1回目のワクチンを打ってしまいました。2回目をとりやめてももう遅いでしょうか?

いつもお世話になっております。
ここ数日のメールに驚いています。
私も夫も3週間前に1回目のワクチンを打っていて、今週末2回目の予定です。
2回目を取りやめてももう遅いでしょうか。
子供にはワクチンは打たせないつもりです。

2回目やめるべきです。

まず、ワクチンについてですが、これはロシアンルーレットです。

新型コロナワクチンは治験中(実験中)なのはご承知だと思います。治験とは実験、なので今ワクチンを打った人で「効果があるのか?」それとも「ないのか?」、「どれくらい副作用がでるのか?」、「どんな副作用がでるのか?」データーをとっています。

次に、治験中はプラセボも混入しています。例えば生理食塩水やビタミン剤がワクチンと称して打たれています。ですから、これらに当たった人はラッキーです。また、これでロシアンルーレットの理由がお分かりいただけたと思います。

続いてワクチンを打たれたケースですが、今回のワクチンには酸化グラフェンが大量に混入していることがわかっています。酸化グラフェンは体内に入ると炎症を引き起こします。当然ですが、2回打てば酸化グラフェンの量は2倍となります。そのため、2回目の接種時に発熱する人が80%を超えています。

問題になるのはマスクです。今回のパンデミックはマスクに酸化グラフェンを混入したのがトリガーです。毎日マスクをさせ、知らず知らずのうちに酸化グラフェンを取り込ませていました。それで炎症反応が起こして体調不良の人を増やしていました。

また、最近になって重要な事実がわかりました。それは、タバコを吸う人に重傷者が少なかったという事実です。また、電子タバコを吸う人に重傷者が多かったという事実です。

どういうことかと言えば、タバコは酸化グラフェンの解毒に有効です。一方で、電子タバコは酸化グラフェンの供給口となっていたようです。これも、知らず知らずのうちに酸化グラフェンを大量に取り込んでいた結果、重症化していたようです。

飲食店での酒の提供に制限をかけていたのも同じ理由です。酒は酸化グラフェンの解毒に有効ですから。まあ、本当に日本政府は日本人を殺したいようですね。

遺伝子組み換えワクチン

ワクチンの危険性は酸化グラフェンに限りません。今回のワクチンは遺伝子組み換えワクチンです。打つと、体内がスパイクタンパクの製造工場となります。2回打てばそれだけ製造工場を増やすことになります。また、このスパイクタンパクが他人に感染することも忘れてはいけません。2回打てば、家族に移るスパイクタンパクの量も増えることになります。

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Posted by sinsd