ようやく、イベルメクチンが新型コロナに有効だとアナウンス(情報開示)がはじまったようです!
「イベルメクチンが有効だ!」
新型コロナパンデミックがはじまった当初より、トランプ大統領はそう主張してきました。しかし、パンデミックを計画した側に加担している専門家たちより、それは徹底的に否定されてきました。が、潮目は変わったようです。
8月27日、東京都医師会会長がイベルメクチンについて言及しています。
🇯🇵イベルメ●チンの効能を説いた東京都医師会会長の動画が英語に翻訳されて拡散されています🥳🎶pic.twitter.com/BSdg8QVvIe
— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) August 27, 2021
ミヤネ屋に出演された長尾和弘博士は「500人以上のcovid患者の早期治療として#ivermectinを使用し、実質的に100%の成功率を示している」と述べています。
一方で、世界で最もワクチン接種が進んでいるイスラエルでは、「変異株に対して、ワクチンよりも、自然免疫の方が13倍も防御効果が高いという」調査結果を発表しています。
変異株に対して、枠珍よりも、自然免疫の方が13倍も防御効果が高いというイスラエルの結果
普通の生活で自然免疫が身につく若者や子供に打つ意味が全く無い。 pic.twitter.com/vWt6eFP62f
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) August 31, 2021
また、「ワクチンを打った人は、新型コロナに一度感染した人より有症状感染率が27倍、入院率が8倍高い」とサイエンス誌が報じています。
【掌返し】イスラエルの実地調査で、完全接種者は一度感染した人に比べて有症状感染率が27倍、入院率が8倍高く、普通に感染した方が遥かに強い免疫が出来ることが分かったとサイエンス誌。
https://t.co/fAYV6gD2hd— Angama (@Angama_Market) August 30, 2021
ようやく、真実の報道が散見されるようになってきました。しかし、メインメディアでの報道はほとんどが詐欺レベルのものばかりです。
・変異株に対する免疫は、ワクチンより自然免疫の方が13倍効果が高い
・ワクチン接種者は、一度感染した人より有症感染率が27倍、入院率は8倍高い
・有症状者500人にイベルメクチンは100%の効果
これをまとめると、「ワクチンを打つと危険。ワクチンを打たずに感染したらイベルメクチンを飲めば良い。」となります。
やはり、ワクチンは詐欺でしたね。笑