日間チャレンジの実行を強くお勧めします。